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【ちさと】 叶花が、タブレットもマウスも使わないで絵を描いてる!?

【ノンフィクション】

叶花が絵を描いているは、真剣だ。

デッサンならば、さら~っと気楽に描いているから、私とバカな話をしながらでも全然OKだし、コーヒーなんかも飲んでる。

ところが、スキャナーで取り込んだラフスケッチを描き始めたら、信じられない位、本気だ。BGMこそは流しているけど、一言も喋らない。ひたすら画面を見ながら描きこんでいく。

ところが!叶花はタブレットところかマウスも使ってない!!

別にどちらもない訳じゃないけど、描き込んでいくのは今回はトラックボールに決めた。しかも、「絶対にマウスもタブレットも使わない!」と言い出したら…とんでもない速度で一気に描き上げている。さすがの私も、理由を聞きたかった。

ちさと「ねぇ叶花?」

わざと後ろからむぎゅ~って抱きつく。本来だったら「邪魔だからあっち行ってろ!」って言いそうな所だけど、「太陽政策」を決めてからは別人だ。唯一怒る時は、理不尽な説教に対して、矛先を変えて説教を返す時だけだ。

叶花「ん、どうしたんだい?」

一瞬で優しい顔に戻って描く手を止めた。…どうして、そんな器用な感情と表情の変化をすることが出来るの!?昨晩だって、一歩間違えたら命を落としかねないような騒動を起こして、誰が考えても無茶な「人格形成」の末の結果…としか言い様がないじゃない。

どうして?

ちさと「何でマウスもタブレットも使わないの?」

叶花「ああ。どのくらい作業能率が上がるか試してみたかったからだよ」

でも、いくらなんでも、パスを描く速度は尋常じゃない。これだったら、絵師さんが下描きからちゃんと本線を描くのよりは間違いなく速い。叶花は、裏で「名前を出さないという条件をつけた上での寄稿」はしている。それにしたって、公開するための絵を上げるにしても、この速度は異常だ。

ちさと「へぇ、パスを切るのとかレイヤーの組み上げが速いんだぁ」

叶花「うん。「昔とった杵柄」だよ。大手印刷会社でDTPやってたから、この位だったらそう問題にはならないよ。何かのツールを使って範囲選択をするよりも、パスをちゃんと切るほうがラクだし丁寧なんだよ~」

ちさと「最速でどの位なのかな?」

叶花「物にもよるけど、1時間でキロメートル分は進む、って感じかな?」

ちさと「持久走みたいだね~」

…え、キロメートル単位を描くのって、そんなのあり!?デッサンで線を重ねるならともかく…これって実線を引く清書だよ!?…でもどんなに驚いても平静を装わなくっちゃ…叶花の作業効率が絶対に落ちる。…どう聞き出せばいいんだろう…?

あ、そうだ!部下だった女の子に聴いた話をうま~くトラウマにならないように聞き出してみよう!

ちさと「そんなにいっぱいの距離を切ってる様子を見たら、男性どころか女の子達も驚いてたでしょう。…で、モテたの?」

叶花「さぁ…モテたかどうかは知らないけど、どうしてそんなに速いんですか!?っては聞かれた、かな~」

部下だった女の子の言ってたのと殆ど同じだ!
違うとすれば…、速いですね!!って言ってた女の子が叶花のことをすごく慕ってたし、上司としてはすごくしっかりしてる人だったよ、って言ってたこと。どう聴いても好きだったとしか思えない内容。…それ以前に、その女の子が「私は…叶花の姪です。会ってお話を聞きたいです」って、会社の同僚だった人づてに頼んだら、あっさりとOKしてくれた…。

ちさと「またまたぁ~、それだけ色々なことを考えついて、モテない訳ないでしょうに。部下の女の子だって慕ってくれてたんでしょ?」

叶花「う~ん…社内恋愛は絶対にしない主義だったから、そのあたりは判らないや。…もっとも、告られたたら駄目っていう理由もないけどね」

ちさと「へぇ~、なんか恋愛に関してはドライなんだね」

叶花「そうかなぁ?ま、ちさとがそう言うのだったらそうなのかもしれないね」

聞き出すのは成功したけど…、叶花はバリバリの1眼レフ使いな人。そして、投稿した写真も入賞してる。もしパスを切るのがこんなに速いんだったら、トレース自体も、全然苦にならないで仕上げる。現にこの間載せたぴわゼリーも、殆ど全部…どころかお皿のフチやゼリー部分までトレースしなきゃ出来上がらない。それを10分やそこらで仕上げた…。呆れてしまうほど速い。

私は抱きつくのをやめた。

叶花「ん?別に甘えてもいいんだよ?」

ちさと「私達の絵なんだから、ちゃんと仕上げて貰わなくちゃ…だもん」

叶花「それもそうだね」

叶花は、また表情を変えて描きこんでいる。しかも…さっきまでの笑顔が痛すぎた。いくら「太陽政策」だからって…限度がある!…でも私はどうすることも出来ない。叶花は自分でちゃんと決めて、ずっと続けている。無茶なのは判るけど…止められない。まこちゃんが「ケアプランの実施」を手伝っていたけれど…こんなに重たいことを何日も出来る訳がない。

そうして…昨晩の事態はその結果。もうやめなよ!って何度も言いたくなったけど、今までの苦労が全部無駄になる。

誰か、叶花を止めて!!

【叶花】 うむ、いい自己紹介だ 【実話】

【ノンフィクション】

実は…隠し子が居たりして…なお話。

それよりも前に、あすかを褒めます「よくできました」。これだけ喋られるのだったら、上がり症が治ったら、何にも問題なく自己紹介が出来るぞ。

叶花も昔は上がり症だったのですが、中学~高校ではず~っと「選挙管理委員会」をやっていて、最上学年では「選挙管理委員会の委員長」を勤めあげました。こんな感じで、公開選挙演説の際は司会を行っているうちに、上がり症が治っちゃいましたww

今は、就職面接や、試験直前や、自治会の発言でも上がることはありませんよ?「上がる」ことと「泣く」ことは、十年くらい遡っても、1回もありません。ただ、上がらないのはいいのですが「泣くことを忘れてしまった」あたしはどうすればいいのでしょう?どんなに悲しくても涙は出ないし、どんなに悔しくても布団に潜って泣く、なんてことは…うつ病(後に統合失調症に変更)に罹患している間では一度もありませんでした。

それこそ、どんなに辛いよ~!って思っても「笑顔で気さくな店員さん」として、常連客をいっぱい稼ぎました。

…表情が出ないが故に、「統合失調感情障害」になってしまったのでしょう。嘘の感情を演じるのは得意だけど、それはあたしという殻を被った別人です。
これが出来なければ「太陽政策」など、難しいことをやってのけるなんてことはありえませんから…ある意味悲しい限りです。

【あすか】 はじめまして。よろしくおねがいします。 【実話】

【ノンフィクション】

はじめまして。上原あすかです。今、小学校から帰ってきたところを、パパにつかまっちゃいました。

あがっちゃうので自己しょうかいは大変です。

でも、パパが「自由に書いていいよ」て言ってるので、どんなことを小学校でやっているのか書きます。体育はボールをなげるのがニガテなので、いつもドッジボールで足をひっぱってまとにされちゃいます…。あと、鉄棒のさかあがりはパパが得意だから、教えてもらってできるようになりました。

でも、パパみたいにれんぞく回りができるようになりたいけど、ぜったいに出来ないよ、って思ってます。パパのれんぞく回りは、おじさんに教えてもらったから…おじさんに教えてもらえるかな?

あとは、犬のバニラちゃんのいとこの「きなこ」ちゃんが大好きです。

パパ、これでいいのかな? え、もう一言パソコンについて? うん、わかった。

パソコンは、わたしが産まれた時からずっとおうちにあるので、パパと真琴お姉ちゃんに教えてもらいながらいじってました。ブラインドタッチはできます。

それでは、これからもよろしくおねがいします。

【叶花】 …真琴、怖いよぅ!&ぷろじぇくとのメンバー紹介 【実話】

【ノンフィクション】

…まぁ、警察どころか公安委員会まで巻き込み兼ねない情報を載せた事態については、メンバーのうち、あたしを除く4人(5人になる予定)は未成年なので(なお、本来は真琴とちさとあすかは「mixi」の規約上メンバーになれません)、全責任は大人であり保護者であるあたしに集約されます。

もっとも、沙奈もめぐみも18歳だから、ある程度の「自主性」はちゃんと残してあります(その証拠に、沙奈とめぐみのアカウントは別に存在するが…リンクは許可していないだけのこと)。

…で真琴ぉ…パパを脅したってどうにもならないよぉ!!…って絶対に学校でスマホ確認してるだろうけど…。とにかく、LOVELOVEはある程度自粛します。そうしないとこのブログが存続出来なくなっちゃうでしょう…。

「でも、ちゅっちゅ♡ならいいでしょ?」とちさとは言ってますが、あたしは保護者の立場を考えて見たところ

「そこまでだったら、スキンシップに含んでも構わない。理由としてはKISSは相手との間の理解をすることに欠かせないこと」と理解が出来るので、そこまでは良いことにする。その代わり、この先については「別問題だ」。

それでどうでしょう?

一応は「お断りにすべき個人情報」なので「フルネーム≠本名」とは思わないで下さいませ。それではメンバー紹介をさせて頂きます・

・来宮沙奈(きのみやさな)
うちのCEO。広義の「さなな」は「さななねっとぷろじぇくと」差し、狭義の「さなな」は彼女のことを指します。うちの家系上ではご当主様。めぐみは沙奈のクラスメイト。大胆な発想の持ち主て、時々凄い方向に舵を切る。
6/13生 18歳 血液型:B 苦手な食べ物:トマト

・上原叶花(うえはらかのか)
「あたし」且つCEO代理で唯一の成人なので、「保護者」に該当します。さなな=叶花と指していたのが殆どですが、厳密に考えると「さなな」は上述の通りで、本来は「さなな≠叶花」です。美術担当の殆どがあたしから産み出されています。
10/12生 唯一の昭和生まれ 血液型:B 苦手な食べ物:椎茸

・藤代めぐみ(ふじしろめぐみ)
「さななねっとぷろじぇくと」のブレインであり、最高技術責任者です。本来の表記は「恵」なのですが、彼女の希望で平仮名で統一しています。殆どのこのぷろじぇくとのプログラムは彼女によって最適化されています。なお叶花の姪です。
6/18生 18歳 血液型:B 好きな食べ物:鳥の半羽揚げ(カレー味)

・上原真琴(うえはらまこと)
見た目は至ってまったりだけど、現代国語は共通模試で偏差値80を叩き出す程のある意味「特殊」な女の子。叶花の娘。なお、国語教育は、同じく東京都で1位の成績を叩き出した叶花の教育から来ています。多分、このぷろじぇくとで1番の常識人。
6/10生 14歳 血液型:B 苦手な食べ物:ピーマン

・藤代ちさと(ふじしろちさと)
このぷろじぇくとではおバカ扱いをされることが多いけど、実は成績だけで言えば、偏差値70は出せる。叶花に一番なついています。これを打ってる現在、叶花の後ろにピッタリと抱きついている位で、かなり多感なお年頃。めぐみと同じく叶花の姪。
6/11生 14歳 血液型:B 好きな飲み物:ファンタオレンジ

・上原あすか(うえはらあすか)
ここで初めての登場です!今までは「メンバーは5人」と言ってましたが、実は6人目もいたとゆうお話。このぷろじぇくとでは最小年齢で上述のお姉ちゃん達にはたっぷり可愛がられています。まだ小学生なので…多分このプログを理解するのは難しいでしょう。実は…叶花の隠し子だったりして…(苦笑)正式表記は「飛鳥」。
1/10生 8歳 血液型:B 苦手な食べ物:貝類全般(特に刺し身)

ということで、メンバー紹介でした~!

え、これじゃ紹介が足りないって?じゃぁ1つだけ追加。中型自動車運転免許と「mixi」のアカウントは沙奈とめぐみは持っています(叶花もゴールドを所持しているのは、つい最近公表済み)。
言うまでもなく、真琴・ちさと・あすかは運転免許どころか、mixiのアカウントも所持していないので、叶花から見れば「寄生関係」になってしまいますが…読む分には構わないでしょうという父親(もしくは伯父)の一存で、閲覧は許可しています。

さぁてと、叶花はもうちょっと「閉門蟄居」しますかね…。あとはちさとに任せたわ。

【真琴】 慎みは忘れないでね 【実話】

【ノンフィクション】

…私は、3日も学校を休むわけには行かないので…今日はちゃんと登校します…。

そのかわり…と言っても代わりになるかは不明ですが、ちさとが…

「絶対に今日は学校休んで、叶花の話をじっくりと聴く!!」

と言い張って譲らないので…具体的なことを紙に書いて渡しました。

…そこの2人、大騒動を起こしたばかりなんだから…あんまりLOVELOVEムードな事はしないように…!!

…それでは、学校に行って参ります。ちさととパパはちゃんと留守を守ること!

…あと、慎みは忘れないでね…。

【追記】
…ちさと、自分の家からじゃなくて私のうちから出かける為に、制服とカバンを持ってきたのが…無駄になったんじゃない?

【めぐみ】大人用紙オムツを取り寄せました【実話】

【ノンフィクションです】

今まで、マルチユーザー仕様にしていたので、「誰が投稿したのか?」が判明しづらかったので、今後は投稿者名を題名に含めるように徹底しました。

それはさておきで…叶花の深夜の嘔吐騒ぎを踏まえた上で、デイケアの使用を含む現実的な対応策を検討することになりました。叶花本人に内緒で、色々と準備を進めていましたが、さすがに隠し通すことは難しくなったので公開します。

叶花のご友人や関係縁者に判って頂く上で、本人が承諾できるであろう範囲は公開いたします。

叶花は統合失調症(正式には「うつ病型統合失調感情障害」)なので、

夜尿症…つまり失禁をしてしまうことがある為に、先ずは紙オムツが必要になりました。

そこで、実家で不使用になって溜まった紙オムツを30枚、とりあえず取り寄せます。本人の自覚が足りないことと、洗濯の頻度が大幅に増えてしまうので、やむを得ず…ということです。

私はこれから学校にいく準備をするので、文章はこの辺りで…。

【症状の追記】認知機能の低下もしくは向精神剤の副作用(但し、夜尿症に使われる薬も処方されているのですが…)が原因と思われる、「溢流性尿失禁」(膀胱に貯めることなく流れだしてしまう)ですので…仕方がないと言えばそれまでなのですが…。
叶花本人も、福祉や介護を学ぶために、実際の紙オムツ体験(課題)をしているので、恐らく不満はない…と考えられます。

【真琴・緊急事態】 ぱ…パパ!!どうしてそこまで無茶してたの!?【実話】

【01:35のノンフィクション】

私は部屋で勉強をしていたのですが、パパ(叶花)は眠剤でぐっすり眠っているし、今晩は…ちさとが様子を見に(どちらかと言えば遊びに…?)来ていますが…、

ドンドンドン!!と扉を叩く音…このせっかちさは間違いなくちさとだ…。扉を開けるやいなや、

ちさと「叶花が大変なことになってる!!」

…大変?パパが大変だとしたら、私の考察出来る範囲で言えば痙攣発作位しか思い当たらない…

ちさと「なんか、叶花が仰向けに寝たままで吐いてる!!」

…え?仰臥位の嘔吐!?
私は慌てて、ちさとを邪魔だと掻き寄せるように叶花の部屋「さななねっとぷろじぇくと」の中心陣営に詰め寄る。

パパの様子は深刻だった。口唇周辺が吐瀉物で汚れている。それだけではない、一部は鼻腔に流入若しくは逆流で塞がれている可能性があるからだ!

真琴「ねぇ!ちさとはめぐちゃんに急いで電話を入れて!!」

ちさと「う、うん!判った!!…あ、もしもし、お姉ちゃん!?」

めぐみ「こんな深夜にどうしたの!?何か大変な事があったの!?」

めぐちゃんが起きてて良かった!めぐちゃんなら上級救急救命の認定を受けているからだ。

ちさと「寝たまま叶花が仰向けでゲロを吐いてる!!」

めぐみ「え!?…で呼吸はしているの!?」

幸い、パパの呼吸は止まっていない。パパは禁酒中なので、中毒性のものではない、いわゆる「食道裂孔ヘルニアによる逆流性食道炎」※だ。

真琴「ちさと、急いで電話を替わって、もしもし、めぐちゃん!?」

めぐみ「呼吸はどう!?肌の色は!?」

真琴「普段通りの呼吸!血色は問題なし!ただ鼻腔からの呼吸が困難を来してる!!」

めぐみ「ちさとに鼻腔に詰まっているものが取り出せるか、急いで指示を出して!」

私は急いで、ちさとに鼻腔の残渣を確かめるよう指示を出した。ちさとは方法を考えている。そうこうしているうちに、お婆ちゃんが騒々しさに気がついて起きてきた。

ちさとは、鼻腔に唇を当てて吐瀉物を吸い出し始めた。

お婆ちゃん「真琴ちゃん、どうしたの!?」

真琴「パパが胃からの吐瀉物で気管を一部塞いでるの!!お婆ちゃん、救急車は呼んだほうがいい!?」

お婆ちゃん「え?逆流性食道炎!?」

めぐみ「お婆ちゃんに電話を替わって!急いで!!」

真琴「うん、判った!!」

めぐみ「もしもし、お婆ちゃん!!逆流している吐瀉物はどうなってるか判る!?」

お婆ちゃん「ちさとちゃんが急いで、鼻腔からのものは吸い出してるよ!」

めぐみ「周辺の吐瀉物の残渣はどの位か判る!?」

お婆ちゃん「叶花の口の左右に250cc位流出してる!」

これは仰臥位ではかなりの量の嘔吐だ。食道ではなく、気管流入している誤嚥だったら大変だ。

めぐみ「伯父さん(叶花)は起きてる!?」

お婆ちゃん「急いで起こすから待ってて!」

めぐみ「起こさなくていいから、座った姿勢に直させて貰ってもいい!? 後は…もう一度真琴ちゃんに替わって!メッセンジャーとして指示を頼むから!」

お婆ちゃん「判ったわ、すぐに替わるから!」

電話機がもう一度、私の所へ戻ってきた。ただごとではないのは、騒乱と取り囲む家族達の様子で、嫌でも判る。私は語彙は幾らでも可能だけど、緊急の行動に、なかなか移すことが出来ないから、電話での伝達が一番早く指示を出せる。

めぐみ「もしもし、まこちゃん!?吐いていた姿勢は完全な仰向けだった!?」

真琴「完璧な仰臥位!」

めぐみ「じゃあ、こう伝えて!?【座った姿勢で両肩の延長線の中心を押し出すように繰り返し叩く】急いでお願い!!」

真琴「めぐちゃんからの伝達!【座った姿勢で両肩の延長線の中心を押し出すように繰り返し叩く】です!」

お婆ちゃん「判ったわ!ちさとちゃんは伯父さんの姿勢を保ってて!」

ちさと「はい、このまま支えてます!」

ドンドンドンドンドンドン!

叶花「…かはぁ、ゲホッゲホッ!ウゲー!!」

めぐみ「お父さんは口から物を吐き出した!?」

真琴「うん!嘔吐量は若干、100cc以下!」

めぐみ「【叩くのを止めて】って伝えて!」

真琴「了解!お婆ちゃん、叩くのを止めて!」

お婆ちゃん「はい!あ、お父さんが目を覚ましたわよ!」

真琴「めぐちゃん、意識は昏睡から覚醒に切り替わりの確認!」

めぐみ「了解。…じゃ、パパが落ちついて普通に喋ることが可能かだけ確認したら完了だから」

真琴「判った、そう伝える!お婆ちゃん、【パパが落ち着いて、喋ることが出来るか確認して、喋ることが可能だったら完了】です」

お婆ちゃん「はい、判りました。真琴ちゃんとちさとちゃん、お疲れ様でした。ちさとちゃん、伯父さんを支え続けるの大変だったでしょう?」

ちさと「私は大丈夫です。でも…叶花は相当無理をしていたんだ…。なんか、努力は素直に凄いと思うけど…かわいそう」

お婆ちゃん「うん…それについてはゆっくり話し合っていくから、ちさとちゃんは心配しなくてもいいのよ」

ちさと「…うん。判った」

お婆ちゃん「真琴ちゃんも、普段あまり喋らないから慣れてなくて大変だったでしょう、お疲れ様でした」

パパの「太陽政策」は、ほんの3日で険悪だった親子間のわだかまりを、確実に解消しつつあった。食卓も、昔の生活を取り戻したように非常に穏やかであった。だけど…、心身崩壊を来すようであれば、本来のパパじゃない。まだ、処置の可能な嘔吐だから良かったけれど…多分、このままの対話路線を続けていたら…ひょっとしたら、比較的新型の抗うつ剤「SSRI」の影響下で自殺し兼ねない。

お婆ちゃん「真琴ちゃん、めぐみちゃんに電話を替わってもらってもいいかしら?その間、お父さんとゆっくりお喋りしててね」

真琴「はい」

お婆ちゃん「めぐみちゃん、深夜にごめんなさいね…伯父さんが迷惑をかけちゃって」

めぐみ「あ、大丈夫だよ、お婆ちゃん。叶花…じゃなくって伯父さん、ちゃんと喋れてる?」

お婆ちゃん「うん。ちさとちゃんと真琴ちゃんとゆっくり喋ってる。でも、救急車は呼ばなくてもいいのよね?」

めぐみ「はい。そこまで呼吸が安定しているのが判れば、何も心配しなくても大丈夫。…でも、絶対に伯父さんを叱らないでね。逆流性食道炎は不定愁訴…あ、負担のストレスが緩和すれば収まるから…それに、またマロリーワイス症候群※で救急搬送になったら、お婆ちゃんも大変だし…」

お婆ちゃん「めぐみちゃん、どうもありがとうね。すごく的確な指示だったから、お婆ちゃん、驚いちゃったわよ。それに比べたら…伯父さんも同じ上級救急救命の技能認定者なのに、立場が逆転しちゃって…。「母親」として御免なさいね」

めぐみ「あ、お婆ちゃんにそんな形で謝られちゃっても…う~ん、でも伯父さんには「認定者の自覚がなさすぎ!」って私がお説教してもいいかな、お婆ちゃん?」

お婆ちゃん「そうね。ちょっとは自覚を持たないと、大人として失格だわ」

めぐみ「は、あはははっ。じゃあ、お婆ちゃん認定ってことで、今度会ったらお説教しておくね、あはははっ。じゃあ、勉強に戻るからそろそろということで…お休みなさい」

お婆ちゃん「勉強、がんばってね。お休みなさい」

ガチャリ

これで、安全な事は判明したから、お婆ちゃんとちさとはパパの嘔吐物を、喋りながら片付けで、私はパパの着替えの用意をした。ただ…念のためということもあるから、ちさとはパパと一緒のベッドで眠るって言う筈。でも、ちさとと如何わしいことをしてなくて良かったね(苦笑)。

片付けも終わり、パパは再度の嘔吐を催さないように、また万が一で吐瀉物を誤嚥しないように、「処方された専用の」強力な胃薬を飲む。ケアプランの実施が失敗したかどうかは判らないけど、明らかにこれは介護上の、カンファレンス(もしくはカンファランス)不足による実施中の事故だ。長期目標は、定めてある。ところが…短期目標及び応急の「超短期目標」は、一定の成果を上げていたのは良いが、その反面パパの心身は異常な程に締め付けられていたか、蝕まれていたことを示唆する。

よって、短期での達成目標に沿った実施は成功点まで到達した。
しかしその反面、パパという1人間の見かけ上の生活でのQOLは向上はしたが、心身上でのQOLは私では見越すことは困難だ、と言うか心の中は見えないのだから、余程の模索をしない限りは不可能だ。

幸いなことに、今晩はちさとが泊まりに来ていた。そして、当然のようにパパのベッドで一緒に眠っていたから、発見が遅れずに済んでよかった。また、万が一の為…より、ちさとが希望して、が正解だろうが…今晩は差し当たって安心だ。恐らくロジックのどこかが欠けていただけで、救急車で搬送、もしくは窒息死を起こし兼ねない状態であった。

課題点が大きくなりすぎている…。

※食道裂孔ヘルニア 通常の人間より胃の位置そのもの、もしくは噴門部が上部に上がってしまっている状態。胃袋の噴門部(入り口)の閉塞が不完全もしくは不安定な為、逆流性食道炎を併発しやすい。通常は圧倒的に女性のほうが発生率が高いのだが(肋骨群の位置関係や空間の関係上)、叶花は不幸にも罹患している。
なお、医師の診断書に依るよる正式な病名は【食道裂孔ヘルニアによる難治性逆流性食道炎】

※逆流性食道炎 胃食道逆流症の1つ。原因は様々だが、逆流することで噴門部直上の食道にびらん(つまり、ただれた傷)が発生する。重症化を来すとマロリー・ワイス症候群という恐ろしい病態に移行する(なお、叶花の場合はロサンゼルス分類で「Grade C」)。

※マロリー・ワイス症候群
過度な飲酒及び胃食道逆流症(もちろん逆流性食道炎を含む)により激しい嘔吐を伴い、食道粘膜に甚大な創傷を作り、多量の吐血を伴う。場合によっては血便も生じ、程度によっては失血死を招く恐ろしいもの。なお、叶花は上記ヘルニア及びびらんを伴っているので再発率は著しく高く、これにより3回救急搬送されている。

上記3つの※とも「さななねっとぷろじぇくと」で、より高い正確性を求めるためにWikipediaにメンバーログインして、加筆・改定・修正・検証・臨床を、複数の医師の診断も元で行っている為に、非常に正確性の高い物になっているので、お暇があったら御覧下さい。

【叶花・ラフ絵】 未だ下描きですが…こんな感じです。

…未だ下描きですが、自己紹介も兼ねて掲載させて頂きます。

ファイル 582-1.png
右が、「藤代ちさと」…つまり「ちさと」と出たらこんな感じの女の子が…奇怪な行動をおこしてると思って貰ってもいいです。

左が、私こと「上原真琴」です。パパが物凄く久しぶりに自主投稿を行った絵です…。寄稿を求められたもの以外では…15年ぶり位かと思います。お世辞にも上手ではないのですが…今日の「閉門蟄居」はこのような創作活動の時間に充てさせて頂いております。

なお同時に、pixivにもさり気なく投稿しておきました…。

【叶花・父親そしてのお詫び】 本日の実施内容と責任と進捗状況について

先ずは、とにかくひたすら昨日の件は大変申し訳ございませんでした。深くお詫びをさせて頂きます。

あと…「さななぷろじぇくと」CEO代理件保護者としても、大きくお詫びさせて頂きます。…本当に、娘に謝罪をされてしまうなどという、父親としての大失態は、然るべき処分を以って…一切の抵抗は致しませんし、抗弁も致しません。全て受容させて頂く所存で御座います。

先ずは、本日における先日のお詫びと、活動実施内容をお伝えいたします。

(1)実施を行う行動責任として

・先ずは、SNS経由で拡散してしまったブログ内での情報は、出来る限り解消と収集を行います。その際は、父親としても不甲斐ないのですが、娘の監督のもとでほぼ全ての活動と参加を行います。幸い、父に似ず優秀な娘ですので、私のような精神障害者は監督されるべきという、強い批判がありましたので「父と娘」という立場ではなく、個別の一人の人間として、対等もしくは娘の意見を優先させて頂きます。

また、「さななねっとぷろじぇくと」内でも非常に大きな問題の1つとなってしまい、姪のめぐみにまで収集を計らせてしまったので、それについても、真摯な態度で責任を受け止め、最善の策は何かを熟考した上で、行動をさせて頂きます。なお、このブログは、やはり優秀な姪である藤代めぐみが、炎上対策を徹底的に行なっておりますので、ご心配なくご覧頂けます。

(2)本日行う具体的な活動内容について

・健全性を保てる生活を送る

1人間として至って当たり前なことですが、障害年金を受給されている精神障害者として、自制を最大の責任とした上で、出来る限り安楽で温和な生活を過ごします。

・飛び火したSNSや画像投稿サイトに対してのお詫び

画像投稿サイトへのお詫びは「創作を行った上での投稿」を行います。現時点で下絵は完成していますので、修正を行った上でこのブログへの投稿を供にさせて頂きます。
創作としての口実とした「閉門蟄居」を手段の1つにします。

以上です。今日はおとなしく閉門蟄居(へいもんちっきょ)生活を送り、自転車の運転の一切放棄します。…これでご勘弁頂けますでしょうか…?

【追 記】

真琴>言葉が堪能で、日本語の問題とされている「てにをは」や、語彙の間違いの指摘箇所まで配慮して、とても細かく文章を書けているのは良いが、ブログでまでそれだと堅苦しくし過ぎだよ。あたしが教えている「国語」に関しては、十分すぎるけど…多少の「口語体」は入れたほうが読みやすいぞ。文語体を並べたら…読書アレルギーの人間が見たら読む気も失せるから、少しだけは「相手の気持ち」に配慮した文章のほうが良い。学校ではその能力はいくらでも発揮して構わないから、たまには肩の荷を降ろそうか。

【真琴・お詫び含む】 パパ(叶花)のケアプラン実施・一部大成功/大きな失敗あり

…昨日はお騒がせしてしまいまして申し訳御座いませんでした。父に替りましてお詫びを申し上げさせて頂きます…。

パパ(叶花)の【自立支援の為のケアプラン】には、コミュニケーション技法が、もの凄い詰め込まれていた様です…。家族からの説明請求で詰め寄られても、十分過ぎる位に立派な「抗弁」が入っていました…。具体的には、攻め寄られるのであれば「矛先を変える」という逆転責任転嫁です…。ところが…これを実際に使ってしまうと、確かに立場は一発で逆転してパパ自身は肩の荷が降ろせるというQOLの向上がある反面、周囲に非常に大きな迷惑をかけてしまうという、とんでもない落とし穴が潜んでいました…。

確かにパパの性格上、温和である時や相手の誘いを断れない時は、乗り気ではなくても「参加」を行います。…それでも、その参加の場と相手の気持ちを考えて、相手のノリ気分に融和してしまいます。…当然、その後はバーンアウト(燃え尽き症候群)を来してしまします…。

ところが…融和路線に「実施」を移行すると、ストレスの解消方法を模索してしまいます…。多少のストレスは溜まっても仕方がないものですが…、限度を超えた所まで達すると、自己防衛本能は持ち併せているらしく…自身が後悔してしまうような行動にまで走ってしまいます。現にこのブログでも…パパは「アセスメント」の段階で、顕著な行動に走ってしまい、諸方面から大量のクレームを産み出す所まで達してしまいました。…その例として、国内SNSの一つである「mixi」へのブログに依る自動公開機能で公開された情報を削除されてしまいました。かなり拡散されてしまったらしいのですが…さななねっとぷろじぇくとのブレインである最高技術責任者の藤代めぐみが、全てのブログの処理を、大幅に変えざるを得ない事態に翻弄される事になってしまいました。

…ただ、パパが反省していることと、私が実施に対するアセスメントを行っているという事情を知っていることで、叶花(パパ)への責任追及を行わない、一切の責任処分を行わないことを、さななねっとぷろじぇくとのCEOである来宮沙奈との協議の上、決定いたしました…。但し、当該記事については…大変申し訳御座いませんが、公開設定を完全にオフにするという一時措置を行う事になりました。

…それ以外の事象に関しては、温和である限りで「検証」を続けた結果、食卓での孤立は回避することが可能となり、更に一昨日の成功を基にして、舵取りの方向を変えることを、パパが自主的に行った結果…、最悪の事態は回避されました。

但し、非常に大きなご迷惑をお掛けしてしまったのは確かでありますので、「修正」を加えた上でアセスメントを継続することに致しました…。なので…私の学校の友達には、心配をかけさせてしまう心苦しさは残っていますが、今日も学校をお休みさせて貰うことにしました…。パパは「真琴が正しいと思って「実施」という行動を行っているのであれば、学校を休んでも構わない」と「承諾」を得たので、このブログを見ている友達には「…心配しなくても大丈夫だよ」とお伝えしておきます。

検索用ワード>福祉 介護 ICF ICF

本当に昨日は、父と私が多大なご迷惑をお掛けしてしまったことを、お詫びさせて頂きます。大変申し訳御座いませんでした。

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