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叶花とちさとの「プチ」っとチャットタイム!(1)

ちさと「キーボードが2つ使えるから出来る裏ワザタ~イム」

叶花「あ、そうゆうことね。これなら判りやすいわ」

ちさと「でしょう、完全対話が出来るもんね~」

叶花「ちさとはたまに変わったこと考えるなぁ」

ちさと「う~ん…さすがに叶花がいたたまれなかったから考えた」

叶花「って、なんか同情されるのもビミョーなんですけど…」

ちさと「だって、「精神異常者扱い」されて放っておける?」

叶花「確かに何が異常かって言われたら…感情だけ、てことになるしね」

ちさと「う~ん、感情も別に変じゃないけど…。」

叶花「病名がね、うつ病型統合失調感情障害、とかいうのらしいから」

ちさと「うつ病なのは、一人でいる時を見てたらすぐに判る」

叶花「ダークサイドに連れ込まれちゃうもんね…」

ちさと「さすがに、放置にはしておけないでしょう」

叶花「まぁ…ひとりでいたい時もなくはないけどな」

ちさと「…で、今晩もまた眠れてないでしょう」

叶花「まぁなぁ…。昼過ぎにも、なんか散々なことを言われたような…」

ちさと「…って、なにがあったの?」

叶花「それが…よく覚えてないんだけど…とにかく両親とは話したくなかった」

ちさと「う~む、まぁ「精神的トラウマ」にはなっちゃったみたいだね」

叶花「うん、多分それ。」

ちさと「覚えていたくないほどショックだったら、とりあえず忘れるのはどう?」

叶花「どうやって?」

ちさと「逆に楽しいことを考えて上塗りするの。」

叶花「そりゃまた、随分とすごい発想だなぁ…」

ちさと「でしょう。ホントはお姉ちゃんに頼んでチャットを組み込んでもらいたかったんだけど、さすがにいきなりは…ね。」

叶花「え?そのプログラムだったら(ちょっと古いけど)調整すれば動かせるよ?」

ちさと「あ~!そんな機能もあったんだぁ!!」

叶花「うん、ねっと(sanana.netの略)では、動態保存になってるハズだよ」

ちさと「え~!?何で使わないの、それ~!?」

叶花「相手を偽装出来ちゃうっていうバグがあるんだよ…だから。」

ちさと「あれ…?何か過去にあったようななかったような…」

叶花「もしあるんだったら、多分メンバー全員のアイコンもある、ハズ」

ちさと「ちょ、ちょっと、それ1回チャット中断して探してみて!もしかしたら使えるかもっ!!」

叶花「うん…って、鯖が別だから中断しなくても探せるよ?」

ちさと「はぁ!?一体どうゆう組みこみ状態、っているかCGIいくつあるの!?」

叶花「いまねっと中、数えてみるよ」

ちさと「いっくつかな~いっくつかな~?」

叶花「動態保存になってるのだけでも、最低で12本、いくつ現段階で動いてるかは不明…」

ちさと「はぁ?…って、それ組み込んだのって、お姉ちゃん?叶花?」

叶花「う~ん、多分半々」

ちさと「う~ん、どうゆう技術合戦よ、それって(呆)」

叶花「………あった、動態保存になってるのが、って今でも動くかも」

ちさと「ってこっちに持ってこれないの、それって!? てゆうかねっとで動かして見てもいいんじゃぁ…」

叶花「セキュリティは問題ありすぎるけど、動くことは動く」

ちさと「って、何で放置してたの、そんな便利なのを?」

叶花「やっぱ…セキュリティの問題だと思う。何だったら、動かしてみる?シングルユーザー扱いだから、リロードに失敗することもありそうだけど…」

ちさと「やってみたい!!」

叶花「じゃ…繋いでみるよ。iPadすぐ動かせる?」

ちさと「うん!!」

叶花「じゃ、アドレスね。ちさとの方はテスト公開用のバグの少ない方だから」

http://sanana.net/cgi/sana/sanana.cgi

「精神異常者」のレッテル

叶花の食卓での「発言」は、極めて少ないです。

あたし自身が喋りたくない訳じゃない。むしろ、もっと団欒に加わりたい。だけど、あたしには「参加」の機会が極めて少ないのです。

何か喋っても、余程のことでもないと半分の返事しか無い、それこそ半分どころか「なかったもの」にされる発言もかなり多い。別に、主張や意見を展開させている訳ではなくて、ほんの「感想」でもそれは同じです。

でも、それ位ならば、食べるものをさっさと食べてあたしの部屋に戻ればいい、それだけの事です。いっそのこと、何も言わないでくれるか、通常生活の会話「10文字以下」それだけでも文句はありません。

ところが、時間とお金の話になるとそれはまた別。

今日は、自動車の運転免許の更新に行くことになっていました。そして珍しく「AM11:30になったら出かけるから、行きだけでも車に載せてくけど」の話。
お風呂に入って整容をして、更新に必要な物を揃える。

そして時間通りに部屋から出てきたら、家の中はもぬけの殻。ぽんのテーブルの上に更新のためのお金が置いてあるだけ。

つまり、家の中でも「活動」をする10分前に待機が当たり前。だからといって10分前に待機していたって、何もすることはない。大した会話もないどころか「出かけるから」と声をかけられることもない。「カバンを持って廊下に出るドアを開ける」、その動作だけが合図。もし、仮に途中で声をかけられても

「ちゃんと持った?」

ただそれだけ。「出かけるから」何て言葉をかける気は更々無い。ならば「車に載せていく」なんて言葉は欲しくなかった。

ほら…また「参加」と「活動」の機会を失った。

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これは「福祉の世界」では、嫌というほど学ぶことになる、ICF(国際生活機能分類)の図。障害者が生活していく上での「できること」を示した図。大した図ではありません。国際的に、障害者(もちろん、認知症なども含まれる)に対しての支援の骨子。

そんなに具体的に、大量のものを詰め込んだ訳ではありません。覚えるのは、こんな図丸ごとでなくてもいいです。せいぜい「個人因子(単純に言えば、できること)」と「参加」と「活動」、それだけ判れば十分すぎる位です。

あたしは、確かに精神障害を持ってはいるけれど、こうやって文字に出来るのだから、発言や会話が出来ないなんてことはありません。

でも「精神障害者」でくくってしまえば、健常者で出来る当たり前のことが、出来ないと決めつけられてしまうことがあっても不思議ではありません。むしろ「出来ない」…つまり、出来る保証がない、ってされてしまうのが当たり前です。

そりゃ、健常者が「障害」の事を判るのであれば、福祉職は食べていけませんし、残念ながら障害者は、健常者と分けて考えてしまうのが、この世の中では当然のことです。

障害を持っている個人、つまり「できること」が判って貰えなければ、…そんなに難しいことじゃないのに、ということでも「参加」と「活動」の機会はありません。

「出来ない」じゃなくて「出来なくされてしまう」

正直に言えば、精神障害を抱えてからは、あたしの「できること」は、とんでもない量を潰されています。だから、慣れたといえばもう慣れてしまった、それで十分かもしれません。

精神障害を持ってからは、仕事を決めたこと、仕事を辞めたこと、福祉の学校に入学したこと、退学したこと…、これらは全部「じゃあこれでいいんだな?」と半ば強引に詰め寄られて、あたしの言葉は、

「はい」

これで全て終わりです。

好きで福祉の学校に入った訳ではないのが正直なところ。「福祉の道を目指している」は、作られたテンプレートでした。もっとも「参加」と「活動」の機会を何らかの形で作ってもらったのは、何らかの配慮なのかもしれません。でも、隙間から垣間見れる本音は、

「あたしに出来ることは、ヒトの足りていない福祉しかないだろう」

それだけです。

結局、福祉の資格を取得するために入った学校も、「個人因子(つまり、あたし自身)」が、(どんなに成績表が良くても)さっぱりまともに講義数をこなしていない(但し、もしあと1回休んだらアウトだけど、その時点ではまだセーフ)と判断されたから、「どうせ続かないのだから辞めることでいいな?」

「はい」

これで全て終わりです。

そして「(主に金銭の面で)どうやって生活していくんだ?」となれば、障害認定を受ければ、障害年金や福祉サービスが受けられるという、何とも都合のいい受け皿で作られたもの。

そして、障害者として認定された今は「精神異常」。当然、今日も夕食でも会話に関われる時間は一切存在していないし、結局一言も喋ることがなかった。

「うまい」「辛い」「どこで売ってたの?」の言葉は、心の中に封印。

精神異常者の言葉は、有益にされることは無い。
どんなに、研究を続けても、ネット上では反映・展開が出来ても、レッテルの貼られたあたしは、現実では何一つ、そこから抜けだして言葉になることはない。そもそも精神が異常なのだから、発する言葉も「異常」。

精神障害認定を受けたところで、人間の繋がりは無くなる…正しく言えば、人間と関わらないように見張られるだけ。

「参加」と「活動」は、人間との関わりが無くなるから、達成されることはない。もしICFの説明をしたところで、「個人因子(あたしの精神異常者のレッテル)」が、限定的・もしくは確定したのだから「参加」と「活動」は、無くなるに等しい。

それが、世間での精神障害者への、一般的な捕らえられ方。

今日の夕ご飯も、ちさと@桃色爆弾も一緒だったけど、食卓でのあたしは「全然、私の知ってる叶花じゃないし、餌を与えられたペットと変わらない」と感じたらしい。しかも「バニラ(犬♀)にかける言葉のほうが何十倍も多い。その点では叶花の今の立場は犬以下…」

まさに、その通りなのだろうと、今のあたしだったら判る。
そうか…精神異常者としてレッテルを貼られたら、存在は犬以下なのか。

ご要望にお応えして、ブログの仕様を少し変更いたしました。

いつも「あたしのキ・モ・チ」をご利用いただきましてありがとうございます。

今回は少しだけ実装を変更しました。また、ご要望の多かった機能の構築も進めている物も併せてご紹介いたします。

【今回実装を変更した項目】

・時間差公開機能

「書き込み時間=反映時間」がブログでは当たり前の機能なのですが、どうしても検索エンジンで適切な時間に反映されない事が多かったので、各検索のBOT巡回時間に最新の記事を反映できるようにしました。

内容が「普段の生活日記」ならば、即反映でも構わないのですが、技術的内容が多くなる場合は「必要な情報がすぐに取り出せない」というケースも多く、二次リンクで「ダイレクトにそのページのみ」に接続されていることで、ようやく見つけられたというお返事も多く、この状態では新しい情報がほとんど反映されていない、ということが判明しました。

そこで、「How to」の多い時間に技術的情報を、そうでない日常のことは無難な時間に、という選択が出来るように替えさせて頂きました。原則は「ブログは時系列でなければいけない」という事は重々承知の上でのあくまでも「特記事項の例外」です。

もちろん、特に変更を加えなければ、普通のブログ同様に「書いた時=現在」ですが、情報によってはPINGを一斉発信する時間が適切で無いと、困ったときの取扱説明書代わりにならないどころか、一昔前の情報になってしまい、現在の仕様とは変わってしまっていて、何も役に立たない、という現象も発生してしまいます。

今回の時間差公開機能は、その為の配慮と思って頂ければ幸いです。

・最新の記事の表示変更

今までは「最新の記事」は下方にあった為、何が書かれたのかが判りにくいということで、特に上の方へ移動させて頂きました。もし、長くご覧の方がいらっしゃったら「ログ検索」が突然上へ移動した、ということにお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、それと同様と思って下さって構いません。あくまでも「見やすさを優先した」という事のみで他意はございません。元々のフォーマットを作成された作者様には申し訳ないのですが、使い勝手に手惑う方が多いのが実情でしたので変更させて頂きました。

・最新のWebブラウザーへの対応

全く同じ仕様のサーバーに、このブログと全く同様にCGIを走らせて検証を重ねておりましたが、Trident、Gecko、Webkitの3つ(ほぼ9割を占めています)での、新旧の互換性の解決が出来ない程に、HTML及びXMLの記述が変更している実情で、以前でしたら「読めないタグは読み飛ばす」で回避が出来ていたものが、特定のタグでWebブラウザーが停止してしまう、という現象が再現されてしまった為に、回避策として出来る限り現状で動いているOS(PC、スマートフォンを問わず)の9割で使用出来る、最新のWebブラウザーであれば問題なく読み込めるプラットフォームに変更させて頂きました。もし、最新のOSから数えて4~5世代前のOSを使われている方は、セキュリティの観点からも最新のWebブラウザーにして頂きますようよろしくお願い致します。なお、もし当ブログにお入りになる際に、Webブラウザーもしくは、システムに問題を与えてしまうことが判明しているOSの場合は、安全性の観点から他のページへ強制的に転送する設定にさせて頂きましたので、どうかご了承の程お願い致します。

【実装する予定の項目】

・タグインデックスフォームの実装

検索エンジン等で、特に多い検索ワードの関連項目につきましては、フォームの「タグインデックス」をご利用頂けるように改良させて頂く予定です。例えば「iP2700」や「百円均一」等の検索ワードとして多い物に関しましては、「ログ検索」で特定のキーワードを入力する必要がなくなる予定です。現在はまだ実験段階なので、すぐに導入出来るかどうかは判断しかねますが、問題点及び万が一失敗した場合の対策方法が解決し次第、実装させて頂きます。

なお、もしお試しになりたい方がいらっしゃいましたら、http://sanana.asia/vanilla/index.htmlで実験しておりますので、ご覧いただけましたら幸いです。

それでは、今後とも「SANANA NET PROJECTS」をご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

【釈明文】 とゆうか、なんてゆう機能をブログに仕組んでくれたんだ?

はぁ…どうりであたしがこのブログでアドミニ権限を使えない訳だよ。

めぐみ@紫色吐息さん…時間差機能って、そんな仕様聞いてなかったんですけど?

さなな(沙奈)にはメールでさっき聞いてみたけど(一応、このプロジェクトのCEOだからね)、時間差機能は前から使えるように準備をしてたとか。そりゃあ、このブログがそう簡単に落ちたりロストしたりしないように、バッファを2つのサーバー上に作っているのは、めぐみと一緒に組み込みをしてたから判るんだけど、NTPサーバーをトリガーにして別のバッファを有効にするなんて話、一度も聞いた覚えがないんですが??

とりあえず、詳しくは後でめぐみに聞いてみないと判らないんだけど、メインマシンのバックグラウンドでトリガーが動いているのか、CGIの組み込みで時間のデータを投げるようにしたか、ツイッターの参照記録と同期させたのか、って所だと思いますがね…(あたしにはその程度しか判らん)。

一応、どういうコメントがどの時間で発生するのかが判らないから、どうにも言えないんだけど、やましいことは何一つないのであしからず、とだけは言っておく。てか、ちさと@桃色爆弾ってもしかして確信犯??

まぁ…(本人の感情はともかく)、嘘ではないから怒りようがないんだけど、これじゃああたしが明らかにヤバい領域に踏み込んだような感じなのは、さすがになぁ…。

というか、次に何を書かれるのか判らないのは、さすがに心臓に悪いわ…(既に書き込み済みで、トリガー埋め込んでるんだったら、なおさら恐ろしい)。

多分、ブログを動かしてるCGIの最新版は、めぐみのUSBメモリーの中に入っているだろうし(アドミニ権限を作られてしまったら、ソースコードは判らない、ってことになる)、週末にこっちに顔を出しなさい、とでもめぐみには言っておくか…。

その前に、今日もちさとは叶花んちに来るんだろうから、先にある程度は聞いておこう(怒らせない程度に)。

そうか…複数ユーザーが、ブログに書き込めるようになると、こうゆう現象が発生するのか…。全く思いもよらなかったわ(単に、にぎやかで面白くなる程度にしかおもってなかったあたしにも、OKをかけた時点で問題はあるけど)。

叶花の【ヤマダ電機への討ち入り】に付いてった。 購入品:「eneloop pro」

昨日の朝は叶花に、

「今日ってどこか行くの~?」

って聴いたら、

叶花「ん~、ヤマダ電機に価格交渉」

ちさと「あ、毎度の値引き合戦ね。で、今日の討ち入りのモノってなぁに?」

叶花「トラックボールとマウスの電池寿命を伸ばすためにeneloop買いに行く位なもん。」

ちさと「あ!それ私も行きたい!!夕方まで待っててもらっていい?」

叶花「まぁいいけど…そんなに高いものじゃないから面白くはないと思うけど…?」

ちさと「でも行くっ!毎度の「討ち入り」見てみたいからっ!!」

お姉ちゃん(めぐみ@紫色吐息)は、昨日は学校の準備があるからって帰っちゃったけど、私は…宿題教えて~、ってことでお泊り中。お姉ちゃんのほうが教えるの上手なんじゃない?って言ってはいたけど、何も大学受験が控えてる忙しいお姉ちゃんに頼るのもなんだし…ってことで「叶花にプリーズ」で決定。自分では下手だよ?とか言いながら「新入社員の教育係」やってただけあって、教え方はそれなりに上手じゃんって感じた。

そのかわり…元が「能率優先主義」だけあって、詰め込み方は結構ヘビー。叶花が言うには「何も時間をかければ覚えるのに良いって訳ではないんだよ」って言うだけあって、詰め込むにしても順序良くこなす方法の解き方だから、ちょっと疲れたけど、終わるのは早かった。

何よりも「早く終わらせて後でゆっくりしたほうが、スッキリしていいだろう」の言葉通り、宿題を終わらせた時の気分がすっごくいい。こうゆうのが達成感なんだなぁって覚える方法は、学校とか塾とかとは全然違う。同じ積み重ねるにも、次回はもっとラクに解けそうって気持ちになる。

お爺ちゃん(叶花のパパ)はそれこそ、元は塾の先生で、現役バリバリの大学教授だけど、孫には甘いんだなぁって感じ。多分、教え子としてだったら全然違うんだろうけど…やっぱり孫が相手だと、かなり甘々らしくって、叶花の言うには「子供に対しても、ちょっと甘い所が多いけど、孫が相手だと…砂糖水に甘味料を更に加えた感じたよ(苦笑)」って言ってた。

とか色々考えながら、学校で授業を受けてたけど…休み時間以外はなんとなくつまんない…。授業早く終わらないかなぁ、ってばっかり考えてた。帰ってからのお楽しみがあるからなおさら、なのかなぁ?

学校が終わったら、もちろん叶花んちへ直行~!いざ、討ち入りに候う!!(叶花に「忠臣蔵」は好きだけど…それはいくらなんでも古すぎ、って言われちゃったよ。なんか、ちょっとハズい…)

で、早速、叶花のメインマシンにかじりついて、amazonをひたすら見まくる、からスタート。なんか「eneloop」で探ってたら、とにかくいっぱいありすぎて判らない!!って、トラックボールをグルグルしてたら、叶花がコーラを持って後ろから来て(って、何でいっつもコーラかコーヒーばっかり飲んでるんだろ…?)、

叶花「こういう時はな、先ずは欲しいサイズから絞っていくと早いよ」

ちさと「あ、そっか。マウスとトラックボール用って言ってたから単3で絞るんだ~」

叶花「それだけじゃなくてな、本数とランニングコストも考えると判りやすいよ」

ちさと「え~、それってなんかムズいよ~」

叶花「そんなことないぞ?本数が多ければ1本あたりは安いし、容量が多ければ更にオトク」

ちさと「じゃあ…この普通のeneloop8本だとオトクだね」

叶花「うん。先ずはそこから考えていくと絞りやすいよ。でも、今回は本数はそんなに要らないよね」

ちさと「うんうん。マウスとかって結構長持ちするもんね」

叶花「そうすると…究極の削り方を考えると、実は2つしか選択肢がないんだな~」

ちさと「究極…? 何か特別な秘訣とかってあるの?」

叶花「ああ。先ずは将来にどうなるのかを考えるのさ」

ちさと「将来…って、どの位の範囲なの?」

叶花「そうだなぁ、今回は1年後にどうなるかを考えて見るか」

ちさと「え~と…、あ、そっか!1年後に使いきってなければ無駄すぎるよね!!」

叶花「そうゆうこと。特に今回は2年先にどうなるか?でもカンタンに絞れるよ」

ちさと「じゃあ…普通に考えたら8本なんて要らないよね!!」

叶花「うん、その通り。だから4本のノーマルでいくか、2本のプロでいくか、しかあり得ない訳だ」

叶花の発想って、一見極端に見えるようだけど、いざその時になってみたら無駄が全然ない。それどころか、元を取っちゃってるのもいっぱいある。激安を泣かせる…って言ったら怒るかもしれないけど、よく考えてみたら「安い」って思ってすぐ買ったら、結局は値段の価値もなくなるようなものは、どんなに安くても全部弾いてる。

時々「どのみち必要なんだから、2、3本買っておいたほうがいいんじゃないのかなぁ?」なんて思うときでも、1本しか買わない時がある。出かける手間はかかるけど、2回に分けたら何故か8円安くなる。それを回数繰り返したら、10日位で本来より1本多く買えちゃったなんて計算もやってのける。ママは叶花のそうゆうとこは「ケチ」って言うけど…よく考えたら、お金を使ってるにも関わらず、実はそこからお金を産み出しちゃうなんて計算も平気でしちゃう。

私は…叶花のそうゆうカラクリ的な発想が見てみたい。

叶花「ちさと~、一度自分でやってみるか~?いいと思うものはカートに入れときな」

ちさと「いくつ入れてもいい?」

叶花「いくつでもカートに商品入れてもいいよ~。でも「これだっ!!」て感じたものは、2~3候補…ってとこかな。」

そして私は商品をクルクルと回して、良さそうなものを選んでカートに入れていく。確実に安くて、値引き交渉のしやすいものを選ぶ、という所も探索の腕試しなんだろう、と感じて、2つに絞れた。そして叶花に「これでどう?」って見てもらう。

叶花「おっ、出来たみたいだな。どれどれ…ちょっと拝見。」

私が選んだのは「ノーマル4本セット」と「ハイエンドモデル2本セット」。これだったら、どっちも値段交渉もしやすそうだし、特にpro2本は全く問題なしで、価格に交渉に応じてもらえるから、これで行ってみようかなぁって感じ。

叶花「うん、これでOK!じゃあ、これをトップページ1枚ずつだけでいいから、軽~くプリントアウトしておいて」

ちさと「了解っ!」

早く出てこないかなぁって、何か待ち遠しくなってきた。でも、私の判断したののそのままでいいのかなぁ?

ちさと「出来たっ!これだったらどうかな?」

叶花「うん、なかなか上出来。4本の方は、店員にうまくネゴシエーション出来るかどうか…だけど、2本のほうは即決できるでしょう。じゃ、これを持ってヤマダ電機に行くか」

さて、2人でちょっとデート(?)な気分でヤマダ電機へ。

先ずは、早速4本のノーマルの価格交渉。叶花はどうゆう切り出し方にするんだろう?

叶花「これ、価格行けますかね?」
店員「これはamazonでの委託販売だから、無理です。」
叶花「委託って言っても、送料が¥100-だから合計しても¥917-にしかならないでしょう」
店員「直接amazonさんが売っている価格じゃないと…ちょっと無理です。」
かのか「じゃあ、amazonだったらこの値段の提示だけど?」
と、横に書いてある¥964-を指すと、
店員「これだったら、このお値段にまでは下げられますよ」

とは言うものの、叶花は納得していない様子。「他の出品者」からメール便で送ってもらえは間違いなく安いので(待ってでも構わないから)今回はこっちは買わない。
そこで次は、2本の「eneloop pro」のアマゾン価格で体当たり。こっちは純然なamazon販売価格。結果、こっちはプリントアウト通りのpro¥773-で成立。店頭価格は¥980-なので、実質207円の特別割引(店頭価格の85.9%)。

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たまにはこうゆう微妙な高級品な買い物も面白いかも。
…そういえば、ロゴが「Panasonic」なのは、叶花は思いっきり気に入らないみたいだけど、性能自体は十分満たしているのでそれは問題ないって言ってた(叶花が言うには「後で何とでも出来るから」とか…)。

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ハイエンドモデルが、この値段まで行くのだったら、買っても十分に採算が取れるからこれでいいみたい。それに本当に容量が多いの?って試してみたいとかも言ってたし…。

もっとも、叶花が言うには「本当に買った時から丁度いい充電されているのかなぁ?」と言ってたけど…「丁度いい」って何だろう?
そんな疑問を残しながら、夕ご飯食べてからで試してみた。

【 結 果 】
フル充電のeneloop初代機

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そう悪い数字じゃない、と叶花は言ってる。1.2Vだから少なめにでてしまうけど、容量そのもので考えたら標準のアルカリ電池は1500mAhで、初代エネループは1900mAh。電力下降値はアルカリのほうが大きいから、約1.27倍使える。でも、スリープ機能の付いてるマウスみたいな、極端に波のある使い方だと、最低動作電流になるまで落ちるには、更にその2倍程度にはなるって考えてもいいみたい。そうすると…約2.54倍だから、今の使い方ならば70日は余裕で超えてくる…らしい。

叶花「電池ってね、連続で使うと寿命はその程度だけど、休ませながらだともっと持つんだよ」

だって。ドラえもんの「のび太の恐竜」(映画・コミック版とも)でも出てくる有名な話だから読んでみるといいよ~、って言ってた。早速借りて読んだけど…スネオがラジコンの電池の例を出して、タケコプターでも同じことなんじゃない?とドラえもんに言ったら、なんかその通りみたい。

購入時充電済みのpro

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あれ?proのほうが微妙に寿命が少ないよ??って叶花に聴いてみたら…、

叶花「ま、最初はそんなもんでしょう。充電したらもっと伸びるよ」

ちさと「じゃぁ…最初ってそんなに充電してくれないのかなぁ?」

叶花「ニッケル水素電池って、売る時にフルにしてたら寿命が縮んじゃうんだよ」

ちさと「え、そうなの? じゃあ…普段もフルだと駄目なのかなぁ?」

叶花「ううん、使い始めはフルのほうがいいんだよ。それは間違いないでないの」

ちさと「え?じゃぁ…何で最初は少なくしてあるの???」

叶花「店頭に並んですぐ購入だったらいいんだけど、もし1年間棚にぶら下がってたら80~85%まで落ちちゃうの。それだったら、ちょっとだけ使ってすぐ充電でもいいんだけど、もし満タン近くまで入ってて、買った人がいきなり充電しちゃうと、電池そのものの寿命が縮んじゃうの。だから、最初は半分よりちょっとだけ多めにしておくのが普通」

ちさと「え~、それじゃぁ最初に充電したほうがいいのか、パッケージ通りにすぐに使ったほうがいいのか判んないよ~」

叶花「平たく言えば、どっちも正解。買ってすぐ使いたい人は、そのまま使えばいいし、充電する余裕のある人はフルまで充電すればよし、ってことなの」

ちさと「じゃあ、今回は余裕があるから…早速充電でいいのかな?」

叶花「うん、それでいいよ。じゃあ…それまで時間があるからお風呂入っておいで」

ちさと「うんっ。…叶花も一緒に入る?」

叶花「はぁ!?」

ちさと「いいじゃん、昔は一緒に入ってたんだから~」

叶花「昔は昔っ!!てか、トランクス一丁で文句たれてた人のセリフとは思えないんだけど?」

ちさと「あはははっ、叶花の照れ方っておもしろ~い☆」

叶花「いいから、とっとと入ってこいっ!!」

これでもし、叶花が「いいよ」って言ったら、私だったらどうするかなぁ? 多分、一緒に入ってたと思う。恥ずかしくない訳ではないけど、嫌ではないし…。あ、そういえば、この間箱根に行った時に、湯本の伝統ある温泉で、とゆうか伝統がありすぎて蛇口からじゃなくて汲み湯じゃないと洗えない位な所で、2人で一緒に家族風呂に入ったから、見てるし見られてるしで…、む~、照れる理由はあんま無いんだけど、なんでだろ?

なんかイマイチ腑に落ちないから、ちょっとイタズラしてみた。

ちさと「叶花~、上がったよ~。私もコーラ飲みたいから貰っていい?」

叶花「おう、急速充電かけたからすぐ終わっ…って、うわ!?」

ちさと「えへへ~、どう?JCな湯上がり姿って萌える?」

叶花「なんて格好を…むぐぐぅ!!」

ちさと「さぁ、ここで大きな声を出したらどうなっちゃうかな~?」

叶花「むぐっ!!………」

パンティだけ履いて、首からタオルをかけただけな格好は、やっぱ驚くよね~。それで、私に口を塞がれたんだから、至近距離どころか胸が思いっきり当たってるんだし、さぁ叶花さん…どうする~?ニマニマ。

叶花「…あのさ…、せめてキャミソール位は着てくれないと、いくらなんでも目のやり場に困るんだけど…」

ちさと「とか言いながら、チラチラと見てるのは何でかな~?」

叶花「…大人をからかうもんじゃありません…てか、バレたら後が大変なんだけど…」

ちさと「別にやましい気が無いんだったら、何も変じゃないと思うんだけど。違うかな~?ニマニマ」

叶花「………」

ちさと「じゃ、コーラ貰うね~」

立ち上がったついでに、一応お部屋の鍵だけかけておいて…。
うちの家族はみんな結構オープンだから、まこちゃん以外はそんなに驚かないんだけど、一応、ね。

ちさと「ぷはぁ、湯上がりのコーラはやっぱ最高だね~」

叶花「…て、おっさんかい。とゆうか…服を着る気は全く無い訳ね…」

ちさと「…こんな姪だと嫌いになっちゃう?…」

さすがにここで上目遣いまでいれたら、ちょ~っとイジワルしすぎかなって気はしたけど、叶花のことだから後で「いい姪を持った俺様は勝ち組!!」って感じになりそう。叶花は、目線で感情がダダ漏れだから、こうゆう時は判りやすいし。それに、もうちょっとは私のことを「女性」って思って欲しいし…。

叶花「いや…、そうゆう問題じゃなくて、いくら何でも風邪引くだろ、その格好じゃ…」

ちさと「ん~、それは優しさって受け取っていいのかな?それとも…口実?」

叶花「…両方」

ちさと「寒くなる前にパジャマ着るから安心していいよ。それにこの部屋って、11月に入るまでエアコン入れてないと、機械の発熱に耐えられないから、折角お風呂入ったのに汗かいちゃうし」

叶花「う~ん、確かにこの部屋の空調は、そろそろ考えないと電気代が勿体ないしなぁ…」

ちさと「その代わり、冬にストーブが要らないんだから、いい部屋なんじゃないかな。それと今年は、徹底的に扉を密封したから、すきま風も入らないし」

叶花「そうだな。こうゆう時は百円均一は助かるな」

ちさと「で、eneloop proの充電はどうなったの?」

叶花「ランプが消えたから完了だよ」

ちさと「うん!じゃぁ早速入れてみようよ~!!」

叶花「ほいな。2450mAhの威力はどんなもんかな~?」

フル充電のeneloop pro

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ちさと「あ、さっきと全然違う~!!」

叶花「だろ?これなら半分よりちょっと多め…っていうのも納得だろ?」

ちさと「うん!! で、実際にはどの位もつの~?」

叶花「アルカリ電池だと、1.5V~1.2Vまで落ちるのに2ヶ月程度って考えておけば、電池切れの目安が0.6V程度だから約6ヶ月」

ちさと「そうすると、eneloopの電力は1.2Vだけど、色々条件が違うから…」

叶花「じゃあ、ちょっと計算してみようか。あ、電卓そこに置いといたから」

ちさと「ラジャー!! 2450mAh÷1500mAh≒1.63!!」

叶花「はい、ご名答。単純計算でも365÷2×1.63で出るから…」

ちさと「ポチポチポチ…。わー、297日も持つんだ~!!」

叶花「その通り。さっき、普通のeneloopだと70日強って出ただろ?」

ちさと「うん…って、あれれ?何で4倍を超えちゃうの!?」

叶花「それがお値段のカラクリ。どっちがお得かを考えると…」

ちさと「もし、使い捨ての電池って考えても、4本の普通のeneloopを買うよりも、2本のeneloop proのほうがお得!」

叶花「そうゆうこと。もしproの方が値段が2倍でも損はしない訳だ」

ちさと「え~、じゃ何でノーマルのほうが損なのに売ってるの?」

叶花「それは用途次第なのと人間の寿命から考えれば判るよ」

ちさと「用途次第?人間の寿命?…用途はともかく、人間の寿命って?」

叶花「proは500回充電出来る。ただ、500回めは半分持てばいいとこ」

ちさと「んと、だんだん能力が落ちてくる、って事だよね?」

叶花「そう。じゃあ今日買った電池が使えなくなるのはいつかな?…ってまだ学校ではやってないか。」

ちさと「…ねぇ叶花…1つ聞いてもいい?…ちょっと聞きづらいんだけど…」

叶花「ん~、怒りはしなけど、答えられないのもある。でも、ちょっと聞いてみたい。」

ちさと「じゃ、単刀直入に。何で、そんなに細かい計算なのに数学が赤点だったの?」

叶花「ん~、理由はいくつかあるけど『先生が嫌いだった』は一番的確な答えかな?」

ちさと「…それは確かに致命的だね…」

叶花「だから、個人指導とか家庭教師に教えて貰った所はそれなりに強いよ」

ちさと「でも、それ以外の教科は…ママの話だと全然勉強しなかったのに優等生とか…」

叶花「多分、もっと知りたいって所が、いっぱいあったんじゃないかな?」

ちさと「そか。じゃあ数学は「知りたい」って気も起こらなかったんだ~」

叶花「そうとも言える。でも、大検では数学を含めた全教科1発クリアだよ」

ちさと「えと「大検」ってなぁに?」

叶花「あ、今は「高認」って名前だね。大検は「大学入学資格検定」の略だよ。これに全部合格すれば、高校を卒業したのと同等に認められる試験で、当時は年に1回のみ。条件は、必須科目全てで合格点を取ること。高校を卒業したか、大検に合格したかでないと、大学や専門学校には進学出来ない。」

ちさと「う~ん…、ちょっと中学生の私には理解するのが難しいかも…。あ、コーラもう1杯貰うね」

叶花「ほいな」

と、ペットボトルを渡される、と思ってたらコップにちゃんとピッチャーから氷を出して入れてコーラを注いでくれた。意外とマメな所もあるのね~。

叶花「そいじゃ「eneloop pro」と「人間の寿命」を判りやすいように説明するか。」

ちさと「うん。ちょっとどこまで大きな話になるか興味があるから聴きたい!」

叶花「さっきの計算の結果、覚えてる?」

ちさと「うん。ブログにちゃんと書けるように、計算式とか過去ととかはメモ済み。」

叶花「じゃぁ、297日持つとして充電回数は500回で、しかも電池は2本」

ちさと「これは…単純計算しちゃってもいいのかな?」

叶花「おうよ。複雑な部分はおいらが出すから大丈夫だよ」

ちさと「297×2×500=297,000日、年にすると…813年と255日!!」

叶花「お、ちゃんと端数まで計算したのか。ちさと、電卓の使い方、よく判ってるじゃん。」

ちさと「えへへへ。でも、単純計算だと、今回買ったので一生どころか…もうマウスとかトラックボールのない時代になってるよね」

叶花「うん。さすがに死んだ後はどうなるかは判らん。そうゆう計算。じゃ、複雑な所はメモにでも書いておきな~。さすがに、使ったことのない記号が出てきたら「なにこれ?」になるから。

297×2×(1÷√2)×500≒210,010日

叶花「これが、電池の劣化を加味した計算。まぁ、それにしたって人間の寿命は超えてるよな」

ちさと「うん。てゆうか叶花の言うとおり、全然式が判らないっ!」

叶花「そりゃそうだろ。中3にならないと「√」ルート=平方根はやらないんだし、概念も判らないハズだから、今のちさとに理解出来ちゃったら困るわ」

ちさと「じゃあ…もうこのマウス用の電池は2度と買わない、ってことだよね。それで、ここまで割り引いちゃったんだから、お店も苦笑いしか出来ないのが判るわ~。」

叶花「そうゆうこと。ただね~、デジカメとかマウスに使うのなら優秀なんだけど、たまにしか使わないようなものにはproは無用の長物になっちゃうんだよ」

ちさと「え?どうして??」

叶花「何も動かさなくても、ニッケル水素充電池は自然放電しちゃうの」

ちさと「あ、さっき売り場でぶら下がって売ってる例で言ってたよね」

叶花「そう、まさにそれと同じ。充電は500回が限度だから、たまにしか使わない電池は2100回充電が出来るノーマルのほうが現実的だし、コストは安くなる、と言う訳だ」

ちさと「へぇ…今までの考え方と、全然変わっちゃうんだね」

叶花「うん。ただ、マウスは殆ど充電が要らないけど、デジカメになると充電回数が多くなるから、proにしちゃうと、結構寿命が早くなっちゃうっていう事もあるんだよ」

ちさと「え?じゃあ、proのほうが「デジカメ」にはオススメになってるのは何で?」

叶花「理由はカンタンだよ。毎日たくさん撮影する人には迷わずproにしないと電池交換が面倒だし、撮れる枚数そのものがさっきの計算通りなら4倍になる、ってこと。もしいっぱい撮るのだったら、ちょっと高くなっちゃうけど、全部proにしちゃったほうがいいんだよ。高い、って言ってもガッツリ撮りまくる人なら、すぐに元を回収しちゃうからね~」

ちさと「そっかぁ、ガッツリ撮りまくるのかぁ…じゃあ、今の私を撮影してくれる?希望のポーズでOKだよ♪」

叶花「それやったら「児童ポルノ法」で捕まるってば…って、パンツまで脱ぐな!!」

ちさと「これで今日の分は終わったしぃ、それに…「バレなきゃ罪じゃないんですよ」、でしょ?」

叶花「はぁ…もう怒る気も失せたわ…。」

ちさと「え~、撮らないんだぁ…。じゃぁもう寝よ…。」

どのみち、叶花はもう睡眠薬飲んだし、大変な方向には進みようがないから、こうゆうイタズラもたまにはアリかな。それに、ハルシオンとか飲んでるから、前後健忘が激しいのは知ってるし。でも…完全に忘れられたら、それはそれで寂しいかも…。あ、そうだ!じゃぁ、次の作戦を…ニマニマ。

叶花「ま、いっか。おいらももう寝よ、眠剤が効き始めてきたし…、っていってもさすがにこれでどう眠れっていうのやら…」

ちさと「叶花ぁ、もう寝ようよ~。ほら、叶花の寝る場所もあるよ♪」

さぁ、これで素直にベッドに潜り込んで眠るか、床で雑魚寝になるか、どっちかなぁ? でも…あとひと押しなのは確かみたいだし…。

叶花「…つまり、どうしても「その場所」で寝ろ、ってことか」

ちさと「風邪ひいてもいいんだったら、床で寝てもいいけどぉ?でも、まさかカワイイ姪を無下に放っておくなんてことは、叶花はしないよね?」

叶花「って、マリリン・モンローが「私の寝る服はシャネルの5番だけよ」っていうつもりなのかい?…って、香水の棚からちゃっかり色々と持ち出してるし…。ん~と、シャネル5番・ゲラン 夜間飛行・バーバリーTOUCH FOR WOMENとTENDER TOUCH FOR WOMEN・ブルガリ・オ パフメ エクストリーム…か。はぁ、どこでその知識を仕入れたのやら…」

ちさと「さっすがぁ、全部正解だよ♪。…それとも何か困る理由でもある?…もしかして、姪に欲情した?」

叶花「…判ったよ。「その場所で寝る」ってことでいいんだろ?」

ちさと「うんっ!!」

さすがに喜んで、とゆうよりは、困ったなぁって顔でベッドに入る叶花。クイーンサイズのベッド(昔、ボーナスで特注にした、って言ってた)は、2人で寝るには丁度いいサイズ。

叶花「さ、とっとと寝るから電気消すぞ」

ちさと「はぁい。おやすみなさい♡」

却下されるかも、って思ってたけど…叶花は欲情とはあまり縁が無いタイプだから(故に、彼女を作っても、全然仲が進展しない…らしい)、今はかなり複雑な気分なんだろうなぁ。

でも、私の最後のイタズラはこれから。

叶花が完全に眠ったのを見計らって(睡眠導入剤を使ってるから、眠りに入るのはかなり早い)、揺すっても起きないのを確認してから、叶花のパジャマからトランクスまで全部脱がす。それで、私が「抱きつき~!」って感じで後は眠るだけ。

叶花って、低体温なんだけど、眠ってる間は温かい。私にはとっても嬉しいぬくもり…。

どうなったかは、次回に話すねっ♪

P.S.お姉ちゃん(めぐみ@紫色吐息)が、またブログにこっそりと仕込んだ仕様を使ってみたよっ。決まった時間が来たら、貯めてたブログが吐出されるの。ってうまく行ったかな~?

2013.10.27の夢日記(2)

やった!も一回眠れた!! ってことで。

珍しく2本立て。まず最初は、知り合いの警察官さん達からのお誘いで立ち上げたサークルで(非番を名目に)結構大きな飲み会に誘われるの巻。

実は叶花は、あまりおおっぴらには言えないので伏せ字が多いのですが…某県警でネット犯罪が多くなりすぎて、対応できる人員が足りない、とゆうことから仮雇用(とはいえ、機関が機関故に、審査や条件はむっちゃ厳しいし、当然内部情報を漏洩するのは論外)していた時期があって、その時の指導監督殿とその仲間に久しぶりに遭って飲みに行くことになったんだけど(勤務交代が、派出所の警察官とは異なる為、非番のサイクルが特殊が故に実現可能)、その飲食店が知り合い且つ「ある企画」を任されていて(夢の中でまでプレゼンするとは思わなんだ…)、では「折角貸し切りで、面識があるとゆうことなので、実際にやってみましょう」と、飲食店の店長に口説かれることから始まります。

また、その飲食店が異様に狭いながらも、雰囲気だけは「バリバリのウエスタン調」といった具合で、「こりゃ、ツマミ少なめでも雰囲気だけでモルツウイスキー(バーボン)が飲めるわ」と言う、叶花が本気で惚れちゃうようなお店(実在)。

企画内容は、本物の警察官が「アーリーウエスタンアメリカな保安官気分」を味わえるような展開が待っている、と。マジで事件だと思って拳銃ぶっ放すなよ~(笑)な乗り(一応言っておきますが、警察官は職務時以外には拳銃や警棒どころか、警察手帳の所持すらも禁止されているので、拳銃の乗りは冗談ということであしからず)なサプライズが待っています。従業員と雇われエキストラ(実在)はワクワク、お客さん(要は、本物の警察官)は「そんなこと」が起こるとは知らずに、いつもの飲み会な気分。

さあ、展開はどうなるか!?…は、あたし本人が「ここまで夢の内容を書いておけば、どうゆうことになったかは十分に思い出せるわ」なところでストップ。もし、気分が乗ったらSSに仕立て上げるか(実在が故に、脚色はかなり替えないと大変なコトになる)、本気でストーリーを仕立てて、書籍化するかは気分次第。

でも、当然ネタばらしはこんなところではしませんよ♪ パクられても嫌だし、何よりも読者さんがオチを知ってたらおもしろくないじゃん。ということで、いちど密封。

もう1本の夢が、某コンビニの店頭(実在、しかも常連)で「iPad mini」をいじってて※、思いっきり知り合いな店長さん(実在)に口説かれ、なんか珍しい形態で働くことになる、の巻。叶花は某コンビニでも働いていたので、設定は当然リアルだし、ありえないことなんかはどこにも入ってない。
ただ、違うといえば「雇用形態」の差だけ。通常業務は、当然出来るのだけれど、こうも機械が煩雑になると「使い方が判らない」なお客さんも結構多い。キャッシュディスペンサーの設置されているコンビニともなれば、何らかの詐欺の温床になることもある(手口は当然書かない)。
ところが、未然に犯罪を防ぐにも、通常業務の店員だけでは処理しきれないことは結構ある。そうすると、必然的に店長の勤務時間や呼び出しは増えまくるし、実際に怪しい行動が発生したら、店長どころか、取引銀行の行員から、コンビニチェーンの地域マネジャー(仮称:チェーンによって呼び名が違う)まで招集されることもある。
そこで、おかしいな?が判ってしまえば「ちょっと待った!」がすぐに発動する。実は、招集が素早ければ、結構な率で何らかの詐欺が阻止出来る。判断の素早さ次第では、地域マネジャーと直接話した上で、警察への通報(但し、通常の110番とは違う)が可能になり、犯罪を未然に防ぐどころか、犯罪グループが割り出されることもあり得る。一応言っておくが、キャッシュディスペンサーだけが犯罪の温床になる訳ではなく、メディア端末(SNSで課金に手を出したことのある人や、チケットを取り寄せた人なら判るよね~)でも被害はそう大きくはならないものの、店員が気づかなければ通り抜けてしまう「ヤバいもの」も存在する(バーコードを通した時点で決済になるから)。「ちょっと待った!」をかけるのは、ある程度ならば機械でも可能だけど、どうしても人間の知識が必要になる所は払拭できない(対人間の行動の度にファームウェアを書き換えるのは現実的ではないから)。

実際に、その勤務を行うとどうなるか?…か夢のオチ。これもやっぱり、いちど封印。

どっちも、出てくる人間も場所も実在ばかりなのでリアリティは満点!! しかも、内輪事情を知らないと発生しないイベントなので、これまたディープでダークな盛りだくさん。

はぁ~、毎晩こんな夢だったら楽しくていいのになぁ~♡

※普段iPad miniなぞ持ち歩くことはないのに、夢の中まで干渉された(ある意味ねじ込まれた)のは、間違いなくちさと@桃色爆弾の影響だな…。

【 追 記 】

「夢日記」はある意味ネタの宝庫で面白いんだけど、書き込む人間の負担は大きすぎるっ!! 基本的には、人間の脳内において「夢」は短期記憶にしかならないから、保持されてもせいぜいで30分位内。…ってことは、
・その間で覚えていることからとにかくひたすら書き込む!
・書き込んで、補間される記憶も存在するからそれも文字化!
・どんなに打ち込んでも、全工程で30分位内!
・マジ忘れそうな夢だったら、目覚めて10~15分で仕上げる!

…文字数を考えたら、盛りだくさんな夢だった日には、昔のタイピングソフトだったらありえない速度が出ている計算になる、と…。
しかも当然、キーボードどころか画面も半分にしか見えていない訳で(目覚めてすぐなんだから当然の事)、更に後々での「修正・追記」は原則不可!なのだから、何とも恐ろしい話です…(書き込んではいけないようなものは、ほぼ無意識化で弾かれている、とするのが普通)。

2013.10.27の夢日記

あ~幸せ~。

ネロちゃんぶっちぎり~!!
ネロちゃん食べたいけど~、手の届かない程度のところがまた甘味~☆

もしマンションの真上にミルホが引っ越してきたら~、多分色々理由をつけて(殆どが食べ物絡みなのは気になるけどwww)あ~幸せ~、って、あ~青いお花畑な人~邪魔しないでください~(笑)

絶対に次はネロちゃんと蜜月な夢みるぞ~!!

って、また夢オチの原因が、PCからミルホ・フルオンパレードで流れていた件…(このボリュームで寝てたっていうのだから、ある意味すごい強引な眠り方。間違っても昨晩の今頃、地震で目を覚まして眠れなくなって、ついついお薬箱に手を出して、それでも駄目だから朝にも手を出して、それでも駄目でお昼すぎに…ってやり過ぎは真似しちゃいけませんよ。こっそり死ねることもあるけど、大抵は死に顔がサイアクになるからオススメしません)。

今度から、キーボートの電源落として寝るか…。

しかし…姪2人に挟まれて寝てるのに、ネロちゃ~ん♡な状態って何でしょうか…? ついでに本来ならベッドが定員オーバーなんですけど…。リアルな方の感触は敢えて言わないでおこ。絶対に、後で誰かにこっ酷く怒られるだろうから…。

しかし、姪2人(めぐみ&ちさと)も、よくこのボリュームのミルホで寝てられたなぁ。夢に干渉する位の音量だったら、およそ普通で眠れるとは思えないんだけど。あたしも含めて。

…さて、もし眠れたらもう一回寝直そう。

問題は、定員オーバーなベッドにどうやって潜り込むか、だ。真夏なら、薄いお布団をひいて直に床に寝てもいいんだけど、この季節でそれやったら絶対に風邪ひくし…。

P.S. 何故、姪に挟まれて眠ってる、一見羨ましそうに見えるような構図なのは、サーバーのバックアップと、プラットフォームの見直しとゆう、かなり重い課題を抱えたが故に、休日な姪が最初っから泊まりこむ予定で来ていた、という理由。…でも「当たってしまうのは仕方ない」けど「手を出しちゃいけない」って、羨ましいハーレムどころか「生殺し」って言うんですよ。

【unifying】 どうしてLogicoolの「SetPoint」がこうなっちゃったか?

今の「SetPoint」に登録させた製品一覧は…

ファイル 526-1.png
はっきり言って「こんなにつないでどうするの!?」な話。

先ず、このメインフレーム(PC)を操作するのは5人。

叶花・真琴・めぐみ・ちさと・さなな(沙奈)って具合になっていますがぁ、概ね「原因は叶花が作ってくれちゃった」と判断してもいいです。使っている内訳と理由も含めて…

・叶花@CEO代理・保護者
【キーボード k270】 code「千歳」
【トラックボール M570】 code「青空」


入力時は(かなり長文にすることが多いので)横に飲み物を置いていますが…コカ・コーラあたりを置かれちゃったら、炭酸がはじけてトラックボールとキーボードがペトペト…。毎回、使う度にウェットティッシュで拭いてから次の誰かが使います。

・ 真琴@翡翠の輝石
【キーボード k270】code「静流」
【マウス M235赤】code「朱音」


普段リカバリーの為に眠っている「静流」を起こします。万が一の時に動かないと大騒ぎなので、K270が2台が登録されていますが「その時」に静流が動かないと手も足も出ないので、動作試験みたいな感じです。…なんかまこちゃん専用になってるような気も??

・めぐみ@紫色吐息
【キーボード k270】code「千歳」
【マウス M510】code「美琴」


M510を買ったのはいいんだけど、めぐちゃん以外は手が小さいので使いません。他の誰かが使うとしたら…M570のメンテナンス時、かなぁ…。ただ、めぐちゃんは結構なチャレンジャーなので、「単4→単3電池アダプター」に「eneloop」を入れて使っています。

・ちさと@桃色爆弾
【キーボード K270】code「千歳」
【トラックボール M570】code「青空」もしくは
【マウス M235青】code「瑠璃」


基本的には、叶花と同じのを使います。時々怒るけど…色々言っても、叶花はお気に入りみたいです(あくまでも「姪」として…だと思う)。色々とデコレーションイメージを起案するので、最終的に叶花が各デバイスの「エンブレム」を作る時はちさとが横で注文しまくってます。微妙な命名センスは…叶花とちさとのどっちなんだろ??
でも、最近はiPad miniに夢中だから…使うことは少ないかな?

・さなな@紺碧のCEO
【キーボード k270】code「千歳」
【マウス M235青】code「瑠璃」


K270は、叶花が散々やらかしてくれたので(コーラの炭酸どころかアイスコーヒーを思いっきりこぼした、けど洗って乾けば一応治る)、仕方がないのでメンテナンス役です。これで「静流」を買ってなかったら、「千歳」が乾くまでPCが使えない状態と変わりません…。

こうゆう紐付けをしていったら、unifyingが6台全部埋まっちゃいました…。でも次の「何か」を買う時は、レシーバー2台体制で12デバイスとかも計画に入っています。まだ「何か」を買わないのは値段がもうちょっと下がるのを待ってるところから、かな。

どうやっても劣化するオーディオ編集でも、無劣化としてみなす必要性

フツウだったら、可逆圧縮でいきたいトコだけど、容量の問題やプレーヤーの問題で仕方なく…ということもあります。

可逆圧縮は、どうしても非可逆圧縮よりも容量が大きくなってしまうのが当たり前で、見返りは「むっちゃいい音質」しかないです。

実は、可逆圧縮は「どうにかギリギリまでサイズを小さく!!」が理想にされてしまっていますが…残念ながら「圧縮率の増大≒処理能力の向上」が忘れ去られてしまっています。

正常に再生しているように聴こえても、限界まで圧縮したと考えてプレーヤーでもPCでもいいけど、余程の処理能力がなければ「ドロップアウト」は確実に発生しています。ただ、それが「通常は」可聴出来ないだけのことで、一見、オーディオマニアで高級機を揃えているような人でも、全システムの「ほんの1箇所」が弱いだけで、データはドロップアウトします。

試しに、通常のCDを再生させたとして、どの程度ドロップアウトが発生するかを割り出してみましょう。先ず規格は「44.1kHz/16bit/2トラック」なのは当たり前のことで、オーディオマニアでこれが判らない人はいません(いたら、その人はとても「マニア」とは言えません。常識の範囲です)が、これをデータ転送レートに変換すると、

44,1000×16×2=1,441,200 と普通に電卓でも計算が可能で、

1411.2kbpsになりますが(これを標本値とする)、1,411,200回のデジタル処理のうち、どの程度がドロップアウトをするかは、実はちゃんと数値化出来るものです。量子力学をちょっとでもかじった人なら「トンネル効果」位は判る筈です。
更に、実際に目に見えないことから「巨視的トンネル効果」として、一般では無視して考えます。しかし、オーディオマニアであれば、どうしても無視が出来ないことは判る筈です。判らない人は、この先を読んでも理解すら出来ないので、学ぶ気がなければ読む必要はないし、さっさとここから出て行って下さい。

では、何故ナノメートル単位でもなければ発生するとは思えないトンネル効果が、聴感上で判ってしまうことがあるか、その逆に判別出来ない人が大多数なのは何故か?と言うと、いくつも理由が存在します。

1.そもそもオーディオ機器の精度にも限界がある
2.電子→光子→電子→標本値補正→電子→圧縮空振が当然だから
3.そもそも人間の可聴音域の制限が存在するが、抜け道がある
4.気圧・気温・湿度のいずれも同値にしないと完全な再現は不可能
5.そもそも「音質」の概念が個人ごとによって全く違う
6.音の周波数次第で、物理的性質が全く異なり、分解能も変化する

この程度の所から、紐解いていきましょう。

1.は、電子機器に電流をかければ必然的に温度が上昇する(逆に、真空管の場合は温度が上昇しないと効果が無い)という性質を知らなければならない。線を細くしていけば、電流量の制限があるから(逆に言えば、MAXであることを前提にしないと話にならない)、機器を熱から守るためにラジエーター(ヒートシンク)を使う必要があるが、もし電流損失を極限まで下げたければ、冷やし過ぎるのは逆効果になる。通常の物質は熱膨張を起こすために、電流:伝導体の体積を考えれば、「壊れない程度で最大電流を流す必要がある」と解釈出来る。これで動作周波数(クロック)を持ち上げれば処理量が増えるなどとして、液体窒素で冷却するようなケースは全くの正反対だ。周波数を上げても、エラッタによるデータ損失率は変わらないし、通常の物質は体積が縮むことで電気抵抗値が増し、それに伴う発熱を抑えるために更に冷やすという循環が発生する。
但し「通常の物質」ではない、超電導の状態になる物質であれば、抵抗が存在しない訳だから理想的なのは言うまでもない(しかし、音質が良くなるかどうかは別問題)。

2.は、CDの原理が判れば至って普通に解ける。もしレコードであるなら「光子」を「振動」に置き換えればいい。但し、レコードはその性質上、ドロップアウトの塊だ。1本の針と溝でステレオを表現するには「針の先が溝の凹凸の方向を溝に対して垂直にピックアップをする必要がある(これを「45-45方式ステレオ盤」と言う)」。原理的には至って明快なのだが、針の先が対方向に反発することで、分解能が低下するドロップアウトが存在する。もちろん、その性質上からレコード盤本体は柔軟にするためにポリ塩化ビニル(バイナル)やソノシート※が用いられ、針の先端は強固にするためダイヤモンドを使用することで改善は図られているが、分解能にも限界がある。
※実際には、バイナルよりもソノシートの方が、分解能の高さから音質は良くなるが(故に、ソノシートマニアも存在する)、耐久性には乏しくなる。

しかし、レコードは接触抵抗によって読み込むのに対して、CDは言うまでもなく非接触だ。また、逐次音に変換するレコードとは違い、前述の「標本化されたもの」を単位として用い、更にエラー訂正を行うために、埃・汚れや傷がなければ、データのドロップアウトは0に近くなるが、実際には0にはならない。

光子は、粒子としての性質が存在するが、同時に縦波としての性質も存在する。波として存在する以上は、トンネル効果は無視できない。データが少量であれば、確率的にはドロップアウトは存在しないとしてもいい。ところが、標本化されたものが1秒あたり1,411,200ビットと大きなものなるから、90秒~100秒に1回の確率で、トンネル効果によるドロップアウトが発生することになる。

もっとも、この程度の頻度であれば、ドロップアウトが無いものとして構わないが、光子→電子にする以上は、必然的にダイオードなりコンデンサーなりトランジスタ(要は半導体)を通す必要がある。半導体は、基本的には1方向にしか電子を通さない。しかし、逆走が0になることはあり得ない。逆走しても次の正規の信号が「0」であるならば、電位がない為に0とみなすので問題はない。ところが、次の正規の信号が「1」であれば(本来、電子の極性はマイナスだが、敢えて信号としてプラスとして扱う)、「1」に対して逆走する「-1」が存在すれば、その信号は「0」となる。つまり信号に対して「干渉」が存在したとみなされ、電位の違いが伝わらないために、それは明確なドロップアウトである。

更に、電気信号の処理を行う(CPUを含む)LSIは、一つのダイの上に、何百万~何億の単位のトランジスタが配列されているものであるから、集積次第ではおよそ無視出来ない程のトンネル効果が発生している。確率を精細に計算するのであれば、それは数学者や物理学者の仕事であるから、こちらでは丸め演算程度の計算とするが、2.0GHz(2,000MHz)で動くLSIであれば、トランジスタの集積が1億(100M個)として、

2,000M×100M=200,000M(200,000,000,000=2兆)回

の処理が行われるのであるから、1秒間にトンネル効果で説明できる物だけでも実に1,000回を超えるドロップアウトが発生する。音質の向上の為に大量の信号を送り込む、圧縮率を高める演算を行う、圧縮されたものを復元するような演算を行えば、本来であれば「聴くに堪えない」ものが出来上がることになるが、実際にはそのようなことはない。

何故か?それは、正規の演算だけでなく「ドロップアウトの検出」を行う演算を同時に行っているからだ。古典的でかつ、比較的だれでも判りやすい「ハフマン法」も演算子となる。この場合は、データ配列を符号化したものと、実データを比較・訂正するものである。一発で訂正に成功すれば非常にスッキリとするが、実際にはそこまで運の良い状態であることは珍しい。

再読み込みを行い、比較演算を行っても構わないし、読み込み幅を広げて平均エラー回数を計測しても構わない。しかし、その為には非常に大きなメモリーを専有し、演算そのものも多くが専有される。実際に、CDそのものや、ドライブ等のエラーを訂正するために、38ものブロック(16×2トラック)を用いるケースも存在する。その場合は、メモリー上での容量は最大で2GB近くを必要とする。しかし、エラーの回数や頻度や定期性を正確に求めるには、実際に必要とすることも多いのだ。

これらの過程を経て、良音(巷では「超音質」と言う)が出来上がる。ユーザーは無意識にこれらを経ているが、ユーザーは必然的に大容量のメモリーと高速なCPUを要求される。もし、メモリーが不足であれば、HDDにバッファーを作成し、その都度バッファーからデータを読み出す。CPUの能力不足であれば、処理時間そのものが甚大なものになるだろう。

3.については、単純に「聴こえない音を排除する」と考える場合が多い。ところが、音も光と同様に「空気」という「粒子」の伝播であるとすれば、「縦波」の伝播という光と同様な考え方が存在する。

但し、そもそも20Hz~20,000Hzではポテンシャルが小さいと考えるのが妥当なので、トンネル効果は考慮する必要がない。但し、「回折」が存在する以上は、わずかな空間的配置で予想外の空間からの「ノイズ」でマスキングされたドロップアウトは無視出来ない。どんなに高いアンプやスピーカーを購入したとしても、低減こそは可能でも「排除」には至らない。

また、低周波数の音は、壁面そのものに振動を与えるために「迫力を求める=振動の増強を行ってる」とみなされるが、高周波数であれば、人間の可聴音域は人それぞれなので(例えば17,000Hz以上の際に)、不快な音を感じてしまうことも多く(若い人は特に顕著)、それを嫌えばフィルターを通す必要も考えられる(つまり、ローパスフィルターの使用が推奨される)。

更に、本来は可聴域ではない筈の音が「共鳴」によって聴こえてしまうこともある(例えば、整数比や2/3などで比較的低音になってしまう場合)。この場合に「素直にローパスフィルター」をかけてしまった場合は、音がスカスカになってしまうだろう。だからといって、可聴範囲外を放置してもいいとゆう訳ではない。

4.については、気圧に依って「音量が増える」、気温に依って「音速」が変化する、「湿度」に依ってスピーカーのコーン紙の状態が変わってしまう。つまり「正確な基準が存在できない」どころか「楽曲の制作環境」に合わせることも事実上は不可能。また、スピーカを使用した時間(この過程を「エイジング」と呼ぶ)でも全く違う結果が出る。室温・湿度に関しては、エアコンで常時固定されているのであれば、ある程度の安定を求めることが可能だが、気圧に関しては、気密室でも作成しない限りは、とんでもない幅が発生する。極端な場合だが、高気圧の勢力が強く見事に自分の周りをカバーしているのであれば、1040hPaという数値が発生する。ところが勢力の強い低気圧もしくは台風が来ると、960hPa以下なる状態も存在する(正常な気圧を「1013.25hPa」とする)。

もちろん気圧が高ければ、伝導媒体が多いので「音量の上乗せ」はもちろん「(音の厚みとしての)音質向上」にも繋がる。気圧が低いのであれば、当然その逆である。何故、気圧で変わってしまうのか? 実は、気圧はとても無視できないほどの圧力なのである。人間1人あたりに加わっている空気の重さは、ざっと2t程度になる。
さて、数値が確定しているのであれば、音の聴こえがどの程度かは一発で判る。仮に、1040hPaであれば2.05t、960hPaであれば1.89t
という数値が出る。つまり、今回の例では音の厚みが92.3%※も違うことになってしまう。どれだけ違うか、判って頂けただろうか?

※ここまで違うのならば、再生するオーディオファイルのゲインをいじらなくては「音が大きすぎて割れる」や「ボリュームが小さすぎて困る」という結果になる。

5.の場合では、「音質とは何か?」を考える必要が出てくる。概ね、解像度が高くて、圧縮率を控えめにしている…になるのだが上述である通り、判断を間違えればドロップアウトの塊が出来上がる。しかし、実際のところはオーディオフォーマットそのものから、じっくりと考えていくというプロセスになる。

正直「.mp3」は、音質に期待が持てない。仮に256kbpsで作成したとしても、それ以上に解像度の優れたオーディオフォーマットが存在するので、既にレガシーと呼ばれる部類に入るだろう。

また「.wma」の場合は、作成したバージョンによっては使いものにならない。もし「wma9.2」以上であるならば、MPEG2フォーマットの能力を発揮できる。wma256kbps以上で作られている場合は、例えばDVDオーディオ並の能力を十分に発揮している。しかし、これがレガシー化するのは時間の問題だろう。能力の発揮は、ビットレート次第が強すぎるのであれば、HDDの容量の逼迫はそう遠い存在ではない。それ以前に、互換性には明らかに乏しい。

そして「.m4a」は少々音が甘くなる傾向があるが、低ビットレート作成の場合のために、.wma以上の音質低下を抑えている。さすがMPEG4のフォーマットだ…と、褒めたいところだが明らかな欠点も存在する。ISOを策定しているにも関わらず、あまりに逸脱している条件のものも少なくない。もし、ちゃんと再生が可能なプレーヤーを持っているのであれば、非可逆フォーマットとしては最強だ。しかし、エンコード・デコード共にマシンパワーに依存する(強引なエンコーダーでは、ドロップアウトを敢えて許可してしまう=補正が可能な範囲だから)。

結論から言えば、ベストな選択はない。しかし、後々を考えたら「.m4a」になっていれば、後年に扱うことがあっても「劣っている」と後悔することは少ないが、その音質が好みかどうかは、その人次第、としか言えない。

6.は音域の問題。確かに、重低音が大好きな人もいるだろう。現に、それを求めてスピーカーを敢えて購入した例もある。しかし、16Hzを下回る「音」があったら、それは「音」とは呼べない。もはや、それは「振動」の領域であって、振動そのものは体感出来るだろうけど、それは「耳」を介してではなく「全身の振動」そのものだ。もしドロップアウトとしてくくるのであれば、それはあくまでも人的な要因ということになる。

その逆に、高周波音域に対しては「耳」以外には体感で出来ない。しかし、聴覚神経は経年変化で衰えていくのが普通で、30歳台で17500Hzを聞き取れる能力があるのであれば、その耳神経は10歳台後半と言っても良いほどの優れた聴覚神経だ。
但し、前述のとおり、半分もしくは2/3の周波数が干渉しているのであれば、全く聞こえていない訳ではない(共鳴)。構音する上では必要な音の成分なのだ。

なお、聴覚神経の経年変化は、分類としては立派な難聴だ。補聴器も必要だろうが、実際には効果としては大したことはない。これは立派な「感音性難聴」の部類に入る。たまに中耳の機能が働かなくなった、鼓膜が敗れたとか、耳の構造の問題もあるが、これらは治療で普通に聴こえるようになる「伝音性難聴」で、全くの別物だ。

さて、これだけ大量の問題点が出てきたが、PCとプレーヤーのスペックに関しては、新しいものを買えば解決してしまうレベルの話だ。それに相応しい金額と思うのは貴方次第。圧縮フォーマットを決めるのも当然貴方次第。

ドロップアウトの程度をどこまで許すか、もしくは聴きとることが可能かどうかは、誰の判断でもなく貴方とマシンと価値観次第です。気がつかないのであればそれでよし、気づいてしまって訂正方法を探すのもあなたの手腕と見極めにかかっています。

「完全」なものなど、そう世の中に数は存在しません。「これはダメだろう」とデータをすぐに捨ててしまう人には、どんなに頑張っても手法は見つからないでしょう。

「何がダメでこうなったのか?」
「もしかしたら、他の手法のきっかけなるかも?」
「もっと上を目指すにはどうすればいいか?」
「自分のこだわりに活かすことが出来るか?」

少なくともこの位は自分なりにちゃんと考えてみましょう。
というか、この辺りが「妥協点」と決めてしまったら、これまでの折角の解析がすべてお釈迦になります。

現にあたしも、今まで手も足も出なかったデータがたくさんあって、それらが「いつかは方法が見つかるだろう」とず~っとデータを保存していました(長いのは3年以上)。
今でも貯めているものは大量にあります。でも、人間はすぐに諦めなければ、いつかは方法を見つけられる生き物なのですから、いつかは貯めてある問題点は見つかるかもしれませんね。

一応、最後に言っておきますが、本当の無劣化などは存在しません。

もうっ…地震で寝るタイミング無くなっちゃったじゃない~

2連続の地震はさすがに…。

でも、こうゆう時の叶花は結構頼りになるのよ♥

明らかに地震の方向がおかしいトカ、揺れが増幅しそうと思ったら、凄い速さで脱出経路を確保するの。

マンションの構造って、部屋の内部は結構何とかなるんだけど…出入口が塞がれたら完全にアウト。それだけはちゃんと判ってるから、動きは凄く速いの。

(完全に眠っていたけど)そこからほんの数秒の間で、人間全員からバニラ(犬♀)のケージまで、脱出可能まで持っていく反射神経は、私じゃ真似出来ないなぁ。

でも…一度目を覚ましちゃうと、眠れなくなっちゃうからちょっとカワイそうかも…。薬剤師さんも苦笑いなODになるから、後で大変なことになるんだけどね…。

ちょっと可哀想だから…ホットミルクでも入れてあげよ♡

JE^[