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【めぐみ・叶花】 Mozilla系ブラウザーのページ、大幅追加の決定です。

叶花は、家族に風邪を伝染されて薬の選択でかなり困っているみたいですが、どりあえず出来るところまで追加させました。

…って、あまりに強制して風邪をこじらせて入院というのも困ったものなので、今回は私がかなり加筆しましたが…画像が多いのも、文字が多いのも、結局は量的には何も変わらないことは確かで…。

  http://mozilla.sanana.org/

Firefoxを使ってる方に、今回はかなり重要なことを書きましたので(知らないと、システムそのものにも問題が出ます)、是非ともご一読あれ。

【めぐみ・叶花】 Mozilla系ブラウザーのページをお約束通り追加しました。

説明を、図にするか文字にするかで悩んだ末に、結局「文字」でいくことにしました。わかりにくい所かあったら、後から図を加える予定です。

http://mozilla.sanana.org/

昨日は、叶花の精神状態が朝からかな~り最悪な方向だったので、どう知恵とやる気を出させるかで苦慮した結果、病院に連れていかせました。

でも、医者に診てもらったから、薬をたくさん飲んだからハッピーになるという訳ではなく…いろいろとおまけのオプションを付けましたが。で、結局こんな時間…。

後で、どこか変なところがないか確認するのが大変だなぁ(苦笑)

【めぐみ・叶花】 Mozilla系ブラウザーのページを着々と進行中。

とりあえず、進み始めてしまったものを途中で止めることばかりでは困りモノなので…
もう思い切って進めちゃいますよ~ヽ(=´▽`=)ノ

http://mozilla.sanana.org/

とにかく「Mozilla」を詰め込めるだけ詰め込みます。まだ序章もうちなので1日で2ページは作成できますが、本格的に技術的に難易度が高すぎる領域になったら…1日1ページがやっと、かなぁ…。configでブラウザーそのものの設定を変える所は、1文字間違えただけで後が厄介なことになりますし、それこそ「.xpi」を解凍して書き換えて元に戻す作業一連は、手抜きが出来ませんし…でも、燃え尽きない程度に頑張るっ!!

「ブラウザーの言いなりにはならない!動かすのは他の誰でもない私だ!」

とはいえ、新しい手法も出てきたので、そう悠長にはしていられない事だけは確かですから、実際に書き込む量よりも検証する量は予想以上に遥かに大きなものなのです。

ご感想・ご指摘はウェルカム!!

【めぐみ】 懐かしいものを発掘中(1)

何とか体裁を整えて、1個復活させました。
…本当は沙奈の役目のような気もするんだけどね。

     

うにうに丸…確かに過去に立ち上げようとした企画だけど…思った以上に幼児語と普通語を切り替えるかとか、セピア色はどの程度か?とか面倒だったワリには収穫が…。ま、いいか。

【めぐみ・叶花】 Mozilla系ブラウザーのページを立ち上げます!

予定では、2/26 AM9:00に新しいサブドメインが発行されます。
もちろん、発行された時点では大したものはありませんが、下記の現行メジャーなWebブラウザーを挙げるとこの数。

ファイル 662-2.jpg
64bitブラウザーは1~11番目までで、同時起動は不可能なものばかりなのですが、ちゃんと順を追っていくと、無意味なほどにブラウザーが立ちあがります(特にMozilla系)。当然、様々な工夫をこらしているので、さぞや難解なものになるでしょう。

ファイル 662-1.jpg
実際に、このようにMozilla同系統を10個立ち上げる事も何ら不可能ではありません。但し、Aurora(赤い球)のVer.28の日本語パックは既に存在しないので、Nightlyの言語パックのマニュフェストを書き換えて、充当したという裏技も存在します。

ただ、こんなに大量な資料をブログに書くのは現実的ではないので、1サイトに纏めてしまおう、というのが今回の趣旨です。ググって探すのもここまで行ったら、結果に辿りつけない人が多数、辿りつけたとしても煩雑なものなので「ならば1つのページにしちゃえばいい」そうゆうことです。

もちろん、ただ増やせばいいと言う訳ではなく、納得が出来ないとどうにもならない、これに尽きます。殆ど教科書な扱いと変わらないページになってしまいますが…探しまくるよりは「ここで見れば確実で安心だね」が目標です。

さて…この先はどうなるのでしょうか?(と言いつつ、ビジョンは既に見えている)。

なお、URLは http://mozilla.sanana.org/ とシンプルです。もちろん、収集が難しいものでも、ナビゲーションをしますので、きっとみなさんのブラウザーの観念が変わりますよ?投稿した現時点では、DNSレコードの設定中ですので、いきなり見ても、何も開きません。

まぁ…気長にお待ちください。設定が成功すれば…信じられないほど快適になりますよ。うふふ♪

【追記】

当方で動作確認をして「問題なし!」としたものを厳選しているので、大変な事態になることは先ず無いかと思われますが…あくまでもα版が出てくるような時は(Nightly=Firefoxのx64版)自己責任で宜しくお願いします。…何せ、アーカイブを分離して書き換えて、更にアーカイブに詰め直すなどという荒業もありますので…。

なお、現在は検証をして書き終わり次第、ページを加えている状態ですが、普通にご覧いただけます。

【叶花】 ニッケルメッキについての質問の解答

元ソース>http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/659.html

>つまり、単純にコーティングをしたのではなく、電解槽でメッキされた物であると断言しても構いません。メッキは接する面こそは合金になっていますが、金属結合1層程度の合金はかなりあっさりと剥がれます。こうなっては、磁石として使い物にはなりません

Q:何故、電解槽でめっきされたと断言出来るのですか?ニッケルだったら無電解めっきも可能なはずですが?

A:ご質問頂きましてどうも有難う御座います。

その理由は、コストと安全性の両面から考えます。無電解めっきを行う場合のケースを挙げると、

(1)メッキされる対象物が不導体ではないと優位点が少ない
(2)ニッケルの純度を上げることが難しい、もしくは危険過ぎる
(3)還元剤の利用効率が悪い

以上のような点が挙げられます。仮に、ネオジム磁石がセラミックであるとするならば(既に有り得ない事象ですが…)、無電解めっきにせざるを得ませんが、そもそもメッキされる対象物が導体であるならば、電解めっきのほうが素早くかつ安全です。

また、電解が可能であれば電気誘導の時点で、ニッケルの純度は非常に高いものになります。もし、高純度の無電解めっきを行うのであれば、

(A)通常はキュリー点付近まで加熱する必要がある
(B)加熱が低温であっても、溶媒の毒性が高すぎる

の条件が付加されます。確かに、ネオジム磁石は「鉄の合金」なので、次亜リン酸を溶媒にすれば、導電しなくてもアモルファスとしてのニッケルがメッキされますが、安定した結晶質を目指すならば(A)の条件が付加されます。DMABを使用しても(A)の工程がなければ、工業品としてのメッキには不十分な強度のものにしかなりません(装飾程度ならば、DMABは良い選択肢です)。

とはいえ(A)の工程を経たとしても、まだ不純物(この場合は、リンかホウ素)が残ってしまいます。多分、この時点でお気づきでしょうが、粗製なものをメッキするならば、何もメッキする金属はニッケルである必要はありません。
そこで、不純物を極限まで減らすのであれば(B)という選択肢が存在しますが、ヒドラジンやテトラカルボニルニッケル(モンド法)などという極めて危険な選択は出来ないでしょう。

ということで、必要条件である「コストと安全性」の両面から考えたら、電解めっきであると考えるのが普通です。但し、ワット浴を使うと磁石本体が硫化腐食されてしまいかえって不利になってしまうので、ストライク浴(要はステンレスにする)を使っていると断定出来ます。

もし、説明書きが十分であるシアノアクリレート接着剤(要は瞬間強力接着剤)でしたら、適していない物の中に「ステンレス」が明記されています。もし接着した物が接着面から剪断(せんだん)したならば、ステンレスのメッキが剥がれて錆びます。これが、ネオジム磁石にシアノアクリレート接着剤を使ってはいけない理由です。

これでお判り頂けたでしょうか?

【百円均一:叶花】 ネオジム磁石の<再検証>

確かに、信じられないくらいの強力な磁力なのですが…その強さが故に困ることも存在します。

ファイル 659-1.jpg
ニッケルメッキ(もしくはコーティング)されているのは、仮に【家庭用品品質表示に基づく表示】が必要なくても、ネオジム磁石の性質を知っているならば、容易に想像がつきます(でなければ、磁石として使い物にならない)。ただ、コーティング、とするにはニッケルを何らかの方法で溶かす必要があります。その方法は、

(1)加熱して液体にする
(2)アマルガムを利用する
(3)常温で液体や気体の化合物を用いる

この3つ程度しかありません。しかし、この3つとも常識的に考えれば不可能なのです。

(1)ではキュリー点(温度)を遥かに越えてしまうために、磁力が消失します。原理は難しいので書きませんが、一般的に永久磁石は過熱すると、磁力が消失します。特にネオジム磁石はその温度が低いので、せいぜいで半田ごてで溶かせる程度の物が温度の限界となりますが、その辺りで、脆くなく、酸化…つまり錆びたり腐食を防げる金属はありません。ということで、これはあり得ません。

(2)は、かつて存在した方法なので、結構盛りの多い金属コーティングが可能になります。但し、言うまでもなく水銀を使うために有害ですし、RoHS指令で間違いなく弾かれます。

そうすると(3)のような方法も考えられますが、技術そのものが高度過ぎること、そのような化合物を作れたとしても(確かに幾つか候補は存在します)、今度はネオジム磁石そのものが腐食されます。同じ鉄族(鉄・コバルト・ニッケル)なので、当たり前のことです。

つまり、単純にコーティングをしたのではなく、電解槽でメッキされた物であると断言しても構いません。メッキは接する面こそは合金になっていますが、金属結合1層程度の合金はかなりあっさりと剥がれます。こうなっては、磁石として使い物にはなりません。

そうなると、接着をする場合はシアノアクリレート(要は瞬間接着剤)は使えません。接着力にメッキが負けてしまうので、幾つネオジム磁石を買っても意味がありませんし、無駄遣いそのものです。と言って、両面テープでは磁力の強さに勝てません。気化させる樹脂系の接着剤も同様です。

このようなケースを「強度と脆さの閾値が小さい」と言います。この閾値に入るような接着剤を探すのは、実はかなり難しいのです。実際に、ポリマー系だとオーバースペック、樹脂系だとロースペックすぎます。

それでも、百円均一で買える範囲では、いくつかの候補が見つかりました。但し、難易度を考えるとそう甘いモノではありません。一番簡単な方法だと、カーペットでも貼り付くような両面テープです。アクリル系粘着剤の強力さかつ柔軟性には優れていますが、どうしてもその厚みがネックになります。

次に候補に上がったのが、アスファルトです。柔軟性は混ぜ物次第で変わりますし、経年変化にも比較的対応出来るものです。問題は、その扱いの面倒臭さと固着するまでの時間です。実際に、閾値に乗っかる物を探すと、油彩画絵の具のテレピン油の混ぜあわせと、固着するまでの時間のかかりすぎ、と大差がありません(必要な強度に達するには、何時間…ではなく何日です)。

その他の候補では、かなり手際の良い人だったら、シアノアクリレート系接着剤にホウ酸の粉末を加える、という方法があります。別にホウ酸でなくても、適した粉末でしたら構わないのですが、金属粉末、有機物、潮解性のある粉末は使えません。金属の場合は、ニッケルよりも錆びやすい物だったら、接着面が崩れますし、逆に錆びにくい場合は、今度はニッケルメッキが錆びます。有機物や潮解性のある粉末の場合は、シアノアクリレートが強引に水分子を引っ張って重合ポリマーを作成し、触ると火傷する程に過熱するので危険です。似ているからといって、食塩、小麦粉、片栗粉、糠、おがくずなどは間違っても使わないで下さい。

最終的に「何とか使える」に入ったのは、ホットメルト(ホットボンドやグルーガン用スティックとも言う)でした。確かに閾値には入ったのですが、上の2つの弱点は克服したものの、今度は耐衝撃性が問題になりました。剥がれたらすぐに付け直せばいい、ということにしてしまえば、それも有りなのですが…剥がれないようにする為には、ネオジム磁石同士の磁力を適度に制動する必要があります。間違っても「バチン!」という衝撃は与えられません。メッキのツヤ面では、樹脂の溶け具合によっては閾値ギリギリの弱さになってしまいます。

【結 論】

「接着」の用途では、百円均一で適したものを探すのは、磁力が強すぎるため、かなり難解です。あくまでも「手芸で縫いこむ」か「単体で冷蔵庫へのメモ付け」を想定して下さい。とてもじゃないですが「工作」程度で抑え込める物ではありません。

但し、用途がしっかりと確立しているのであれば「工業部品」としては非常に優れています。百円均一で流通させてしまった、コストの下げ方を知りたい位です。

【注 意】

「ネオジム」はしばしば「ネオジウム」と呼ばれますが、これは間違い。正式なラテン語名綴りと元素名の慣例では、「ネオジム」か「ネオジミウム」のいずれかにしかなりませんのでご注意を(「ニュゥオジゥム」ならばOK)。

【私信:ちさとへ】

レビューの書き方は、ちゃんと意味を理解してから書きましょう。説明が難解な場合は、何故か?を加えて、その何故が難しい場合は、カンタンで比較が可能な物を提示しましょう。
あと「ランタノイド」については、今週の宿題にしましたが、中途半端な理解で終わらないようにもう1週伸ばします。

【叶花】 一喜一憂 ~それって何ですか?~

ただひたすら、勉強を進めるだけの退屈な夢だった。

別に、学ぶことに対しては、何の抵抗もない。どんなに判らなくても、1プロセスごとに

「それは何をするためにやっているのか?」

「何を行うことで次に進めたのか?」

ただ、それだけを確実に飲み込むように、ひたすら繰り返していた。そんな時って、あたしの人生のうちであったっけ?

目を覚まして考えてみた。

確かにそれは存在していた。でも、結果なんてどうでもよかった。いや、正しくは解けないはずはないのだから、結果なんて知らなくてもよかった。褒める人もいない、褒められるあたしもいないのだから。

あれ、誰のための勉強だったんだろう?

20年前のあたし、2年前のあたしから今のあたし…。

誰かに「勉強をしなさい」何て言われていない。「勉強をしなくちゃ駄目なんだ」なんて危機感もない。危機感どころか、達成感も判らない。確かに、何か合格したらしい、いつ何を尋ねられても、考えこまなくても…いや、意識しなくても勝手に答えは出る。

合否判定は、あたし自身でやっている訳ではない。いつの間にか、結果は出ていて、その事実にだけ従って自分の駒を進めている。もはや、自分のためどころか、誰のための学びでもない。

こうなると、結果なんてものは自分にとって、何も大切ではない。
解けることが前提になっているのだから、試験て何ですかそれって?に、しかならない。それで本当に恐ろしいと感じたのは、それが単に夢なのではなく、現実がそのままだからだ。

今、あたしが勉強をしているものだって、あたし自身の為ではない。娘たちが褒められて嬉しいと感じてくれているからだ。それで、あたしが何かプレッシャーになっているかと言えば、そんなものはどこにもない。

何故かって?

ひたすら身につけて、とにかく前に進むだけだから。

ついて来れなければ、待っていればいい。もし、ついて行く事に辛くなったら、後押しをすればいい。それ以外に何が出来るか?と言えば、何も無いだろう。

あたし自身は、一喜一憂なんてものはない。それどころか、通信簿…いわゆる成績表は、高校を辞めてからはまともに眺めていない。ほんの過去2年までを振り返っても、最低で6枚は出ているハズなのだが…自分ではさっぱり眺めていない。

かえって「見せて」って言われて、何も躊躇せずに「ほい」と渡していた位なのだから、あたし自身よりも…見たいと言った人の方があたしの結果を判っているのだろう。

結局…夢だった筈なのが、現実はどうなのか…?を突きつける現実に直面することになった。

…確かに、最近は「夢なのか現実なのか?」どころか「睡眠時なのか覚醒時なのか?」がどんどん判らなくなって来ている。専門用語が判れば、その状態を具体的に示せる。「せん妄」に「見当識障害」だ。

もちろん、それらの言葉も、特に突き詰めて覚えたから知っているという物でもない。感覚に名前をつければどうなるか?ほんのそれだけでしかない。

なるほど…統合失調症が「若認知」って言われていた所以が良く判ったよ。

【百円均一・ちさと】 まさかの最も強い永久磁石!!

今回紹介するのは、永久磁石でもっとも強いと言われる「ネオジム磁石」です。

どのくらい強いか?と言えば、磁石貼布についてる豆のような磁石で800ガウス(80ミリテスラ)程度です。…とは言っても、800ガウスもあれば、磁気カードなどの磁気記録は余裕で飛びますし、体内に影響を与えるからこそ、あれらの商品はロングセラーで発売中です。

ところが!まさかのDAISOで「2000ガウス(200ミリテスラ)のネオジム磁石」が陳列されていました。当然、税込み105円です。

ファイル 657-1.jpg
ちなみに、ネオジム磁石は永久磁石で最強の磁力を保持しています。なお、この商品は2,000ガウス(200ミリテスラ)で4個セットですが、通常はここまでだと「手袋は必携」のレベルになります。しかし取説では「扱いに注意」程度しか書いていません。本当に大丈夫なのだろうか?な気はしますが、面積はさほど大きくはないので、使い方を間違えたり、使用時に注意さえすれば、厳重な防御は要らない、と判断されたようです(後で事故が起こっても、私はちゃんと注意喚起したのですから、言葉通りに捉えて下さい)。なお、これよりも小粒なものが…確か8個で販売していましたが、そちらは2,800ガウス(280ミリテスラ)と殆ど凶器になるような仕様です。

ネオジムは「原子番号60でランタノイドに含まれる希土類元素」です。これと鉄とホウ素の合金が、このとんでもない磁力を発揮します。なお、通常はニッケルでコーティングされていますが、これは素のままだと、酸素に触れてどうしても錆びてしまう(場合によれば発火する)ので必須条件です。身近で使っているとしたら、ヘッドホンやイヤホンのダンパーなどは、音の締まりが良くなるので最近は多用されています。また、HDDのアクチュエーターにも使われていますが…そんなお安い物には出来ないハズなのです。

ちなみに、今回の購入理由は「雪の中での撮影だと、どんなカメラでも予想外の不便さが露呈してしまうから、脱着可能な密着が可能な物」が欲しかったのです。最初はマジックテープが妥当かな?と見据えていたのですが、縫い込みでもしなければ粘着力不足で使えない、という結論に至りました。

そこで執念深く見回したら…この「まさかの物体」に出会ってしまったのです。そこで、早速デジ一の可動部の固定に応用してみました。確かに貼り付く…どころか、ここまで来たらちょっとでも近づいたら吸い付いてしまうレベル。

可動部に接着剤で貼り付けた磁石同士なので、「たて×ほこ」の実験のような感じですが、結論から言えば…かなりの強度の接着剤でも、しばしば磁石が外れる力に接着剤の力が負けてしまい「ベリッ」と剥がれてしまうことが判明…。次は、どのような接着剤だとカンペキなのかを探る事になりそうです。

ファイル 657-2.jpg
そして私は、毎度のように150円で6玉と言う、激安価格なたこ焼きを買って叶花の家で食べていました。写真のものは、見た目が良く写るように、オタフクソースとマヨネーズを更に乗せました。別に何も足さなくても、十分に良い味なんですけどね。

【追記】

叶花にダメ出しされて、

(1)「国際単位系(SI)」を追記する
(2)この類での特定商品の明記はNG
(3)そもそも文法が間違ってるから訂正

と、されてしまいました。そもそも、私が「ランタノイド」について聞きに行った(というより、まだ難しいから扱えないだろう?と返答された)のが発端です…。

中途半端な知識ほど、怖いものはありませんね(苦笑)

【ちさと】 一緒にオフロに入ることは相手を信頼している証拠です

折角、温泉銭湯の情報を流していますから、お風呂に入る意味は何かを考えつつ、リラックスしてみようかな?…なんて感じです。

但し、東京都にお住まいの方に念の為に言っておきますが、家族などで自宅や、入浴施設の施錠の出来る家族風呂に一緒に入る分には問題はありませんが(入浴施設の家族風呂はグレーゾーン)、原則として10歳以上の混浴は条例で禁止されています。

と言うことで、東京都で混浴風呂を探すのは、小笠原諸島などの離島にでも行かない限りは諦めて下さい。異論は多々あるでしょうが、開放空間であれば、今度は法律でわいせつ罪、もしくはわいせつ物陳列罪などになる事例もあるので、十分にご注意下さい。閉鎖空間であっても、金銭の授受があった場合は風俗営業法に抵触する事もありますので、コッソリでお願いします(住居であり、なおかつ閉鎖空間であれば別に誰と入浴しても問題はありません)。

一応、叶花に確認して、過去の判例と照らし合わせた上での解釈です。

ちさと「叶花ぁ、先にお風呂に入ってるね。入浴剤は何がいい?」

叶花「そうだなぁ…果物の香りのするのってあったっけ?」

ちさと「あ、桃があるよ。じゃ、それ入れるね~」

お風呂に直行して、準備はOK。じゃ、先に湯船に入って待ってよ。叶花はどんな表情で入ってくるのかな?かなり興味がある。

ちさと「ふぅ…温かい。気持ちいいなぁ~。早く叶花来ないかな~?」

5分後、叶花がお風呂場に入ってきた。表情は…いつものお風呂に入る時とあまり変わらない。私の色気不足?

叶花「お、いい香りだなぁ。しかもピンクの濁り湯か~。あからさまに「桃」だな。

ちさと「でしょ?これ、結構女の子に評判なんだよ~」

叶花「へぇ、入浴剤にもこだわりがあるんだな。あたしくらいの年齢になると、温泉地の名前のついた入浴剤ばかりだからなぁ」

ちさと「あはは。あれ、叶花ちょっと痩せた?」

叶花「ちょっと、と言うよりはかなりかな。吐き気を抑える薬が処方される前は、栄養になる食事が不足してたからなぁ…。ま、かけ湯をして~って、ちさとも結構な湯温で入るんだな」

ちさと「今日は42℃。もし大丈夫なら43℃に上げるけど?」

叶花「ん、水圧や湯温で困る疾患はないから大丈夫だよ。さ、このバスタブにはどう入ればいいのかい?」

ちさと「叶花の上に乗っかる~。あ、立ち上がるね」

叶花「了解。じゃ足を少し開いてその間にちさとが入りな。それだったら首まで浸かるだろ?」

ちさと「うんっ♡ でも…何で半身浴が流行りなのに首までなの?」

叶花「人間の一番の温感神経は肩から首にかけて存在するんだよ」

ちさと「へぇ…何でそんなピンポイント?」

叶花「そりゃ、脳に繋がる大事で太い血管が通っているから、それに合わせてだよ。何だったら、今度サウナに入ったら、首にぬれタオルをかけてみれば一目瞭然」

ちさと「うん、試してみる~。でも…こんなに際どい体勢なのに、叶花のジュニアは軟らかいままなの?」

叶花「そりゃ、入浴として楽しんでいるからさ。温泉巡りに行く話になると「混浴風呂ってある?」ってあからさまに聞くような人でない限りは「別の目的」はないだろう」

ちさと「…納得。もっとも…叶花も色気がなさすぎるけどね」

叶花「「エロおじさん」よりはマシだろう。くまなく全裸を見て楽しんでどうるすのやら…」

ちさと「あれ~、それを叶花が知らないなんて珍しい。そんなのあとで「脳内妄想のオカズ」に利用するんでしょう?」

叶花「ふぅん…ま、あたしにはおよそ縁のない話だわ」

ちさと「叶花の「ホモ疑惑」が出そうだね~。あ、そうだ。大きくなりたいから胸を揉んでもらっていいかな?」

叶花「効果があるのかどうかは知らないけど、その位だったら構わないよ。…自分で揉む場合は効果が出ないのは有名だもんな」

モミモミモミ…

ちさと「へぇ、叶花上手だね。くすぐったくならないギリギリなあたりが気持ちいい。で…何で慣れてるの?」

叶花「これだけの人生を辿ってくれば、色々なこともあるだろう」

ちさと「へぇ、経験則かぁ。「泣かせた女は数知れず」でないのなら、叶花の恋愛人生はいい人生だね」

叶花「残念ながら…泣かせてばっかりだわ」

ちさと「あらま…普段はこんなに優しいのにね?」

叶花「優しすぎても泣かせちゃうんだわ…これが」

ちさと「だって、相手が文句を言い始めた時に、即実行で改善させちゃうのに…何で?」

叶花「恋愛では、はぐらかすような逃げ道を作らないから。だからダイレクトに相手の心を刺しちゃうのさ。口喧嘩なら、過言しないから解決は早いけどね。ただ…それがまともな喧嘩になるのかどうかは、あたしも謎」

ちさと「あ~、なんか納得。優しい時はめっちゃ甘えさせてくれるけど、怒る時は端的だから厳しいし、その理由も異様にはっきりとしてるもんね」

叶花「それを大好きな相手に言われちゃったら…相当の反論、それが出来なかったら、自責の念に追い詰めちゃうからなぁ…」

ちさと「だから、前は「口論で負けない女の人が好き」って言ってたんだぁ」

叶花「それでも最近は、昔と随分変わったよ。…まぁ、優しい怒り方にしても、言わんとすることは何も変わらないけど…」

ちさと「…それって、どう形を変えても「知能戦」って言わない?端的に言うのは潔いのかもしれないけど、誰だったかの歌詞で「一秒足らずの短い言葉で 誰かの心を深く傷つけてしまった…言葉は悲しいほど言葉のまま 弾丸やミサイルのように軌道も変えられず 届いた場所で必ず…傷つけてしまう」って言うのがあったね。叶花が良く聴いてるから覚えちゃった」

叶花「あ~それは、槇原敬之の「I ask.」だわ。もっとも、あの場合は「つい言っちゃった」感があるけど」

ちさと「じゃ、私の泣かされちゃったケースは、まだまだ軟らかいほうだね~」

叶花「ちさとは、ただでさえ泣き虫だもんなぁ。滅多なことは言えないわww」

ちさと「…ん?何か子供扱いされた?」

叶花「ただでさえ女性のほうが大人だから、それはないない。あたしの年齢の半分程度かそれ以下…まぁ、ちさとや真琴のほうが、あたしより十分に発言は大人だよ」

ちさと「あらま…先に敗北宣言しちゃうなんて珍しい。でも、子供扱いされてないから嬉しい♡」

叶花「んじゃ、髪でも洗うかね~。ちさとの髪も洗うよ」

サバー

ちさと「叶花って、先に髪の毛を洗うんだぁ。私の逆だ~」

叶花「ま、人それぞれだけどな。もっとも理由はちゃんとあるけど」

ちさと「え?何か大きな理由がありそうだけど…何かな?」

叶花「先に体を洗ったら、洗髪した汚れとかコンディショナーが、折角綺麗に洗った体に付いちゃうだろ?」

ちさと「確かに…。でも、洗ってる間が何か寒そう」

叶花「そうでもないぞ?さっき言ったように、首にお湯がかかれば温感が変わるからな~。じゃ、洗うぞ~」

シャワ~

ちさと「ん~、シャワーが気持ちいい。叶花、洗い方も上手だね~。すごく綺麗に仕上がりそう」

叶花「床屋の兄ちゃんの真似だわ。その道のプロに学べば覚えるよ。もっとも、介護職を学んで、そこそこの資格があれば、相手の髪の毛を洗えなきゃ嘘だわ」

ちさと「だね~。あれ?シャンプー2回?」

叶花「そ、先ずはザーっと髪の毛の汚れやらフケを取ってから、2回めに頭皮をしっかりと洗うんだわ」

ちさと「だから1回めと2回めのシャンプーの種類が違うんだ~」

叶花「そうゆうこと。皮脂はちゃんと洗わないと、脂の酸化で独特の異臭になる。でも、洗いすぎると今度は、毛髪のキューティクルが痛む。ちさとみたいに長めな髪の毛だとダメージを受けやすいから尚更だ」

ちさと「む~、もしかして…私も皮脂の臭いって気になる?」

叶花「それだけ清潔にしてれば、女の子特有のフェロモンで撹乱されるわ。それより、頭皮もニキビが出来やすいから、そっちのほうを注意な」

ちさと「は~い。あ、コンディショナーは普通だね~」

叶花「ポイントは、なるべく頭皮にかからないようにすること、かなぁ。それに、毛根の方の髪の毛は生えたてで健康だから、そこまで念入りにコンディショナーを刷り込まない、これは基本」

ちさと「ところで、コンディショナーとリンスの違いって何なの?」

叶花「コンディショナーは、毛髪の状態…つまりコンディションを安定させるのが目的。リンスは、アルカリ性の石鹸やシャンプーで洗った時に、弱酸性で中和させるから目的そのものが違う」

ちさと「でも…最近はリンスって呼ぶ商品って少ないよね?」

叶花「アルカリの強い石鹸や、昔の殆ど石鹸水なシャンプーが激減してるからだよ。だから「お肌に近い弱酸性」って売り込めるんだわ。ちなみに理想のpHは7.3~7.4…ま、ほんの僅かにアルカリ性だけど、水道水で泡立てれば弱酸性になるから、自然だね~」

ちさと「へぇ~、でも何で叶花、そんなに洗髪料とかに詳しいの?いくら工業系でも、そこまでは扱わないでしょ?」

叶花「それはな~、DTPやってた時の専門が化粧品一般だったから、シャンプー・コンディショナーは範囲内だわ。見本品が大量に届くから、ちょいとお試し位は出来たよ。あの会社の洗顔フォームは、すごく良い肌質になるな~」

ちさと「「あの会社」ってどこのメーカー?そんなに肌質が良くなるなら私も使いたい~」

叶花「後で「コッソリ」教えるな。どこのメーカーかバレたら、あたしが特定されちゃうから大変だww。じゃ次は体な~」

ちさと「それもそうだね。…って、あれ?コンディショナーは洗い流さないの?」

叶花「ん~、確かに30秒もあればコンディショナーは髪の毛の中心まで届くんだけど、表面にツヤのある膜を張りたいから敢えて放置。もちろん、後で軽くすすぐけどね」

ちさと「そっかぁ。で、どうして手とか足とかの先から洗うの?」

叶花「血行の良さを考えたら「末端から中枢」が基本。逆だと、浮腫…つまりむくみが出来やすいんだわ」

ちさと「そんなに些細な事でもむくむんだぁ。あんまり意識したことが無いから判らなかったけど…」

叶花「と、スポンジやウォッシャータオルで洗えない場所が2箇所あるんだけど、どうする?」

ちさと「う~んと、擦れない場所…あ、乳首と陰部だ!…って、今更なんだから、そこまで慎重にならなくてもいいよぉww」

叶花「ん。じゃ、水分多めで泡立てて~」

フニフニフニ…

ちさと「え?そんなに柔らかい洗い方でいいの?」

叶花「皮膚が薄いとか、粘膜のある部分で力を入れたら傷つくぞ?」

ちさと「へぇ~、普通は男の人だと判らないよね。これも介護の延長線?」

叶花「そうゆうこと。…でも、実際の特別老人ホームでは、芋洗い状態の所もあるから幻滅するよ?同性介護ならばいいけど、いくら認知症が重くても恥じらいはあるんでない?と、あたしは考察するのだが、それでも受け入れているのは、慣れか諦めか…?」

ちさと「やっぱ叶花って、優しい時は本当に慈しむくらいに優しいよね。それだと、手を握っただけでも照れちゃうお婆ちゃんもいるでしょ?」

叶花「うん、いるよ。でも、たった4日間しか居なかったのに、4ヶ月後でも認知症の女性に覚えてて貰ったのは嬉しかったなぁ。それに、あたしもしっかりと名前も覚えていたから、再会出来たのは嬉しかったなぁ。施設の人には、無理を承知でフロアーに入れて貰えたし。あ、今でも顔とフルネームはちゃんと覚えてるよ」

ちさと「え?…もし話しの通りだったら、1年後でもしっかり覚えてるって事だよね?どうやって覚えたの!?」

叶花「角さん…、あたしの中では親父同然の、田中角榮の人間の覚え方の真似をしたのさ。狙いは大成功!」

ちさと「さっすが「角さん効果」は凄いね~。悪口でも言おうものなら、私達も故郷には帰れないし…もし形としては無事に帰って来られても、総スカン喰らうから次回はないもんね」

シャワ~

叶花「ほい、洗い終わりっ。じゃ、次はあたしが洗って貰おうかな?」

ちさと「うんっ。でも…痛かったらゴメンね」

お風呂場は特殊な空間。閉鎖された空間だから、本音も言えるし、どんなに偉い人だろうが年上だろうが、裸になっちゃえばみんな対等。それを判っているから、叶花は良く温泉銭湯に訪れる。

ただ、余所者扱いをする常連客の塊になっている温泉銭湯は、叶花が言うにはどんどん廃業していってる。それは、言葉の意味が判れば当たり前。「公共浴場」なのだから、顔なじみ同士で徒党を組んだら、それは全然「公共」じゃない。誰もが入浴して「気持ち良かった」って感じなければ、2度目はない。確かにお湯は気持ち良いだろうけど、帰路の後味の悪さばかりは消せない。

極端に言えば、どんなに浴場主が頑張っても、客が公共浴場を廃業に追い込む。そんな光景を見ていると寂しくなる。当初は、自宅に内湯があるから、公共浴場に行かなくなる…って解釈していたけれど、気持ち良かったって感じれば、2度3度訪れて楽しみを覚えれて常連になる。

廃業リストの17件の中の6件は、実は常連客が浴場を廃業に追い込んでいる。益の湯@大田区のように、常連客が廃業から救ったような話は…この時代には無いのかな…。

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