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【さなな代理で叶花】 真琴…何も警視庁○○署交通課に棚上げしたことを言わなくても…

とりあえず、叶花のケアプランを立てる為に尽力するのは悪い事じゃないから、学校を休んだ件についても「それ以上に意義のあることだと判断」したことは不問だ。

でも、さすがに警視庁を巻き込んだ一連のことまで言わなくてもよかろうに…。

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一応、運転免許証は公表しちゃいます。顔出しではマズイので差し替えて、特定されてしまう事項はぼかした上でですが…(どうせ、苗字と誕生日は公表しているので隠す必要もありません)、さて何故警察がらみで大ゴトになっているかは、察して頂けば判るかと判断しますが、12月1日の道路交通法改正で大変な事になっています。なお、あたしは運転歴は結構長いのですが、一度も違反をしたことはありません(危ないことは2回あったけど)。それでもまだ立派な「ゴールド」のままです。

さて、改正道交法で、車と警察は異様に威張って「我が道だ」という顔をして走っている。今回は私は通院だったので自転車で移動することになりました。

ならば、ということで、極めて厳格に、道交法の通りに一般道を走ってみました。

はっきり言います。こんな法律では、軽車両が走れない道を大量に作ってしまったということを、自動車ばかりを使っている人には判らないだろうから、今日あったことを詳細に説明します。

先ずは、決して高規格自動車道路ではないにも関わらす、「自転車は通るな!」と道を塞いできています。仮にぶつかっても相手が道交法を守ってないことにしてしまえばいい!!と考えているのでしょう。で、あんたたち免許取得時にちゃんと「してはいけない」ことを学んできたんでしょう!?と文句をたれたくなったので、説明付きで車両のナンバープレートを撮影。更に、2車線道路で1車線を塞ぐように側道に違法駐車(しかも駐停車禁止地帯で)も見つけたので、迷わず撮影。

さて、この辺りでムカツイている運転手も多いでしょう。ですが、はっきり言います。どんなに「自称:運転が上手」であっても、マークシートの筆記で満点を取れていない人間は一切威張るな!!

先ず確認しておく。自動車運転免許を取得した人間は「自分の邪魔になるような自転車に平気でクラクションを鳴らす。これは明確な交通違反です(もちろんカメラでナンバープレートを撮影させて貰いました)。まぁ…後でまとめて詳細を付けて警察署にでも持っていくかね、と考えていた所、今度は警官が中央分離帯に立って、赤い棒を振っている。そこまではいいが、ちょっと先のところに車の荷降ろしをするために駐停車禁止の場所での5分間を超える、荷降ろし作業。これは明らかな道交法違反なのは判りますよね?

警官はそれを取り締まるどころか、単に交通整理を続けるのみ。これじゃぁ自転車は安全に縁石・沿道を走れませんよね?警官に「これ違法だろ!?と示しても、自分は交通整理で忙しいから「そんなものに関わっている暇はない、と来たもんだ。

ならば状況証拠としては完全な職務怠慢だ。この場合の警官の取るべき行動は、応援要請して「荷降ろし」をしている車に対しては、容赦なく切符を切る必要があるが、それを行わない。ということで車とその警官を撮影(特定すべき相手であるから)。
更に、その撮影された車を庇うべき行動か、第2車線まで出て回るしか無いあたしに対し強引な幅寄せの行為。警官は厄介事に巻き込まれたくないので、幅寄せを行った車に警告も出さなかった(これも道交法では明らかな違反)なので、この車のナンバープレートも撮影。

そしてそこからほんのすぐの交差点も、旗振り4人と警官がいたが、結局は「車さえちゃんと流れればそれで良い」との発想であったのか、車両の危険行為を注意するどころか(先行車を追い越す場合は、安全を確認してから追い越す規則になっているが、守っていないどころか、車線さえ守っていればそれでいいと思っている運転手は事故寸前の行動を起こした)。それに対しても取り締まらずスルー。更に交差点(3車線)の2段階右折も、一般の原付きと同様に待機していたが、邪魔だと思ったのかクラクションを鳴らした(これは、注意喚起の為の警音器の用途とは異なるため明らかな違反)。これも、当然ナンバープレートを撮影。警官も旗振りも何も言わない。当然、当該する警官も情況証拠のために撮影。

最後は、警察官による自転車マナーの向上の一環として、対向車線側の歩道を占領しつつ(ちなみに、反対方向での自転車の運転は出来ない。即ち扱いは「車両」ではなく「歩行者」)接近。明らかに「歩行者の往来に支障をきたしているので自転車警官も道交法違反」である。当然あたしは「それじゃあ歩行者も往来の支障をきたしているが?と言ってもさしあたって3列走行を2列にしたのみ。なお、この中で警察官は3人交差点の4箇所に旗振りを設置するから、警察官を含めて15人。

全く反省の色がないので問い詰める。そして違法駐車の撤去を適切に行なっていなかったと報告した所「あとでそちらに回りますので…」って、今まで大っ嫌いだった言葉だったけど、これを使った。「支障をきたしているのは今現在なんだから、取り締まるのは「今でしょ!」」と詰問。

案件に取り合わなかった、警官がそもそも道交法違反をしている、そして、3人が居るのにまともに機能をしていない。もうこれは…最終手段を使うしか無いでしょう。

家にすぐ戻り、当該警察署へのホットラインの番号は知っているので、差し当たっては、直接全ての問題があった行為・警官の怠慢に対して、ホットラインで警察署の交通課にに対し約30分以上の詰問をし続け。最終的に帰ってきたのは「今のはマナー向上のためのキャンペーンだからもう30分で引き上げます」とふざけた答えを返してきた。

もうこうなったら「あらゆる手段を使って警察官5名と車両4台、自転車15台の」取り締まりを徹底的に暴くしかない。自動車の免停?そんなもん知らん。給与減額処分は大いにやってくれ。

しかし、車しか運転しない運転手は「ここで自転車を廃止にすればいい論」になる。免許制どころじゃない。自転車は道を走れなくなることを意味する。ならば、あたしは今回の写真証拠で一連の自動車のマナー違反をこれだけの件数を見つけたのだから、まぁ晒し者にさせてもいいだろう、ということで交通課の対応とともに、然るべき手段を行使するという結論に至った。

そして、当該警察署の交通課は、大慌てでパトロールカーを送り込み、健全性を保つだめに増員を行った。ま、何でもやってみて下さいな。

今日の一連で言えることは、「自家用車を運転している運転手は、公共交通機関に切り替えればいいんじゃない?」これならば自動車と併せて自転車も走行禁止にしてしまえばいい。万人が公共交通機関を使うことで、優位性なる変な傾斜配分は無くなる。

いいんだよ。道路は本来「如何に歩行者を安全に導くかが問われるインフラクチャーの1つだから、自転車や自動車のような危険な乗り物は、公共交通機関を除き全廃すればいい。自家用車の運転手だけに甘い蜜を吸わせておくなどとは、間違っても考えない。

まぁ、文句は大いに結構だが、こんなに道交法違反を繰り返すような乗り物は必要ない。全て消してしまえ。但し、これらに文句を言えるのは、運転免許取得時の筆記で満点を取れた人間だけに限る。本来は、1つ知らなだけでも困るものだから「満点こそが当たり前だ。それ以外の運転手は、自称・腕が良くても三下としか捉えられない」

はっきり言えば、道交法を全て知らない人間は何も語るな!!

言うまでもなく、私は自動車を運転もすれば、自転車でも、原付きでも運転をする中道な立場だが…何であんな常識問題を満点取れないで合格になって道路を走れるの?そっちのほうが不思議だ。

まぁ、警察の交通課でも、道交法をきっちり知っている人間なんて殆ど居ない。ならば、交通課の存在意義が判らない。自動車も自転車も全て運転禁止にして、コンプライアンスを徹底できない交通課など廃業で良いわ。

改善されないのならば、全ての資料を裁判所に提出するつもりだ。一切の修正を行わないので、(日時を含む)データを調べれば真贋は一気に片がつく。なお、写メ程度のものでは信憑性がないので、こちらはデジタル一眼レフで撮影をしている。

事の真贋は、見る人間が見たら一発で判るのだから(いじっていないのだから当たり前)、まぁどう処分されるのかが見ものだわ。

【真琴】 パパ(叶花)の様子を続けて見て感じたこと。

…パパ(叶花)には必ず後で「ごめんなさい!」って謝ります。今日は「腹痛」ということで学校をお休みしました。それでも良いから、パパの「自立支援の為のケアプラン」を考えます。

…でも、生理中で痛いのは確かなので、嘘は言っていませんが、そんなに大袈裟な程でもなく、鎮痛剤を使えば普通に学校に行けなくも無いです…。ですから、怒られる事は覚悟の上です。

ところで…昨晩の思い切った方法でアプローチをかけてきたパパは、ひっそりと「朝からのケアプラン」を考察していたようで…朝から、かなりの詰め込みをしていました。平時であれば、無言に近い状態なのですが、(本来の精神的な負担は、大きくなるにも関わらず)昨晩の手法を少しだけ延長して「相手の気持ちを考える」を加えました…。

その内容は…これから会社に出かけるために、起きて洗顔をしている伯母さんに、普段ではあり得ない位の優しい声で「おはよう」と声を掛けていました。パパに聞いたら

「これから、会社に行くのに乗り気でなければ辛いでしょう…」と言うことなのだそうです…。確かに翌々聞いてみれば、福祉で学んだこと「相手の立場に立って物事を考える」が基になっているようなのですが、それは本来は健常者がその立場で有る所を、逆転させています…。その点だけは…パパの取った行動がまともか?と言う点では疑問に感じます。

それでも、お互い共通認識である事項を、はっきりと声に出して再確認を繰り返して…隠れた部分を曝け出す事で、より確かな物にするという手法を用いて、会話が無くなってしまう所を紐付けしていくことで、共通認識を強く成立させて行きました。…でも、それはまだ意欲が有ると言う「ストレングス」を使えていたから出来たことであり、そうでなかったら「ケアプラン」は成立しません…。
これは「課題点」としては大きく占めるものであり、パパがストレングスの無い状態を考えたら…何も出来ないということを示唆します。

…ならば、誰かが支援を行うことで補えるのか?という点を考える必要があります。…これで折角掴んだ大事なものを手放してしまったら、今までの事象が「ほんの一時的なもの」になってしまい、却って自信を喪失してしまう、という最悪な結果を生み出します…。

私が、学校を休んだ理由は「そこ」にあります。パパが落ち込まないように支えること、これもストレングスの基となります。

今、私がパパに出来ることは、励ますことでも、頑張って貰う事でも有りません。出来る限り、安らかな生活を送る事と考える必要があるのです。確かに、気持ちが昂った状態が長く続くのであれば、何も苦労はありませんが、仮に健常者であってもそれは不可能なことなので、前提条件にすらなりもしません。

ところで「安らかな生活」と明言しましたが、これは「生活の質」を示し英語では「Quality Of Life」に成りますので、省略してQOLと呼びます。QOLが著しく制限されてしまうことは、誰も本意には思わないでしょう。ところが、しばしばQOLが保てなくなるケースも存在します。では、QOLを配慮して日常生活を送る為には何が必要でしょうか?

本当に大事なのは何か?とはっきり言ってしまえば、あくまでも「その人らしさ」なのです。パパが一人の人間として暮らすには、パパらしさは欠かせない要素となります。パパらしさ…。…それはパパがどんな生活を送っているのか、何を必要としているのかを分析して行く必要があります。

分析とは言いましたが…そんなに難しいことではありません。生活を観察して、如何に生活を送るかで「らしさ」な部分を見つければ良いのです。その為に今日は私が休みたかったのです。

…もう、1つ警察を巻き込んだ、大きな事を行動に移してしまった為、今日一日はかなりの重たさになりそうです…。

パパ…、そんなに無茶な事をしなくても良いんだよ…?

<検索ワード>福祉 介護 ADL ADL 警視庁 巡査 交通課 警察署

【真琴】 パパの小さな進歩。一歩よりちょっと大っきい。

…昨晩のパパは、珍しくて力強い一歩を踏めたなぁって感じでした。

…またいつもの食卓みたいに、パパ(叶花)だけが取り残された感じになるんだろうなぁって見ていました…。実際に、部屋から出てくる様相は関節リウマチの痛みをこらえながら、正しく(まさしく)蟹のように横這いになっていて、家族からは毎度の「医原病」の疑いで、種々の反発を受けていました。
ところが、パパの性格からしては珍しい、それでも我慢してるし頑張ってるんだよ、な発言。…今晩はいつもと違う?と密かに感じ得ていましたが、それが確信にまで至ったのは、娘としてはとても嬉しい限りです。

…家族では、ニュースで報道されている内容で大量の批判の声、パパは毎度聞いている姿勢だったのが、食卓の意見を全て1つにまとめる発言

「それって偏見でしかない」

一瞬、食卓の空気が凍ったように止まって、究極の意見集約を行った一言は、普段より力強く、でも内容の大きさに比べると、決して大きな声ではなかったけど、一発で言葉の隙に潜り込んで、一蹴出来るだけの破壊力が有った様です…。
「…確かにそうだな」
「うん、毎違いなく偏見だよ」
お爺ちゃんの一言で、意見の集約具合が明確な物となり、家族一同が納得。パパは、一言の大きさを確信した表情になっていました。

手は、まともにお箸を扱える状態じゃないし、姿勢もやはり蟹のように、と言うよりは亀甲船の様であったとするのが妥当か。それでも「ストレングス」を見出したのでしょう。病態としてはおよそまともでは無いけれど、精神的なバネを活かしたのでしょうか、正しく「自分で打ち立てた自立支援の為の自己ケアプラン」で獲得出来ることに気が付き、そして次の一言の発言も同じ様に意見集約をして、上手く繋がって居なかった言葉を一言で縫い上げて、ICF(国際生活機能分類)の「活動」と「参加」の空間的な立ち位置を確実に掴んでいました。

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…後でパパに聞いて確認したのですが、「ある一つのこと」を決めていたらしいのです。その内容は「相手の声をしっかりと聞き、良く考えて、自分の言葉にした」というさりげないストレングスを活用したのです。

…そして、言葉の数は健常者程は多くはないものの、それを凌ぐ状態を掴み「会話という大切な参加の場」を産み出しました。その後も散発的に会話が存在し、普段の何十倍も美味しそうに、食後のデザートを平らげました。

その後も、非難されるされる様な事象もなく、そして穏やかな空間を産み出して、その中でまるで沐浴をしている様に、憩いの場でくつろいで居ました。そして、ほんの少し…いや、パパにしては結構大きな幸せを捕まえて、静かに部屋に戻っていきました。

…その幸せそうな顔を見て、私は確信して、しばらくしてからパパの部屋を訪れました。そして上述のように、「確信」が「現実の物」に変わっていたことを、しっかりと場や空間に定着したヒヤリングにさせて貰いました。

…朝は、今晩は絶対に眠れないとふて腐れていたのが、とても同一人物とは思えませんでした。私が知っている限りでは、寝ることこそは、そうまともに出来ていない様でしたが、いつ眠ってもいいように、珍しくちゃんとキレイなパジャマ姿になっていました。
Tシャツにトランクスという普段のだらしない格好とは全然違います。そして、姿だけでなく気持ちもしっかりと整えて、表情から姿まで、普段とは全く違う格好の良さでした。

…そして、パパが、薬なしでもまどろんで転寝(うたたね)をして居る隙に、良い形でこの報告をすることが出来ました。

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もし…、ICFの体裁で語るのであれば、最上位の健康状態については、「心身機能」こそは不十分ではありながらも、「活動」の目標を作成し、達成出来た事で「参加」を行えているのは間違いありません。そして下位に良い体裁で、確実に移行出来るように「個人因子」を見直す事で、「環境因子」が普段であればあまり良いとは言い難い場を、現状で出来る最も相応しく、何よりも「人間らしく有る為の尊厳」をしっかり自身で掴み取る、機転を利かせた「ストレングス」を発揮する事に成功した様です。

この場合のストレングスとなる物は「相手の話をよく聞き、良く考え、自分の中で集約した確実な発言を行うと決めた」事でしょう。

…今晩のパパは「人間としてとても格好の良い人」でした。
次に、ちゃんと活かせる様に、パパの記述をして置き、こうやって確実に見える形にして置いて、アセスメントの1つとします。

…パパがまた困ってたら、今度は私もちゃんと「ケアプラン」の作成に参加させて貰うね。それでは皆様、おやすみなさい…。

<検索用タグ> ICF ICD10 ICD-10 福祉 介護 実施 自由 身体

【そのあたし障害に尽き】 更新回数が変動しまくります 【オチなし】

更新回数がへんどうしますりしまくら島倉千代子…
ああ、お千代さん…あなたはどうして逝ってしまわれたの…

と冗談ではなく、

ご冥福をお祈りします。

肝臓がんは、ガンの中でも予後の最も悪いものの1つで、ガンの種類としては「肉腫」になります。

一般的には、
上皮腫<腺腫<骨肉腫 の具合で治療が難しくなります(例外もありますが……)。
なお、誤解している人が多いので【豆知識】です
よく「ガン=癌」と思っている方がいますが、厳密に言うと間違いです。元々は「癌=乳癌=コブのように並んだ腫瘍=腺腫」のみを指し、それ以外は「癌」の字は使いません。なので敢えて区別する為に

「がん・ガン・癌」と表記が分けられています。

別に漢字が難しいからそうなってしまった訳ではなく(さいたま市を漢字で書かないのと同じようなものだと思ってくだされば早いかと…)、概念からして違うのです。…全然【豆知識】になってませんね…それこそ「こぶ知識」でしょうか…と、それはどうでもいいのですが

【 結論 : 体調の問題で更新回数が変動しまくります 】

ガン、というわけでありませんが、関節リウマチで抗免疫剤の一種を使っています。知っている人なら1発でピンとくるでしょうが、「抗免疫≒抗がん」の共益関係になるのです。

ぶっちゃけ早い話が、免疫を抑えれば「病原体」に感染しやすくなっているので体調の左右が激しいのです。
まぁ…「朝のこわばり」は思いっ切り表現しちゃっているので、痛いのですよ、特に朝が!!

精神疾患だけでも障害者手帳が発行出来るのに、そんなもんも上乗せされたら、嫌でも体からココロまで重たくなります。なお、隠している病気については詮索しないで下さいませ。親戚どころか家族にも「何か病気を隠しているのに病名を伝えない」な始末になってます。医者と私しか知りませんのであしからず。

くすぐったり、黒板を爪で引っ掻いたり、奥歯でアルミ箔を噛んだり、千枚通しを目と垂直に眺めたり(って、先端恐怖症でなきゃ判らんて)しても、どんなに狭い所に閉じ込めたり(って、閉所恐怖症…以下略)しても言いません。もしかして3億円位くれたらコッソリと…はあるかもしれませんが、嫌なものは嫌なんです。

ということで、サイクルが判らない!!って思っても

「ふぅ~ん、そんなもんなんだね…」

って思って頂ければ判りやすいかもです。とりあえずは生きてはいるでしょうから、「大丈夫!?」とか「心配だなぁ」は要りません。

以上。

で、何が言いたかったのかって?

だから、【オチなし】ってしたじゃないですかぁ。

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叶花@CEO代理(兼保護者) URL (12/01 17:15) 編集・削除

って買い終えて10分後には激しい耳鳴りに悩まされているのですが…。

音楽聞いてても、何の曲だかも判りませんわ。

当然、めまいもしますし…む~ん…困ったもんだ。

なんか変な日中~その(12)

叶花「さすがに、出生届に嘘を書くのは難しいけど…無い訳ではない」

ちさと「えっと…嘘を書く例が判らないんだけど…?」

叶花「産まれてから死ぬまで付きまとうものだから、もし身分を高くしたいならば、父親の名前を「買う」事も出来る。親子間の場合は、さすがに後々で問題になるから「別人」にすることもある。ここまでいくと死んだ後まで出生届が付きまとう…こともある」

ちさと「もし…私が「子供出来ちゃいました」になったらどうする?」

叶花「まぁ正直に書くわな」

ちさと「そうなんだぁ~♡ 」

叶花「とは言え、さすがに推奨はしないぞ?」

ちさと「え~、今なら中出ししても赤ちゃんはできないよ?」

叶花「そりゃそうなんだが…実物を見たら、入るかどうかはさすがにためらうだろうに…?」

ちさと「私はいつでも歓迎なのになぁ…」

叶花「一応言っておくが…後悔しても知らんぞ?」

ちさと「だってさぁ…こんなに身近で素肌も触れ合える相手に拒まれたら、私もどうすればいいか判らなくなっちゃうよ?」

叶花「ま、それも一理あるわな。でも、あれだけ障害児の話をして、更に出生届までの話をすれば、普通は悩むだろうに?」

ちさと「叶花、女の子の気持ちを判らなすぎ!」

叶花「恋愛感情についてか、それもと貞操観念か?」

ちさと「両方!!」

叶花「まぁ…そこまで言うのだったら、理由は察した。もちろん、あたし自身も嬉しい事は否定はしない」

ちさと「なら、何で、どこに、どうゆう理由で拒むかが理解出来ない!!」

叶花「じゃぁ聞くが、事に及んだ場合に痛いことくらいは判るよな?」

ちさと「もちろん!!」

叶花「以前のように、振る舞えるか?」

ちさと「公では、当然そのつもり。でも…2人きりだったら、過去に戻る必要はないでしょ?理由に「姪」だからは、絶対に無しだからねっ!?」

叶花「まぁ…理由を挙げれば年齢的にちょっと若いってことだけど、それはどうしましょうかねぇ?」

ちさと「そんなの、叶花の専門分野の1つでしょ!?法的に…いうかコンプライアンス(法令遵守)には、何も抵触しないのは、当然判ってるよね!?」

叶花「そりゃもっともだ。それじゃあ、これで最後の質問だ。モラルはどうするつもりだ?」

ちさと「既成事実があるなら十分でしょ?それに。どんなに問題になったとしても…最終的には、問題は本人たちに帰結するでしょ?他の誰かが苦言を呈しても「前」にしっかりと理由があるなら、まだ考えることも出来る。でも「事後」に何を言っても何も変わらないでしょ!?それに理解者も居る!何だったら、このメールを一斉送信して反対意見が来るかどうかで決めてもいいっ!!

【叶花とちさとはこれからセックスをします。避妊とお互いの意思は明確に出ています。意見があったらメールに返事を下さい】

はい、これで完全な否定があったら、説得します。応援してくれる人が居たら、味方だし意思を尊重してくれているって判断します。どう、これでも問題はある!?」

叶花「つまり…強引にでも承認まで取り付ける、ってことだな」

ちさと「当然!あ、1件メールが来た「頑張ってね♪」お姉ちゃんだ」

ちさと「もう1件来た「…もっと近い親戚になれるんだね。楽しそう」娘も応援してるけど…?」

ちさと「もう1件「覚悟を決めたなら、あなたの達の責任次第」これはママだ」

ちさと「ん、もう1件「否定したって答えは変わらないんでしょ。それは2人の問題」お婆ちゃんの答え」

ちさと「あ、もう1件「真琴ちゃんの立場、それだけは考えなさい。否定するとすれば理由はそれだけだ」…パパの答え。

叶花「…めぐみの返事はともかくとして…、肯定=2:否定=2:様子伺い=1…か。まぁ、微妙な数だな」

ちさと「へ、なんで否定=2なの?」

叶花「ちゃんと言葉の意味と、その裏を考えなさい。ママの返事は予想以上に重たいな。もっとも、パパに至っては現実逃避だから…。当然、CCはもっと拡散したんだろ?」

ちさと「…もしかして、叶花は全部判ってたの?」

叶花「当たり前だ。それが判らなきゃ、大人としては失格だ」

ちさと「あ、もう1件「どう言っても、答えは出てるんだろう?後は叶花クンの判断に任せる」お爺ちゃんからだ」

叶花「否定が1件追加、だな」

ちさと「もう1件「叶花の説明を聞いても答えが変わらないならば、教えて貰いなさい」これもお爺ちゃんから」

叶花「肯定が1件追加…か。これで最後のメール1件、もしくは誰かから電話が来るか、で答えは完全に変わるな」

ちさと「あ…最後の1件がお婆ちゃんから来た。「お互いが好きならば、隠してでも一線を越えてるのだから承諾は要らないでしょう?」だって。これは…」

叶花「事前でも事後でも、意見は変わらないんだから肯定だ」

ちさと「多数決だと、肯定派が多いけど…」

叶花「ちさとのパパが文句を言わない…正しくは「言えない」になるし、真琴が肯定しているならば、完全にちさとの希望通り、の結果が出たってことになるな。どころで…CCの全員からメールが来たんだな?」

ちさと「うん?」

叶花「ちさとは、それが何を意味するのかは判るか?ちゃんと自分のメールの文面から考えなさい」

ちさと「う~ん…「セックスする」までは書いたけど…あ、「意見があれば」って言って全員から返事があったってことは、全員が何らかの意見があったんだ!」

叶花「そうゆうこと。肯定派は「反対意見が多いだろうから、後方援護になってくれた」が自然。否定派も「言っても答えは変わらない」位までは当然判ってる。だから、一言も「駄目」とは書いてない。もっと言えば「大人の全員」は、ちさと宛ではなく、叶花に対してよく考えろって言ってるのと変わりがない、だな」

ちさと「でも…どうして誰もはっきり「駄目」って書けないのかな?」

叶花「ま、当たり前。もし「駄目」って書いたら反発されるだろうが。その証拠に説得する為の電話は来ないだろ?ま、説得してもちさとの場合は逆ギレするから、あたしに電話を変われ!としか言わんだろう。但し、だ。説得できるかどうかはまた別問題」

ちさと「何か…すごい取り引きの応酬のような気が…?もしかして、このメールって…地雷!?」

叶花「いや、むしろちさとの作戦はかなり高度なもんだろう。暫くの間は多少ギクシャクするかもしれんが、怒られはしない」

ちさと「じゃあ、逆に言えば…突然何を!?な感じ?…もしそうだったら、相手に考える暇を与えない、宣戦布告になっちゃう」

叶花「「もし」じゃなくて、立派な宣戦布告だろうに…。ま、結果そのものについては、恐ろしい位に大成功だな。仮に血縁関係なのにとんでもない、とゆうよりは相手が知らん誰かよりは判りやすいだろう、と判断してもいい。幸い、味方も多いし、な」

ちさと「でも、一番最初がお姉ちゃんだったっていうのは、ちょっと驚いた…」

叶花「ん?いくら厳しいお姉ちゃんだって、一番良く事情を知ってるんだから、答えは即決だろう。しかも、BCCじゃなくてCCで送ったんだろ?ならば、あたしが姉だったら一番最初に応援するぞ?」

ちさと「それと、パパのメールがすごく解釈が難しいんだけど、私はどう考えればいいのかなぁ?良いのか悪いのかも判らないし、まこちゃんの立場って…?」

叶花「真琴の立場は、ちさとが一番良く知ってるハズだぞ?もっとも、義弟はあたし相手じゃ敵わんだろうなぁ。見事過ぎる上手な逃げ方だわ。さすがにこれじゃあいたたまれないから、新年会では、あたしからお酌してやらんとな…」

ちさと「でも、どうしてあんなに簡潔な言葉なのにママが一番厳しいの?それに…2人の問題だから、よく考えなさいって…何を考えるの??」

叶花「そうだなぁ。その言葉の意味が判ったら、ちさとのリクエストに全部応えても構わないぞ。一応言っておくが、ママは叶花よりずっと頭がいい。あとは…そうだなぁ、婆ちゃんは優しいな」

ちさと「え?ママとお婆ちゃんの言ってる言葉の意味はあんまり変わりがないのに?」

叶花「全然違うぞ?そこは、よ~く考えて見なさいな。今のちさとだったら解ける問題だよ」

ちさと「う~ん…難しいなぁ」

叶花「まぁ、可愛い姪の為にヒントをやろうか。多分、これで答えはすぐ出てエッチをすることになる。では、何も変わらないものと、変わってしまうものって何だろうな?あ、処女か非処女かって問題ではないぞ…近いものはあるけどね」

ちさと「う~ん…遊びに来ることも変わらないハズだし、個人指導の厳しい先生なのも変わらない。確実な違い…って何だろう?」

叶花「普通の恋人同士でも、かなり変わるぞ?何だったら、置き換えて考えてみたらどうだい?」

ちさと「置き換えて…かぁ。あれ?恋人としての関係が変わっちゃう…」

叶花「そう、そんな感じで考えれば…答えは出るね」

ちさと「あれ~、この辺りまで来てるのに引っかかって答えが出ない…」

叶花「じゃぁさ、お父さんは結構いい答えをくれたって思ってごらん。真琴の部屋と叶花の部屋の位置は近い?遠い?」

ちさと「…どう考えても近いよね?」

叶花「ま、9割は答えが出てるからジュースでも飲んで考えな?…ってありゃジュースじゃなくて酎ハイかww ま、それでもいいや」

ちさと「うん…。あ、お布団から出たら結構寒い…」

叶花「ほい、毛布。何だったら、そのまんま真琴の部屋に行ってみな?」

ちさと「へ?いつも行ってるけど、答えは無さそう…」

叶花「ま、行ったら、答えを出せるよ」

ちさと「…うん?」

あ、廊下は結構寒いなぁ。お部屋でも寒いって思ったのに。で、まこちゃんのお部屋に入る…と。おじゃましまぁす…。う~ん、いつものまこちゃんのお部屋。…あ、叶花がクシャミしてる。へぇ、結構聞こえるんだね。…ん?クシャミが聞こえるほど近い?…あっ、そっか!!

ちさと「叶花ぁ、クシャミしたでしょう!?」

叶花「うん。じゃぁ…その理由は判るな?」

ちさと「判った!パパのメールの理由がすぐに解けたよ!!」

叶花「ほほぅ、さすがに両親が優秀だと娘もなかなか…だな。じゃぁもう答えは出ただろう?」

ちさと「うん。壁の向こうではどうなってるんだろう?とか、風邪でクシャミをしたのかな?とか、色々考えちゃう!!」

叶花「その通りだよ。なら、真琴は隣はどうなってるのかな?って気になって当たり前だろう?真琴が「もっと近い親戚」って表現するとは父親のあたしでも考えはしなかったが、よくもそんな表現使えたもんだなぁ」

ちさと「と、もう1つ判った。叶花のうちに来る理由が増える…、ってことだよね?」

叶花「ん、それで全問正解だ。もしエッチすることが目的じゃなくても、そう思われて否定は出来ないってことだ。多分、時間が十分にあれば間違いないだろうけどな(苦笑)」

ちさと「うわぁ…。でも、それで怒られないのはどうして?」

叶花「どんな形であろうが、責任をつきつけられるのは、あたしだからさ。いくら何でも、ちさとには荷が重すぎる、その位は子供2人以外は、全員判っているだろう。逆に言えば、ちさとの口止めが出来なかったのも、責任はあたしだわ」

ちさと「…ってことは、今回のメール一斉送信は?」

叶花「ん、判ってればよろしい。別に、それで怒られて困るほどの子供ではないからな。むしろ、ちさとの両親…あたし叶花の妹と義弟は、あたしにお説教できないだろう。で、代わりにちさとの爺ちゃん婆ちゃん4人に追求されるだろうなぁ、もし誰かが口火を切ったら。状況的には、誰も対面で説教は出来ないだろうけど」

ちさと「…なんか、凄く謎な姻戚関係なんですけど…?」

叶花「ま、そのうち判ることだから今は知らなくて十分。いずれにしたって、いくら義弟でも、そう簡単には義兄のあたしを怒れるだけのことはないだろう。今度の年始は酒代が減りそうで有難いわ」

ちさと「…叶花、何でそうゆうのに詳しいの?」

叶花「ちさとが知らんだけで、叶花の探れる範囲では、生きてる範囲でも、大叔父大叔母大伯父大伯母で8人、叔父叔母伯父伯母で12人、従兄弟に至っては9人、従甥で5人、従叔父、従叔母、再従姉妹、再従姉妹の息子…と、最低で38人は覚えなきゃいかんのだから、そりゃまぁ8人増えた位だったら、名前くらいは覚えるわww」

ちさと「それって…限りなく大変そうなんだけど…」

叶花「んなもん、嫌でも覚える必要が出てくるわ。それこそうちの親父…つまりちさとの爺さんと、あと伯父さんは先生だから…歴代の学生だの生徒だの覚えてるんだから、人間の脳って結構凄いぞ?…って何か物欲しげな顔をしているのは何故に?」

ちさと「だって「英語の基本は単語力」ていつも叶花のお約束な言葉じゃん?応用って出来ないの?」

叶花「う~ん…英単語さんに顔があればいいんだけど、そんな単語は限りなく少ないから、余程の単語じゃない限りは無理…っと、そろそろメールが届くと思うけど?」

ちさと「へ、何で判るの!?…って、1つ来た。あ、沙奈ちゃんだ。あれ…沙奈ちゃんはCC入れなかったんだけどなぁ?」

叶花「んなもん、同じ学校なんだから、話はいくらでも出来るだろう…。しかし…ちょっとばかり沙奈が絡むのは厄介なのだが…、めぐみがそれ気づくかどうか…だが、まぁ期待しても無駄か…」

ちさと「沙奈ちゃんからのは「めぐみから聞いたよ。でも、仲間外れはずるいなぁ~。もちろん一切うちのほうには話さないから大丈夫だよ。私はOKだから安心して子作りに励んでね☆」…だって」

叶花「はぁ??賛成しまくりはいいのだが、どう曲解すれば「子作り」になるん?」

ちさと「う~ん……それは、叶花が悪い」

叶花「は?」

ちさと「「そもそもセックスってもんは子作り以外の何物でもないだろうが」とか力説してる時点で、誰が考えても「子作りするんだよ」って言ってるのと同じ意味になるでしょ…」

叶花「そりゃ、保護者なんだから、目の届かないところで問題になっても、どうにもまともな説教にはならんわ。極端に言えば事後申告されても「過ぎたものは仕方ない」と「両者に意向を求めても最善の答えが存在しない」で片付く」

ちさと「じゃぁ、その全部がクリアな時点で、文句は言い様がない、とも判断出来る、でいいのかな?」

叶花「まぁ、その通りだわ。しかも、うちの家系の最も正当な継承者の沙奈が良いと言うのなら、親族で話し合う必要もない」

ちさと「あれ?…じゃあ沙奈ちゃんの了解だけでも良かった、になるの?じゃあ…他に意見を求めたことの意味が無くなる、になっちゃうような…」

叶花「そんな事になったら、沙奈に対して集中砲火が向くことになるだろうが…。もっとも「子供は作りません」発言は凄い効果にはなるけどな。事実はどうあれ、全て無かったことに収めることも出来るんだから。ま、大人は全員が、新年会でも誰も話に触れないようにするだろうけど…」

ちさと「え!?うちの一族って、そんなに由緒あるの!?」

叶花「ああ。今でこそ、そんなに目立ちはしないが、昔は反発勢力…江戸時代の終わり~明治時代で言えば「藩」が違う流れの理由で戦争(戊辰戦争の一連の戦いのうちの1つ、もしくは複数)にもなってるし、近代でも誘致へのやっかみで鉄道の駅と高架橋に爆弾を仕掛けたなんていうのもあったぞ。…もっとも、死傷者もないし、4日で復旧させた位だから、余程過去を知ってる人でなければ、判らなくてもいい範囲」

ちさと「だから沙奈ちゃんの出身の町が、普通じゃ読めない地名なのね…だから「遠い親戚」まで判るんだ」

ちさと「そういうこと。沙奈はうち…どころか町の当主になるからねぇ…。もっとも家系図をちゃんと作成したら、途中で間違いなく交錯しまくるだろうけど。「世間」の範囲が「町」にしちゃえるし、そんな図を作ること自体が無意味だわ」

ちさと「じゃあ、当主様が良いって言うなら…問題はないね♪」

叶花「そうゆうことだ。じゃぁ、叶花に残されたものは「説明責任と両者の同意」だ。ちさと…今更な気もするが、何をしようとしているか、その意味は判るな?そして、ちゃんと判った上で答えは出せるな?」

ちさと「どうゆう意味かは…もちろん判ってるし、どうゆう結果があり得るかも全部判った上で…よろしくお願いします♡」

叶花「はい、ちゃんと確認しました。全て結果責任はちゃんと取らせて貰います。それでは…いただきます」

ちさと「あははっ、いただきます、は叶花らしいわ~ww」

【福祉・介護用語】  「ストレングス」 の活用

何故か「専門用語」とされてしまったストレングス

実は、日常生活の中でも使われます。
例えば、立ち上がるときに「どっこいしょ~」とか声を上げるでしょう。

これも立派なストレングスです。
独り立ち出来ない子供や、障害者だけではなく、健常者でも実はさり気なくやってます。

例えば「今日はめいっぱいオシャレして出かけよう!!」
でも、
「今日は、海に行こう!!」
でもストレングスです。

何故かって?理由は意外にカンタンです。
大事なのは「目的」「理由付け」この2つで、普段の生活よりも伸びることが可能だからです。

そうすると「ストレングス≒意欲」でも答えの一つと考えられます。
(通常ではストレングス≒強みと解釈しているが…)
他にも様々あるでしょうが、どの場合にでも目的と理由付けは欠かせませんよね?
要は、「どうやって伸ばせばいいのか?」の方法論です。

確かに、専門性があれば伸ばす方法のポケットが広がりやすい、それだけの事です。

…別に、専門用語としなくても良いような気がしますが、如何でしょう?

【夢日記】 血痕の交換

討ち入りを決行する直前に、姉と弟(私)の間で交換した、血文(タバコのフィルターにお互いの唇を噛み切ったものを交換して、DNAの塩基配列で肉親判明が出来るようにしたもの)。

但し、縫い部分の血痕として別布と縫い合わされた場合や、雑踏の暴露ではコンタミしてしまうことがあるので確実性が薄くなる。

そして、着衣の縫い代を治す際に、25年後に当該人物が誰の子供であるかを知る、というお話。

どんだけ重たい夢をみてるのやら…。

なんか変な日中~その(11)

叶花にも、覚悟が必要だった所までは、私でも理解出来た。どう考えても、自分の娘と同い年の姪を抱くことに抵抗がない筈はない。
でも、叶花は一体…いつから私を単なる「子供」ではなく「女の子」と思うようになったのだろう?

ちさと「…ねぇ、叶花に確かめたいことがあるんだけど…」

叶花「ほぅ、確かめたい、とはまた随分と大きな押し込みの強い感情だなぁ?…いいよ、言ってご覧?大抵のことは答えられるハズだから」

ちさと「もし…私が「姪」じゃなくて「娘」だったら、今までの事ってあり得ること…だったりするのかなぁ?」

叶花「ん?…ああ、そうゆうことか。ちさとは真琴と同い年だもんな。それじゃあ、ちさととしても感情は微妙だろうなぁ。じゃあ、結論から言えばもし「娘」なら「NO」だ。考え方は至って当たり前なんだけどな…」

ちさと「…血の繋がりの濃さ?…」

叶花「考え方はそれに近いよ。ところで、ちさとは「直系」と「傍系」って判るか?」

ちさと「「ちょっけい」と「ぼうけい」?何か、数学に出てきそうな用語だね??」

叶花「あははっ、平仮名にすればそうなるよな~。実はな、「同じ血」とは言っても、相当違うんだよ。今の法律的解釈だとギリギリでアウトなんだがぁ…ちさとと叶花は何親等か判るか?」

ちさと「3親等、ってことまでは判るんだけど…さっきの用語と関係あるの?」

叶花「それが、大ありなんだわ。叶花と真琴は間違いない「直系」の1親等。ところが、ちさとと叶花は「傍系」の3親等。真琴は同い年、どころか誕生日も1日しか違わないから、従姉妹で瓜二つな感じで周りからは見えるけど、それでも爺ちゃんと婆ちゃんは2/4で違うよな?そう考えると、確かに親戚ではあるんだけど…ちさとのパパ、つまり叶花からみたら読みは全くおなじ「おとうと」なんだけど、漢字で書けば「義弟」で、本来なら全くの他人。ところがだ、ちさとのママと叶花は完璧な兄妹だ。でも…兄妹って意外と関係は遠いのよ。その時点で「直系」と「傍系」が別れるの」

ちさと「う~んと…父親と母親が同じならば、同じ血が流れてる…って考えそうなんだけど…違うの?」

叶花「確率的には1/2になるハズなんだがな…実はちゃんと丁寧に分類すると1/2にはならないんだ。多分、今のちさとの中学2年生理科・生物ではまだ勉強していないから、解くにはかなり難しいとは思うんだけど…」

ちさと「あれ?こないだ叶花から教えてもらった内容って、中学3年理科の範囲だったよ?」

叶花「あ、そっか。今学校で勉強してる所と、受験対策勉強の範囲ってかなり違うんだったな…。あ~、叶花も脳みそが衰え始めて来たか~?(苦笑)」

ちさと「わ~、それ困るわ~。私の成績にも思いっきり響くんですけど~??」

叶花「って、まぁ衰えたってのは冗談として…定期テストの時とそうでない時の切り替えって、結構難しいのは確かなんだよ」

ちさと「そうなの?先延ばしでどんどん教える、にすればどの範囲でも出来そうな気もするんだけど??」

叶花「原理はそうなんだが…その前に、ちさとはそこまで覚えることは可能なのか?…ってほうが大きな問題だけど」

ちさと「「どの位の圧縮な勉強すれば、授業が受験対策に追いつく計算になる」のかは知りたい」

叶花「5/3だから…1.67倍程度。それが出来ないと、ちさとは塾に行くことになる約束になってる…」

ちさと「…そっかぁ、1.67倍は厳しいね~ってそんな約束があったの!?…ママも無茶言うのね」

叶花「とはいえ、現実その位まで行かないと進学塾行かないと厳しいのは確かだぞ。これでも、ちさとと真琴の2人が塾に行かないでもいいように取り引きするの、大変だったんだからな…」

ちさと「…その話は初めて聞いた。ってまこちゃんはどうゆう勉強してるのかが知りたい!!」

叶花「判らない所は聞きに来るけど、それ以外は「親テスト」を除いて独学だなぁ。まぁ、親テストは…ちさとがいつもうちに来てはやってる「定期テスト前おさらい(通常)」と「高校受験対策達成度(特進)」の、あのテストまんま一緒。その代わりに、真琴が学校に行ってる間にポストイット挟んで…かな」

ちさと「到達目標付きかぁ、って私とあんまり方法が違わないような気が!?で、独学で成績が上って、何故に!?」

叶花「真琴が進学塾なんて行ったら、素直に詰め込むから燃え尽きて、かえって成績落ちるのは想定済みだし。それに、真琴はミスが少ないんだよ。だから、それに乗じて更に上に!なんてやったら、テストが空欄になるから」

ちさと「…え、空欄って?どうゆうこと!?」

叶花「あいつのことだから「もうやだ!」になったらペンを投げ出す。実際に、白紙の解答用紙を出して呼び出されたこともあったけどな、ワケアリだけど…」

ちさと「え?まこちゃんが1問も解けない試験って、出す学年を間違えない限りは有り得ないでしょ!?」

叶花「うん。まぁ、特に理由も聞かなかったし、後で問題用紙を見て、すぐにどうゆうことかは理解できたから、真琴を怒ったり、問い詰めたりはしなかったよ。かえって真琴が車の助手席で「…どうして怒らないの?…理由も聞かないし」何て言ってた位だし。
それに…普通は試験結果を見た時点で、親に理由が何も判らないならこんな時は「何でもうちょっと点数が取れないの?」位しか言わんだろう。でも、あたしはキッチリと、いつもの勉強風景を観てるから、そんな理不尽なことを言うつもりは毛頭なかったよ」

ちさと「家から学校は、十分に歩いていける距離なのに何で自動車?」

叶花「「呼び出す」位に深刻に思ってるんだったら、正しい答えは「お越し頂く」ではなく「お伺いさせて頂く」、だろ?って学校にも抗議したけどね。
これで「どれだけ父兄をバカに見ているか」と「学力は決して悪くないのだから「実質上の試験放棄をさせない」様に説得して欲しい」は容易に想像がついた。
ところがだ、…まさかで現れたのが「説得のしやすい母親」じゃなくて、およそ「教師では対応しきれない父親」を見せつける為さ」

ちさと「…叶花は「相手の牙城に乗り込んで脅す」のが得意だもんね~。私もそれで叶花に救ってもらった事があったから、何となく判る」

叶花「理不尽を放置してたら、何の利益にもならないしな。でまぁさっきの続き。まさか教員にしてみたら、こんなとんでもない相手が来るとは思っていなかったから、教頭どころか慌てて校長を連れてきたよ。ま、教員の判断は適切だろう。
しかしまた、校長も正直言って…よくこれで校長が務まるなぁ、だったし…。「部下の不祥事は上司の怠慢」てのは良く言ったもんだ。
もっとも、生徒や学生の本分は学ぶことだ、までは良い能書きだった。しかし、大して確認もしないうちに「投げ出すようでは、学ぶ意志が見えないのですが?」と、言い出してな」

ちさと「あらま…それ言ったら、さすがに叶花も手ぶらでは帰れないでしょうに」

叶花「「ま、PTAなんてこんなもんだ」としか、校長は思ってなかったんだろう。そのつもりなら、真琴の腕試しも兼ねてで、教師にテストの問題用紙を2枚持ってこさせたんだよ。1眺めしておおよそ投げ出した理由は判ったから真琴にこう言ったんだ」

<当時の校長室>

叶花「真琴、そっちの机でこのテストを20分で解いてこい。但し、「証明」は一切、手を抜くなよ?」※

教師「そ、それはさすがに!?このテストは50分の問題ですから…それは無理かと…」

叶花「ふぅ~ん…、じゃ真琴、先生がサービスで5分追加だってさ」

教師「ちょ、ちょっとお父さん!?5分追加程度ではどうにも…」

叶花「ほい、スタート! で、校長先生は、この問題を解いて見ればすぐに理由が判ると思いますが、私が20秒眺めただけで2つ「解けるはずがない」ものがあるのですがね?」

校長「まさかそんな難解なものは、う~む……あっ!!」

叶花「1つは見つけましたな。中学2年生では、答えは出ない。それ以前に自然数をはみ出すのはいつのカリキュラムからでしたかねぇ?で、もう1つ見つけましたかね?」

校長・教師「ど、どこにそんな問題が???」

叶花「…解答欄が1つなのに答えが2つあったら、私なら空欄で出しますが?」

校長「どう眺めてもそんな…って、…おい、××クン!!その問5は双曲線になるのを気がつかなかったのか!?第一、まだ教えていない範囲だろう!?」

叶花「校長さん「教えた・教えてない」の問題じゃないだろう?点数取られまくったら困るから手を加えればこうなる!高等学校ならそれで構わないが、ここは「中学校」で「義務教育」だろう!?それとも、文科省から「落ちこぼれを作れ!」とでも言われたのか!? まぁ先生よ、その問5を証明を省かないで答えてくれないかい?」

教師「そんなに難しくはしてないハズだが…え?そのままでは解答が出来ない!?」

真琴「…出来た」

叶花「じゃ、先生に採点してもらおうか?80点以下だったらお小遣い半分な」

教師「お、お父さん!60点平均で作って、2問解けないならそれは無理ですよ!?」

叶花「いいから、採点すれば、何も問題がないのは判るだろう? う~んと、このテストで18分45秒…ってところか。オマケは要らなかったな(苦笑)じゃ、80点超えてたら、ケーキバイキングでも連れて行こうか?」

真琴「うん、行きたい…。焼き肉のバイキングも足していい…?」

叶花「まぁ、育ち盛りだからそれもOKだ。…で、先生、間違ってるのは何問だ?虚数が出てないのも×にしても構わないが?」

教師「…虚数解含めて、全問正解です…」

叶花「あらま…、こりゃバイキングだけじゃ足りないわな~(苦笑)…もっとも、私が真琴の立場だったら、白紙どころか先生を怒鳴りつけてる所なのだが?」

教師「も、申し訳ございませんっ!!」

叶花「…だってさ。真琴が許すかどうかは自分で決めていいぞ?」

真琴「誰にでも間違いはあるから…許す。でも…何で白紙だったのかの理由を考えてくれなかったのは…許すかどうかは、先生の答え次第」

教師「……判った。この2問については、全員が正解にする!それでいいか?」

真琴「……足りない」

校長・教師「…は?」

叶花「ま、私でも「足りない」って言いますね。2問も解けない問題があったら、他の生徒がそこでつまづいたら…50分じゃあ最後まで解けないでしょう? もっとも、実際に全員の平均点を出せば、採点をし直せば「60点平均」の予定が大幅に狂うハズだが…その光景を見せて貰いたいんですがね?で、今、学校内に数学で教員資格を持っている先生は、何人いますかね?」

校長「ちょっと、職員室行って見てきてくれないか、××クン!?」

教師「はいっ!すぐに確認して放送入れます!!」

校長「本っ当に申し訳ございません!!…どうか、この件に関しては、何なりと配慮しますので、どうかご内密にっ!!」

叶花「う~ん、真琴は私立の推薦枠って欲しい?」

真琴「…要らない。他の誰かに譲る。でも…」

叶花「…でも?」

真琴「…パパと同じ選択肢を選ぶかもしれない…」

叶花「は……あっはっは~!!ま、それも考えておこう」

校長「…ところで、お父様は色々とお詳しいようですが、どちらかで先生でもなさってるのですか?」

叶花「…ま、そういう事にしておきましょうか。それでは、少々くつろがせて頂いてもいいですかね?」

校長「あ、それでしたら応接室にでもご案内を…」

叶花「いえいえ、先生がご迷惑でなければここで構わないのですが」

校長「はい、それは一向に構いませんが。あ、ただいまお茶でも入れますので…」

叶花「ところで…1つだけ微妙なお願いがあるのですが…」

校長「はい、可能な事でしたら、一向に構いませんが?」

叶花「なぁ真琴、校長先生の席に座ってみたくないか?こんな機会でもなければ「一生座れない」椅子だ。で、校長先生、よろしいでしょうかね?」

校長「は、ははははっ!勿論、その位のことでしたら構いませんよ! それにしても、お父様は色々と機転が利かれて、娘さんが羨ましいですよ。私も妻子持ちですが…どうも娘にはあまり好かれないようで羨ましいですよ」

叶花「いえいえ、私も家に帰ったら煙たがられる位ですし、娘の機嫌取りが大変なのは、どの父親でも大問題でしょうから」

教師「校長、お待たせしました!!あの…私を含めて常勤3人のみですが…約180人の生徒の採点となりますと、どうしても手が…」

叶花「ど~れ、一丁手腕を振るいますかね。もちろん公平な採点になるように配分してで構わないから、出来上がり次第集計に入りますから一気に配点しましょうかね」

教師「あ、お、お父様にそのように手を煩わせてしまいましたら…」

叶花「口を動かす暇があったら赤ペンを動かす!!「仕事効率の計算」はあんたらの分野だろうが!?2問弾いて先ずは点を出す!!」

叶花「う~しっ!!こちらでどんどん集計するから、どんどん配点を上げてきて下さいな!※」

[ 黙 黙 ]

教師「こちら1クラス採点完了!!集計お願いしますっ!!」

叶花「はいよっ!!」

[ 黙 黙 ]

叶花「おっし、こっち集計完了!!、先生たちはどんな具合だ!?こっち集計上がったから、先生は、クラス平均をよろしくっ!!」

教師「は、早いっ!!こちらの採点が終わり次第、お父様の集計の平均かけますっ!!」

叶花「はい、了解っ!!集計どんどん受け入れますから回して下さいっ!!」

教師A「はい、こちら1クラス採点完了!!集計お願い致しますっ!!」

叶花「はい、こちら続けて集計を入れますっ!!」

教師B「はい、こっち1クラス採点完了!!集計に回しますので宜しくお願いますっ!!」

叶花「はい、了解っ!!続けて集計入ります!!元凶のセンセは、そっちの採点が終わり次第、後半空欄率と傾斜配分と暫定平均の準備っ!!」

教師「はいっ、ありがとうございますっ!!こちらの採点完了次第、受け入れますのでよろしくお願い致しますっ!!」

[ 黙 黙 ]

<中略、暫定平均改良後>

叶花「…やっぱりな。平均点全クラス38~40点になってる…。で、後半空欄は何%かい、センセ?」

教師「…約63%」

叶花「あらま…やっぱり、見事に突っかかったか…。まぁ、虚数なんて見たことのない生徒にしてみたら、答えは出ないわな。整数側の正解率はなかなかいい感じだが…。で、双曲線の片側正答率と空欄率は?」

教師「…約17%と約30%」

叶花「およ?計47%…センセも仲々いい教え方してますな~。で、傾斜配分はどの範囲まで叩けますかね?あ、うちの真琴みたいな変人はさておきでww」

真琴「…変人の親はもっと変人」

教師「何故か、何らかの形で虚数を導き出しているのが3人いるので、どう配点しようか困っている所なんですよ…」

叶花「…まぁ…丁寧に証明出来るのであれば、たまにそうゆう優秀なのが出てくるんですよね~?で、その3人はノーミス?」

教師「…いえ…、そういう訳ではないので合計点が100点を超えるようなことはないのですが…」

叶花「…とはいえ、そこまで証明が出来るのなら、共通模試で言う「いわゆる偏差値75クラス」になる…と十分に想像がつくのですが?」

教師「…はい…娘さん1人を除いて、で出せばその通りなんですよ」

叶花「…そりゃ、その3人は特別加算で100点にするしかないでしょ」

真琴「…そこの大人2人が腹黒い話をしてる」

叶花「あ、そこの白紙は0点でいいです」

真琴「…オイ、コラ」

教師「いやぁ…さすがに、0点で処理したなんて事になったら、クビにこそならなくてもどこの離島に飛ばされるか…」

叶花「地方公務員ってそこが辛いですな…。「東京で働けるなんていいなぁ」とは言われても、実際にはフェリーが着岸出来ないなんて事もありますし…職場結婚すると必ず切り離される…と」

教師「全くです…。ところで、差し支えなければ、で構いませんが、お父様は一体どのようなお仕事をされているのですか?問題用紙をほんの少し眺めただけで、解けるはずのない問題を見出しましたし、更に…どうやって娘さん、中学2年生に「虚数」を説明出来たのかの理由が知りたいのですが…」

真琴「…四則演算が全部判れば、あり得ない数字に遭遇するのは当たり前。それで存在しない数…だったら「虚数」。別に「i」を強引に当てなくても、最初から2乗したものだって思えば、負の数が割れなくなるから、どうやっても「数が出ません」になれば使えばいいだけ…特殊な物ではないです…」

叶花「…と、うちの娘は言ってますが、何ら間違っていないので、それで突き当たって判らなくなるまでやってみろ、それだけですよ。もっとも、函数がしっかり判る生徒は、四則演算だけでは余りに不便なので、中学卒業年次終了の頃では行列を通り越して「Σ」だの「∫」を使い始めるでしょう。最もここで転ぶか持ちこたえるかで理系か文系かが判りますから…」

真琴「…それよりも、ピタゴラスの定理と、それを応用にした多角形に必要な要素がないと証明が乱雑…」

叶花「あ、ピタゴラスだったらもうすぐだよ?とそれこそ3つのピタゴラスの定理が判れば、って言っても中学のうちは3種類しか出ない…正しくは出せないから、通常の多方系どころか応用した多角形の面積は1発で出るぞ?」

真琴「…そうなんだ。…でも、何で3つなの…?」

叶花「それ以外の三角形は、電卓を使わないと解けない。それに、多方形は三角形の面をひたすら2次元に伸びていくもの。「通常の捻くれていない」多角形も「符号化したもの」を積み上げれば、意外に解けたりする。どんなに複雑になっても、解答は存在する。しかし…それを「高校数学2」で「積分」を使って、符号化で「簡略」にしちゃう…と言うかせざるを得ないから、頭のなかで理解しきれなくなる。そうすると、どんなに図にしても訳の判らないものになる」

真琴「…積分の概念はある程度は判る。けど…完全な答えが出てこないのを判ってて、何で積み上げたり並べたりするのかが判らない…」

叶花「そりゃあ、先生も教えるのに悩むわな~。微積とも符号化した「範囲の目安」でしかないから、完全な数値は出ないし、それだったら四則演算を大量に並べても大差のない数字が出たりするしね。でも…四則演算を使って答えに到着するのは、人間が計算するとものすっごく時間がかかる。逆にコンピューターに任せれば、積分の「境界線を使った範囲指定」を無理に計算式に入れる必要がないのさ。極端に言えば、足し引きだけを繰り返すのをメインにしちゃえば、筆記どころか電卓をどんなに併用しても、20分以上かかった計算が、数理コンピューターだと、カップラーメンにお湯を入れて待つよりは、明らかに速い。もしヘキサコアでHT使えば「ENTER即答え」も可能だから」。

教師「…全くその通りなんですよ。覚えられない子は、概念も判らないですし、概念が判る子だったら「確定式の一歩手前」で正解なんですよ。もし、積み重ねの理解の早い子は「数理コンピューター」ということにさせたPCのほうが…早くて正確なんです。もっとも、クアッドコアでも持ってる生徒は少ないですし…あ、そこまでお詳しいのでしたら、かなりのPCをお持ちかと伺えますが…」

叶花「お、センセもそっち系に興味ありますか!うちは、仕事上と趣味を兼ねたら、クアッドコア機が2台で、一番パワーの強いのは、メモリーからGPUまで強引に持ち上げましたし。…最も、うちの娘は数理演算よりも…ゲームや画像コンテンツを楽しんでるので、如何なものかとは思いますが…。それこそ、ピタゴラスの定理程度でも「不用意に」出してしまったら、白紙以外は「答えが2つ」になりますからねぇ…。平方根を計算で求めてしまう子の場合は、小数点以下の答えを平気で出しちゃいますから、平方根「√」で組み上がる式が、小数点の桁が伸びる代わりに、分数の必要が消えますから、まぁ…ご苦労なことを、ってことになりますし…。うちの娘は、いきなりFPU4倍精度のエクセスNで出してくるので、足を切れ!でなければ下駄履きするなと言ってはいるのですが…およそ「普通の方法で採点できないような答え」は、毎度「海外で配布している代数・幾何専用のフリーソフトウェア」での検証のし直しですな…。はい、全クラス分の「空欄確認」と「添削可能な答えのある生徒」の分を転記完了。でチェック付きは明らかに詰まって時間不足の生徒、○をつけたのは双曲線のうちのどっちかが答えの出た優秀な生徒。後の加算は先生のお仕事でしょうから、どうぞ。あと、さすがに娘の点数ばかりは、親では書けないのでお任せしますわ」

教師「えっ?もうそこまで終わってたんですか!?」

叶花「というより、口を動かす暇があったら赤ペン動かす、って言ってるでしょう?それが教師の基本でしょうに…。何なら、添削もしちゃいますが、さすがにそれはマズいでしょう?※」

真琴「…叶花がタダ働きって、絶対に裏がある…」

叶花「ないない。センセを残業から解放するだけだよ」

真琴「…なら、間違いなく飲みに行こうって誘ってる…」

叶花「…バレた?(苦笑)」

真琴「…早く、残りを先生に任せて車を家に置いてこないと先生が添削の転記が出来ない…」

教師「は?…添削?…って、この解答用紙につけてある付箋※は!?」

叶花「…惜しい生徒には、ワンポイント書くだけで次の点数が上がるでしょうに。共通模試の全体偏差値が上がれば生徒の数が増える=クラスの数が増える=先生の給料が上がる=生徒の質が上がる。少子化対策には効き目のある公式でしょう?」

教師「こ、細かいっ!確かにその通りですなんですよ!!」

真琴「…叶花、その「人間の素因数分解」、1段足りないで不正解…」

叶花・教師「は?」

真琴「…多分、その一段忘れたら先生が過労死する」

叶花「ほぅ、でも生徒数が増えれば教員の枠も増えるよ。だから、過労死はしないでしょ。…それよりも、教員枠が空くのを待ってる人がどんだけいるか…だから、先生は一見忙しそうに見えるけど、なりたかった仕事に就けているんだから幸せなんだよ」

真琴「…先生、そうなの?」

教師「そうだな、概ねお父さんが言うとおりだよ」

叶花「まぁ…友たちにも教職免許あっても、非常勤しか回ってこないとぼやいているのがいるのも事実。ついでに言えば、中学校<高等学校<大学、で教師の位置づけがあるのも確か。もし私が、高等学校の教員だったら、迷わず(建前上はコッソリ…にしないと後が面倒)お茶が出てくる。これで私が大学教授ならば、高等学校の教員は頭が上がらない、っていうヒエラルキーも存在する。何でと言われても「そうゆうものだから」としか答えは言えないから、真琴はその深読みは禁止だ」

真琴「…ん、判った…」

叶花「…さてと、あとは先生の日報で終わり…って所ですかな?試験休み中だから、定期考査の入力と報告は今日やっちゃいますかね?あ、先生、先に校長と話をさせて貰っていいですかな?その間に日報は仕上がるだろうし…ついでに、先生が校長に頭を下げる回数は減らすようにしときますわ。始末書は…まぁ、書かないで済むように何とかやっておくとして…。そうしたら、明日は大手を振って「定期休日」に出来るでしょう?さすがに今は、研修は入れてないハズだろうし、迷わず定時で帰れるでしょう?」

教師「…全くその通りなのですが、何故そこまでご存知なのかが不思議ですよ」

叶花「ま、飲みにでも行って話せる程度の野暮なことは、後でいいでしょう。何であれ、単に一人のPTAなのは確か。勿論、公平性を保つ為にワリカンで。あ、真琴ぉ、焼き肉は今日でもいいか?…そのかわり、先生が一緒ってのは内緒で…な?」

<当時の校長室・終わり>

叶花「…って具合さ」

ちさと「じゃぁ…あの時のケーキバイキングって伏線はこれ!?」

叶花「そうゆうこと。湾岸リゾートのホテルだから、美味かっただろ?」

ちさと「うん、冷凍ケーキじゃないから感激した~? ん?ことはまこちゃんが、その無茶なテストで100点出さなかったら…ナシだったてこと?」

叶花「ま、その通りだな。ちなみにあたしはその学校の同窓生だから、立場的には楽だったよ」

ちさと「…ていうか、まこちゃんってどこまで勉強してるの!?」

叶花「どの高校を受験しても合格点になるぞ?しかしまぁ、親に似なくて良かったよww」

ちさと「…いいなぁ。うちだったら「そんな暇があるんだったら勉強しなさい!」しか言わないもん」

叶花「ははは…、ちさとのママと婆ちゃん…つまり、あたしの母親は、お互いで「姉妹です」って言っても不思議がない位、性格が似てるもんなぁ…。何だったら、婆ちゃんにでも教えて貰うかい?どこの高校でも合格出来るぞ?ww」

ちさと「…ママに似てるって時点で「遠慮しておきます」かな~?」

叶花「とは言っても、叶花の基本的なトコロは婆ちゃん無くしてはあり得ないぞ?…それが故に、隔世遺伝でかどうかは知らんけど、真琴は「ノルマ型」な勉強で伸びるタイプだぞ?」

ちさと「へ…?じゃあ、まこちゃんと私の勉強法って、叶花が教える場合は全然違うの!?」

叶花「うん。それこそ、真琴と叶花の勉強法も違うぞ?どちらかと言えば…叶花の場合はちさとに似てるかなぁ?」

ちさと「それじゃぁ…まこちゃんの学校での勉強は大丈夫なの?」

叶花「うん全く問題がない位に平気だよ。授業が「おさらい」になってるから。普通だと、あまりに成績が良すぎたら敬遠されることが多いのだが…あいつは友達も異様に多いし、もし…恋愛関係を持ちだしても「…それっておいしいの?」の乗りだわ」

ちさと「…じゃぁ、私の場合は、叶花と一緒で超短期詰め込みのほうが有利…ってこと?」

叶花「うん、その通り。塾の75分とか90分能書きを垂れられるのは嫌だろう?それを見越せば、進学塾には入れない方針で行くのは当たり前だろうよ。その代わり、あたしの責任は重いけどな~」

ちさと「あははっ。…ん?でも、叶花の通ってた学校って90分制だったよね?…あまりに勉強法が違いすぎない?」

叶花「ん~、それこそ「おさらい」だ。そこは真琴の真似をさせてもらったよ。あとは、テストで高得点を出すための、配布物を貰いに行ってたようなもん。ついでに「これは絶対に出る」とか、試験問題を全部覚えて他のクラスに流した。…バレてたっぽいけどねww」

ちさと「…それで、授業中に全く寝ないどころか、普通に「おさらい」ってあり得ないんだけど…と、その勉強方法が知りたい!!」

叶花「…気持ちは判らないでもないんだが「眠らない」のは無理だろ?あたしと同じくらいの学力…ん~、もしかしたら上かもしれないけど、K子ちゃんでもうたた寝はしてたぞ?どうやっても叶花の真似は出来ないと思うのだが…?」

ちさと「う~ん…叶花が毎日飲んでる薬は全部、常識的に考えても眠くならない訳がないし…何か裏ワザでもあるの?」

叶花「授業料が勿体ないと思うなら、眠らないぞ?…としか言えないかな?ww」

ちさと「それじゃぁ、義務教育だったら真似出来ないじゃんww」

叶花「義務教育って言っても、教科書から文房具の果てまで金はかかってるぞ、それなりに?」

ちさと「…無駄がないのは、給食費だけだわww」

叶花「それが普通。それ以上ちさとが考えたら訳が判らなくなるぞ?ついでに言えば、勉強だけで片付けたら「学校」の意味が判らなくなる。ま、そんなもんだと思っておけばいいさ」

ちさと「…ふ~ん?じゃあ今日みたいにサボってるのは勿体ない、ってこと?」

叶花「勿体なくない、って言えば嘘になるけど…出席日数が足りてて、それなりの点数出せるんなら、それも学校、だな」

ちさと「じゃぁ…叶花が朝からいる日は、日数が足りてたら遊びに来てもいい~?」

叶花「いいけど…定期テストに勉強が追いついてなければ、勉強会になるぞ?」

ちさと「う~ん……、いつもの「詰め込み」だったら、そっちがいい」

叶花「詰め込みは一時的にはいいけど…溜まり過ぎると、多分素直に学校の方がいいって思うのは確かなのだが?詰め込みを3時間耐えられるんだったら構わないけど…それも嫌だろ?」

ちさと「それじゃあ、塾に通うのと同じ位キツいよぉ~」

叶花「間違いなく、塾よりキツいぞ?あちらさんは、決まった部分だけを決まった時間のうちに教えればいいんだから、正直なところ楽なんだわ。けど、詰め込むってことはその範囲だけじゃなくて、一歩手前から一気に覚えるんだから、ちさとが覚えきれてなければ終わらない。詰め込みってそうゆうこと」

ちさと「…じゃあ、覚えきれなかったら何日も詰め込み…なんて事もあり得る?」

叶花「十分にある。ついでに、試験の当日は朝3時起きは当たり前だよ?」

ちさと「うげ…、それはさすがに…って、もしかして叶花の覚え方ってそんな感じなの?」

叶花「まぁ、ちさとの脳とあたしの脳はかなり似ているから、実際にそれをやってたよ。で、点数が出なかったなんて言ったら、かなり方針を替えないと…になるね」

ちさと「…叶花が出来るんだったら、私も挑戦してみる!!」

叶花「…まぁ、それでいいなら教えるけど。しかし、なんでまぁちさとと叶花の脳はここまでタイプが似てるのやら…」

ちさと「あ、それは受験対策のでやったメンデルさん、だよね?」

叶花「そ、メンデルの法則。これ自体は学校では来年にならないと教えないけど、先に知っておくと理科・生物はラクになるんだよ。じゃあ、エンドウ豆の3代目の優性遺伝と劣性遺伝の割り合いは判るな?」

ちさと「うんっ!9:3:3:1だよね♪」

叶花「じゃぁ、必ずその割合になるか?」

ちさと「ううん、あくまでも「確率は確率」って書いてあった。教科書もちゃんと読んだら、何十個も収穫して分けてみたら「大体そうなった」的になってた」

叶花「それが判るなら、ちさとも「理系脳」だな」

ちさと「りけいのう…ってなぁに?」

叶花「「文系」と「理系」は、嫌でもそろそろ聞かされる頃だと思うが、どうだい?」

ちさと「あ、それなら何となく判る!!じゃあ…理系の脳みそ、で「理系脳」なんだね!」

叶花「ほい、大正解。じゃあ、ちさとの脳みそはエンジニアの父親似、って感じだな。ちさとのママは完璧なくらいの文系だから」

ちさと「じゃあ、叶花の脳みそに似てるんだぁ~」

叶花「「現時点」では、な。高校生になったらどうなるかは判らないけど。お姉ちゃんみたいに、バリバリな理系になったら、義弟はいっぱいお金を稼がないと大変だなぁ~ww」

ちさと「そんなに理系ってお金がかかるの?」

叶花「ああ、半端ないよ~。叶花とめぐみのコンピューター見ただけで判ると思うぞ~。こいつ「MISATO」と、めぐみのシステムと、沙奈のシステム合わせたら…幾らになるんだろうなぁ」

ちさと「ちょっと見ただけで、iPadがおもちゃになりそうな値段なのが想像つくよ…」

叶花「ちなみに、この子「iPad mini」の名前は?」

ちさと「てとら」

叶花「あはははっ、完璧に理系脳だわ~。マシンとかシステムに名前つける所まで来てたら間違いない。しかも、命名センスも見事なまでに理系だわww」

ちさと「へぇ、それで大体判っちゃうんだぁ~。で、何で叶花のシステム名は「MISATO」なの?てゆうか、会社名がシステム名になっちゃう事自体も不思議だし…「みさと」ってどこから来たの?…もしかして…元カノ?」

叶花「さすがに元カノの名前は付けないよ~。でも…命名理由は、ナイショ? ってことにしておこうかなぁ~?」

ちさと「う~ん…叶花が自分から「ナイショ」ってしちゃうと、本当に口を割らない性格だから、聴くのは無駄として…で、メンデルの法則と、私とまこちゃんの「直系」と「傍系」にどう関わってくるのかは知りたい」

叶花「もし、法則がキッチリとしてたら、ちさとのうちのどの位の割合が叶花と同じ遺伝になるか判るかい?…ってさすがに解けない程難しい問題は説明するとして…真琴のうちのどの位が叶花の遺伝かは解けるよな?」

ちさと「それはカンタンだね~。1/2でしょ?」

叶花「うん、理由はともかく、それで正解。じゃぁ、真琴が子供を産んだら、叶花からの遺伝の割り合いは?」

ちさと「普通に考えたら、叶花の孫だから1/4になるハズなんだけど?…ってもしかして「必ずしもそうはならない」なパターン?」

叶花「そだよ。ん~っと、ちさとは「染色体」って判るか?」

ちさと「うん。叶花に教えてもらった所だから、それは大丈夫」

叶花「さぁて、ここからが大変なことになるんだ。染色体の本数は、人間だと23対だから46本。そのうちのどっちの染色体が孫に伝わるかは、誰も判らない。でも「大体23本」っていう平均は、丁寧に計算すれば、割り算が出来れば出てくるカンタンな話」

ちさと「その、「大体」によっては半分が丸ごと孫にコピーもありえたりするの?」

叶花「何も変化しないなら、それはあり得る。ちなみに、ここから先で、文系か理系か判る」

ちさと「え?単なるコピーなのに、何で判るの??」

叶花「じゃあ、さっきの「メンデルの法則」を思い出してみようか。じゃあキレイに混ざった、とされる豆はどの割り合いになるか判るかい?」

ちさと「うわぁ、一気に難しくなったよ!!でも…考える!!」

叶花「まぁ、ゆっくりと考えてもいいよ~。こんなの高校にでも入らなきゃ、完全な答えは出ないから」

ちさと「緑でツルツルの正常なミックスが一番多くなるなるから…「9」かな?」

叶花「ほい、大正解。じゃあ、異常なミックスに…って、まぁ異常ってするのも変なんだけど…、明らかにどっちかの豆の性質を受け継いだって判るのはど~れだ?」

ちさと「白でシワシワでいいのなら「1」だよね?」

叶花「そうゆうこと。まぁ、ここで数字が出てきたら、ほぼ間違いなく理系だな~」

ちさと「えへへ~。…って、あれ?じゃあ「残り」は?」

叶花「お、ちゃんと気づいたな。実は、この法則だと、完全なミックスは9で、偏ったのは「3+3+1=7」。そうしたら…血を受け継いだって言っても、半分近くはどちらかの個性が出ちゃうんだ。しかも、子供…つまり2代目は、見た目はどうやってもミックス。ところが、孫になったら半分近くが「どちらかの個性」がキレイに出てきちゃうんだ」

ちさと「う~ん…難しいけど、何とか解けそうな気がする」

叶花「じゃあ、ちょっとイジワルな問題だ。多分、ちさとが一番知りたい答えだと思うよ?」

ちさと「…一番知りたい?…あ「直系」と「傍系」の違いだ!!」

叶花「これをちゃんと解けたら、というか本当は「解いちゃいけない」問題だったりするんだけどね」

ちさと「まこちゃんと私の違い、でしょ?…う~ん、確かに解いちゃったら「近親姦」になっちゃうよね~」

叶花「…とゆうか、どこでその言葉を覚えたのかがツッコミどころ満載なのだが…まぁいいわ。判るのなら解きやすいだろう…」

ちさと「私くらいの年齢になったら、言葉はともかく「それってヤバいよね~」位で判るよ?」

叶花「そ。ヤバいから「解いちゃいけない」のなんだけど、解けるものは仕方ない。じゃ、真琴と叶花の間に子供が出来ちゃったとする。じゃあ、その子供は叶花のどの位を遺伝したのかは平均でどの位か解けるか?」

ちさと「あ、それはすぐ解ける~。3/4でしょ?先ずは、叶花とまこちゃんのママの間で、叶花は1/2。で、1/2のまこちゃんと叶花の間は(1+1/2)/2、だよね?」

叶花「…あまりにあっさりと解かれてしまうのも困り者なのだが、計算式は怖いくらいにカンペキ。さ、じゃあちさとと叶花の間はどうなるか計算出来るか~?これ、かなり難しいよ」

ちさと「う~んと、私と叶花の間は直接は繋がらないけど、お爺ちゃん・お婆ちゃんになれば繋がる。先ず、ママとパパの間の私が「1/2」で3代目、叶花は1で2代目。そうすると、もし叶花とママが全く同じならば3/4でまこちゃんの場合と同じ。でも、叶花とママの場合は…えっと、ここはランダムでいいのかな?」

叶花「うん、解き方はそれでOK。ランダムは1/2にしても大丈夫。ちょっと小数点が邪魔にはなっちゃうけど、それでもいいなら答えにたどり着くよ」

ちさと「じゃあ、叶花を1として、私の場合は、パパを1/2にしてマイナスするから、残りの1/2がママ。そして、そのうちのママと叶花の同じ部分を1/2にしちゃえるから1/4が叶花と私が同じにしちゃえるよね?」

叶花「うん。ここまでくれば、あと一歩で答えが出るよ、って出たら出たで複雑な気分なのは間違いないけどね…」

ちさと「そうすると、叶花と私の子供だから、2人分だから分母は先ずは2にして…直接の叶花が1、ママから来た叶花は1/4。式は{1+(1/4)}/2だから、分子を整数にするには(5/4)/2…あれ?どうしても普通の数値にならない!?」

叶花「そりゃそうだ。単純に計算しても、ちさとと叶花の間の子供の共通するものは、0.12625/1が平均値だから、どうしても小数点を取りたいのなら、12,625/100,000ていうとんでもない数値になる。
ただなぁ、一見すると「殆ど別人だよ~」になりそうな所が、もし障害を持った子供になる可能性は予想以上に高いんだ。
優性遺伝の障害、つまり1対の染色体のどちらかが異常を起こしただけでも障害児として産まれてくる確率は50%になるから、産む両親もある程度の覚悟は出来る。
ところが、劣性遺伝の障害、つまり1対の染色体の両方が異常のある時にだけ発生する、これを隔世遺伝って言うんだけどな、その場合は遺伝が原因になって発生する障害の数は無視できなくなるの。何なら100人中何人が障害を持つか計算してみ?」

ちさと「四捨五入すると100人中13人…って、結構大きな数字になるよ!?」

叶花「だから、傍系で3親等以内の結婚は認めない、ってしちゃうの。仮にいとこでも傍系で4親等だから、100人中5人…つまり20人に1人が劣性遺伝の障害を持つ可能性があるんだ。それが婚姻関係の近親間の結婚が不可能、って根拠になるんだよ」

ちさと「でも、絶対…っていう訳ではないんだよね?」

叶花「そ。だから、遺伝のことがよく判っていなかった昔…まぁ、大正時代以前、ってしてもいいかな~、それまでは血族を残すために近親婚もOKだった訳だ。極端な話、親子間ていうのもあるよ。ただ、否定するかどうかは双方で決めればいいだけのこと。完全に駄目!ってしちゃった訳ではないトコロを考えれば寛容だね」

ちさと「え?禁止されてるのに、完全に駄目じゃないの?」

叶花「それが「事実婚」の考え方の1つ。あくまでも狭義で「結婚」と決めるのは紙1枚だけで、それ以上でもそれ以下でもない。だけど、それで子供の人権までは決めれないでしょう。だから、出生届の「両親の欄」は「これは駄目です」っていうのは無いんだよ。だから、もし親子や兄妹の間で子供が産まれても、書けちゃう。まぁ、その前に「母子手帳」の交付が必要だから、どうしても両者の名前を書きたくなければ父の欄を「不明」にも出来る。さすがに、嘘を書くのは難しいけど…無い訳ではない。

ちさと「えっと…嘘を書く例が判らないんだけど…?」

叶花「産まれてから死ぬまで付きまとうものだから、もし身分を高くしたいならば、父親の名前を「買う」事も出来る。そうでなくても親子間の場合は、さすがに後々で問題になるから「別人」にすることもある。ここまでいくと死んだ後まで出生届が付きまとう…こともある」

ちさと「「身分の例」は何となく判る。子供の運命も変わるもんね…。でも、死んだ後ってゆうのの理由が判らないんだけど??」

叶花「ちさとは、家系図とか過去帳って見たことあるか?」

ちさと「過去帳は仏壇で見たよ…って、あ!誰の子供で妻がどうたらって書いてあった!!あの辺りは、確かに正直に書けない理由が判る!!」

叶花「だろ?死んだ後まで付きまとういい例だわ。でも、本来はあれって月命日の為にある帳面なんだけどね。って、今時で月命日は難しいか。じゃあ、祥月命日だけは覚えておいたほうがいいな。未だに田舎ではこの言葉を使うから…要は今で言う「命日」の事だよ。…じゃぁ、ついでにこれも解いてみるか」

【問】「ちさとと叶花の子供」と「真琴の子供」は、結婚出来るか?

ちさと「え~!…で解き方は今までのでいいの?」

叶花「うん、丁寧に計算して、今までの計算方法が判れば答えは出るよ?」

ちさと「まこちゃんの子供なら、叶花から見れば「直系2親等」だけど、私から見れば、まこちゃんの子供は「傍系4親等」」。

叶花「うん。さてその場合、ちさとと叶花の子供は何親等?」

ちさと「えっと…考え方は2種類あるよね?」

叶花「うん。その2種類とは?」

ちさと「あくまでも母親基準であれば、4親等だから問題なし。父親基準であれば2親等でアウト。ならば、母親基準でっていうのは…アリ?」

叶花「残念ながら、最短距離で測るのが原則だからアウト。但し、例外は存在する。もしお互いが知らなかったりした場合や、子供の将来の為に認知を確認した上でなら、かなり珍しいけど認められることもある」

※なお、「学校業務で」の模試の実施や添削については、仮にボランティアであっても「専門科目」もしくは「代替科目」での教員免許の提示及び、学校長に委託を受けない限りは、通常は不可能な為、叶花は「集計」と「付箋」と言う形で逃げ道を作った(詳細は学校教育法を参照)。

【百円均一】 優秀なカードリーダライタ→危険すぎで却下。

以前紹介したSDカードリーダーですが…

http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/336.html

これ…百円の価値もなくなりました

このメインマシンは、実質「全てのカードを読み込める」という環境になっていますが(例えばスマートメディマを持ち込まれても困らない)、最初は「殆どの写真の委託ってSDカードだよな?」と思いながら、DAISOで買った百円均一のSDカードリーダを、何の疑問も持たず使っていましたが、ある時からUSBデバイスの脱着音が頻発。挙句の果てに、Blu-rayドライブへの書き込み準備をしだす始末。

「あ~、こりゃ人から頼まれたカードを使うのは危険だな…」

と、テストがてら、あたし達のみで使うSDカードを使って様子を見ていましたが、正直「USBの脱着音が鬱陶しい!!」になって、さすがに元のカードリーダライタに戻すことも考えていいな…と、思っていたところ、トランセンドのメディアが悲鳴を上げ「ルートドライブでの構築はもう無理だから「サブフォルダーに、壊れる可能性、もしくは既に壊れた可能性のあるファイルを移動します」にまで言われたら…さすがに、信頼のあるトランセンドのカードでも無理…ってことは「ダイソーのあれの信頼性は全くないな」と判断。

実は、前のカードリーダライタは基板も引っ張った形で真っ2つに破壊。「ありゃ、使い方が悪かったかねぇ…まぁ、ベンチマークテストでは、十分過ぎる速度を達成してたし…」と、お人好しにも色違いの同じ商品を購入。で…この始末。さすがにお人好しにも程があるねぇ、って珍しく反省。

ただ…返品するにも「明確に壊れた」ではなく「信頼性が全くない」じゃぁ、店にしてみたってほいほいと返金に応じるとは思えないから、とりあえずは動態保存。

で、これがその商品。

ファイル 545-1.jpg ファイル 545-2.jpg
という訳で「microSDカードリーダライタ」は全く問題がないけど…普通のSDカードリーダライタはamazonとかで安いのを探したほうが何百倍もマシだよ?というお話で…。

ちなみに、データサルベージは成功したので、実害はありませんでした。でも…普通はそんなツール、使わないよ???

「eneloop」をデコるとこうなった

※真似をしようという方は【但し書き】を必ず読んで下さい※

ファイル 544-1.jpg ファイル 544-2.jpg

電気系でいけば、差し当たって萌え線だとこの2人は外せない、ということで、ちょっと面倒な部分もあるけど細工をしてみた。デコるんだったら「ただ貼ればいんじゃない?」と思われそうですが、そんなあなたは甘い、甘すぎです!!

実は…コレを作るのに最低でも15,6枚は失敗してます。コストを考えたらあり得ない量の失敗なのですが、それでも何とかしなきゃ…な理由があります(判る人には、一発で判るww)。

さて、先ずはプロトタイプで作成してみたのですが…

「あれれ?円周方向が5mm足りない!?」

な結果。ゆとり世代で円周率が「およそ3」て言うのならありえる誤差なんですが、目標は当然「離れず・重ならず」。5mmどころか0.5mmでも失敗扱い。言うまでもなく「直径×3.14」で必然的に縦方向は決まります(なお、実際に使った数字は、3.141592)。カッティングミスは一発でアウトだから、ゴミ箱行き。でも、クリップボードとカッティングシートを組み合わせれは、普通は外さない(敢えて、印刷時にフチを描画させて、カッターナイフの刃はなかなかの高級品でも、2つ切ったら折って捨てる、の繰り返し)。

何が難しいかというと、コーティングする必要があるからなのです。もしコーティングしないと、電池のハウジングで擦れて一発で印刷がおしゃかになります。eneloopの特性上、出し入れをするものなので耐久性が必要なのですが、分厚いとハウジングに入らない事もあります。その為に、極めて薄いOPPをフィルムとして貼り付けて使うのですが、わずかでもズレるとシワが入ってしまうので、その時点で容赦なく廃棄が決定。

幸い、下地が紙なので空気の泡は入りませんが…(入っても紙の中に逃がせることが可能)、スマホの保護フィルムの1/5以下の薄さともなれば、そもそもの環境と工具が大切になります。

ピンセットやらグリッド付きの台で水平垂直を保ち、適度な速さでバランスよく引っ張れば、コーティングは何とか完成します。あ、もちろん、印刷後はしっかりと乾燥させて下さいね。

その結果、デコラッピングは何とか完成。

さて、実はこの後で失敗したら、全ての苦労が水の泡になります。電池とゆう曲面に、平らなラッピングを貼るのですから、もし開始点と終端がどんなに許容しても0.2mm左右差しか許されません、一応貼り直しは出来なくはないのですが…剥がす時にシワが出来てしまうので、結局は1からやり直しです。

そういう性質なモノなので、思いついたとしても…失敗者が続発するので、あまりこの事例はありません。また、欠点もあります(これについては後述)。

それでもこの作業を行った理由は…「Panasonic」のロゴが必要ないという、それだけの理由です。なお、ロゴのトレースそのものは、慣れている人だったら、proの場合でも15分以内です。その代わりに一度パスを切ったら、後の加工・合成には非常に有利になります。さて、技術的な点はクリアしたので、早速貼り付けです。

ただ、紙はどうしても始点/終点とも両面テープと用紙の都合上、どうしてもわずかに浮き上がります。そこで、接合点だけは別の
OPPで引っ張りながら押さえつけます。
ファイル 544-3.jpg

はい、これで完成です。まぁ…自慢なり何でもしても構いませんが…、これだけは「絶対に」行わないで下さい。

【但し書き】

不用意に「急速充電」は行わないで下さい。気温が10℃程度ならいいのですが、それを超えると「充電時の発熱に対する放熱」が出来なくなってしまいますので(破裂して液漏れをすることがある)、出来る限り「通常充電」を強くお奨めします。
(どのみちデジカメ用途で4~8本デコったら、どれだけの失敗量になるかが判ると、余程の根性がなければ有り得ないと察しますが…)


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