記事一覧

WEBブラウザー収集/それは要らないリカバリー領域利用から始まった

あたし達のメインマシンは、そもそもがDELLのBTOなのですが、ケースとHDDとCPU以外は全くの別物になっています。でも、OSのリカバリーをさせようとしても、HDD上の「隠された領域」にあるデータは、チップセットの全く違うものなのでほとんど役に立ちません。でも、それで放置するにも9.42GBとゆう、かなり貴重な領域を持っているので、何かの役に立てたいですよね。

※ここから先は、HDDのパーテーションに詳しい人以外は真似をしないで下さい※

そこで、リカバリー領域を「開放」することに決定しました。でも、ただ開放しただけであれば、8GB程度のUSBメモリーの代替と大差ありません。但し、開放するのはいいけど、実際のブートはリカバリー領域から行なって、即OSパーテーションに移行するとゆう、DELLさんはなかなか難解なコトをしてくれています。

そこで、OSパーテーションがブートになっている他のPCのイメージデータを使って、ちょこっとだけ修復。要は「BOOT.INI」周辺が無駄な領域から、OSのパーテーションに移動すれば、マシンの起動には全く問題がなくなります。結果、これでリカバリー領域は完全に「用済み」になる訳です。

ならば、要らない領域とOSのパーテーションが隣り合っているのだから、コントロールパネルから「ディスクの管理」を使って、物理的に合体してしまおう!と思いたくなりますが…実は、コンパネのみでやってのけるのはどうやっても「不可能」なのです。確かに、リカバリー領域は「プライマリーパーテーション」であり「論理ドライブ」とは違い、普通にNTFSでフォーマットすれば、OSパーテーションと同様の状態になります。ところがOSパーテーションと合体するには「システム」と「ブート」の両方を抱き合わせているOSパーテーションの先頭を、リカバリー領域に持っていく必要があるのです。要は、2つのパーテーションの中身を完全にどこかに逃してから、完全フォーマット&パーテーションを合体し、一度OSをその合体したパーテーションにクリーンインストールした上で「先頭のセクターを維持したまま」逃したデータを上書きする必要が出てきます。

全く不可能という訳ではありませんが…、この作業を行うにはとんでもない時間を要することになります。しかも、完全再現できる保証はどこにもありません。そこまでのリスクを負うくらいなら、たかだか9GBちょいなら「最初からなかったモノ」と思ったほうが健全です。

しかし、よ~く考えたら…「Windows Vista」以降は、パーテーションにドライブレターをつけなければ、他のパーテーションに「フォルダ」としてマウントが可能になっているのです。ならば…「そのパーテーションをWEBブラウザー専用の置き場にしてしまおう」とゆう発想が今に至るわけです。

※難しいHDDのパーテーションに関する書き込みはここまでです。※

Webブラウザーのレビューが中途で止まってしまっていますが、サボっている訳ではありません。1日1つのブラウザーを使ったとして、現時点でインストールしたWebブラウザーの全てを評価すると1ヶ月以上かかる…とゆうことになります。とってもじゃありませんが、片手間で出来る事ではありません。

実際に、今回の投稿は「K-Meleon」のテストの一環なので、まぁ…こんなこと繰り返していたら、体がいくつあっても足りなさそうです(苦笑)

とはいえ、何も成果がないでカキコを終えるのもどうかと思うので、ちょっとした参考資料を…。

ファイル 423-1.png
これが、このブログを観たブラウザーの過去2000件分のリストです。本当は、OSやマシンの構成も判るのですが、それはCGIを徹底的に組み直して、判別能力が極めて高くなってしまったので、極秘資料です。まぁ、Webブラウザー自体はアマノジャクなので、数値はほんの参考にしかなりません。

例えば…IE8が多いのは、ユーザーが多めカナ?としてもいいのですが、IE6については殆どが人間の目ではなく…ユーザーと一緒についてくるウイルスチェッカーです。IE8にも、結構チェッカーが多いのでちょっと多めに出すぎてます。なお、ChromeやSafariはバージョンの見方が判れば「どうゆう人に、どうゆうシチュで観てもらってるのかな~?」などは判りやすいですね。こんな感じで数が上がってくると、Webページの構築やCGIの足回りが調整しやすいのです。

見やすくなければ、誰にもまともに観て頂けませんものね。

しかし…ここまで解析能力を上げちゃったら、間違ってもCGIのソースコードは漏洩出来ませんね…(苦笑)。あ、ちなみに個人情報につながるようなデータは収集していませんのでご安心あれ。

所々に珍品が入っているのはご愛嬌(笑)

とはいえ…、今の時点でどのブラウザーが使い勝手がいいか?が固まって来ちゃっているので、余程のギミックで魅了させてくれるようなWebブラウザーに出会うことを楽しいにしています。

Canon Pixus iP2700 の修理・解体

ある日、普段通りに印刷をしていたら…

「あれ、黄色が緑色になる!?」

この場合の故障は、通常であるならインクを詰め替えている際に、カートリッジ「311」の隔壁を壊してしまって、シアンとイエローが混ざってしまう…とゆう例が考えられます。…とはいえ、20回を余裕で超えて交換しているあたしが、そこまで大きな失敗はするハズはない、と何枚か印刷していたら普通の色に戻りました。とゆうことはカートリッジを壊してしまったのではない…だろうと判断。ノズルの形状からしても、他色とのバイパスは余程の衝撃でもなければありえないし…まぁ、様子をみてみるか、と呑気にも気長に様子をみていたら、プリンターを起動する度に、シアンとイエローの混色続きで何枚もヤレ(無駄紙)を生産することになり…(この時点で気づけばよかった)、3日後にはとうとうA4用紙の給紙が出来なくなり、解体。

中の構造は至って単純。ネジ2本外せば、大抵の機構のアクセスが可能になります。但し、単純であるが故に、部品1つが欠落しただけでも動作不良になります。まさに、今回がそのケース。廃インクタンクの防御パッキン部分が、何らかの理由でローラーの回転部分を経由して、給紙口の内側まで到達していました。つまり、外れたパッキンが邪魔をしてA4用紙が入らなくなってしまったのです。

ファイル 422-1.jpg

さて、無事に詰まっていたパッキンを取り出し、本来のパッキンの位置に装着しなおし。ただ、先々また外れる可能性があるので、強力な両面テープで固定。多分…これで外れないでしょう。

ファイル 422-2.jpg

写真の中央付近に並んでいる、黒いゴムがパッキンです。左はカラー用、右が黒用。つまり、この左側が外れて、ローラーに絡まって給紙口内側まで運ばれた…というのが今回の故障の原因です。修理の難易度は、かなりラクな部類だったので良かったですが、これが繰り返されたらたまったものではありません(苦笑)。なお、ゴムパッキンの中央に開いている小さな穴が廃インクタンクの入り口です。かなり細いので…自分で廃インクを抜くにはかなりのコツが必要になります。

ファイル 422-3.jpg
ところで、今回の解体で見つけたのが、この赤丸で示した「謎のボタン」。このボタンは何の為にあるのか?

…まぁ、試しに押してみたけど、何が変わったわけでもないです、が、ひょっとしたら「印刷枚数リセット」や「廃インク満タンのリセット」あたりが考えられやすいのですが…当然「隠す」ということは「本来はユーザーでは行えない何らかの機能」であるとして間違いはないでしょう。説明書にある限りでは…該当するものはこれ位ですから…まぁ、実際に「廃インクが満タン」のエラーが出た時にでも試してみましょ☆

こういった経緯で、正常に作動するようになりましたが…多分「混色」の原因はパッキンで抑えきれなかったのでしょう。あ、一応言っておきますが、自分で解体しちゃった場合は、どうやっても保証外になってしまうのでご注意を。

コメント一覧

アイコン通りすがり (03/30 17:19) 編集・削除

なして?
カバーのねじは4個ですね

DVD-BOXをBlu-rayにまとめて観たいんだけど…

手法や形式はいろいろありますが、どんな場合でも鉄則があります。それは、

「出来るだけ良い画質・音質で」

とゆうことです。言葉で表現するのは、そんなに難しいものではありません。ただ、実際に作業を行うのは、生易しいものではありません。何故に難しいかと言うと、著作権的な点もありますが…そもそも「DVD」と「Blu-ray」の画像方式があまりに違うのです。技術が発達すれば、より効率が良くなり、より高品質な製品を作成することが可能になるのは当然の事でしょう。

では、過去の製品や方式が、現状よりもはるかに劣っていたかと言えば、実際にはそんなことはありません。仮に、ユーザーにとって満足がいかないような物や、扱うのが不便なものだったら、とっくに淘汰されている筈です。しかし実際のところ、ビデオレンタル店では未だにDVDがメインに置かれています。つまり、製品的には不満はないのです。もし、不満があるのだったら、かつてのVHSがDVDに置き換わったように、一気に店舗内容が変わるなどという現象は起こりません。

…もっとも、VHSはDVDを作成するよりもコストがかかり、製品寿命も短いので、見る側が「大きい・重い・面倒くさい」だけでなく、作る側にとっても厄介な存在であったのは間違いありません。そこをもって、製品単価がどうしても高額になってしまっていたことを考えれば、誰が考えても「素早い製品の置き換え」になってしまうことは確実です。

しかし、DVDとBlu-rayはスペックそのものは大幅に違うものの、大きさや形は何ら変わりません。もし、全く何の表記もない光学ディスクがそこらに転がっていたら「それ」が何かを確定するには、一部を除いて、かなり困難を極めるでしょう。

つまり、DVDとBlu-rayは「データの互換性」はなくても、明らかに「形状互換性」があります。その証拠に、大抵のBlu-rayドライブではDVDとCDが再生が出来る(記録も出来る場合が多い)のです。類似する機構ではあっても、読み込み方式も違えば、記録されているデータも違う。つまり「何でも使えちゃう」Blu-rayドライブは実質上「3つのメディア機構」を搭載していると思って下さい。

さぁて、早速DVDデータをBlu-rayに移行するには、先ずはDVDデータのプロテクトを外して、編集ソフトで形式が変えられるようにする必要があります。このソフトは「DVD Decrypter」と呼ぶものです。諸問題があって、現在はあまり流通されていませんが…

http://sanana.jp/optical_media_tool/DVD_Decrypter.zip

まぁ、この辺りを使ってDVDからデータをリッピングして下さい。解凍したら適当な場所(「Program Files (x86)」あたりが妥当。32bitOSの人は、普通に「Program Files」)に置けば起動します。単純に言えば、大抵のDVDのコピーが可能になります。

※本来はプロテクトを外すソフトは違法(但し、法的根拠から言えば「事後法では裁けない」という大原則があるので、ソフトウェアの存在そのものの違法性は問えない)なので、あくまでも自己用途限定でお願いします※

さて、ここからが勝負です。吸い取ったデータは恐らく、何がなんだか不明なものになっているハズです。しかし、拡張子が「.ts」であればこれがデータ本体です。このtsもしくは、ディスクイメージを扱えるソフト(無料ならば>http://www.gigafree.net/media/conv/xmediarecode.htmlを参照)か、有料のソフト(TMPGシリーズのほうがディスクイメージ操作が出来る分優れている)で、一度MPEG2化させて下さい。

ファイル 421-1.png ファイル 421-2.png
そうしたら、この「mpeg2」を「m2ts」に変換します。なお、変換するソフトは上述の>http://www.gigafree.net/media/conv/xmediarecode.htmlなので、もし可能であれば、tsを一気にm2tsに変換しても構いませんが、恐らくタイトル順に並べる場合に混乱するか、もしくは手順次第では、間違ってデータの上書きをしてしまう原因になります(故に、最初にタイトルごとでmpeg2にしたほうがカンタンになる。また、mpeg2をm2tsにする過程では、画質は劣化しない)。それをオーサリングソフト「例えば>http://www.gigafree.net/media/blu-rayconv/multiavchd.html」でBlu-ray化すれば完成です。

ファイル 421-3.png
なお「multuAVCHD」であれば、v3.0が使いやすいです(v4以降だと、かなり凝ったメニューが作成出来ますが、その分面倒くさいです)。

あとは、圧縮率次第ですが…、基本的には「mpeg2は通常のmpegの半分程度でほぼ同じ画質が達成できる」「mpeg4はmpeg2の半分程度から、ソースによってはもっと小さく」も可能です。そうすると、容量の確保を考えて「mpeg4 H.264/AVC」を選びたくなりがちですが、mpeg2とは、あまりにも表現のクセが違うので、省容量重視でなければ、mpeg2を選択したほうがDVDのアクセント(特に文字部分)がキレイに表現することが可能です。

なお、Blu-rayで使えるフォーマットは「mpeg2」もしくは「H.264/AVC」ですので(最終的な完成品が「m2ts」になればよい)、ソースの容量や、マスターディスクの再現性重視などで、使い分けてみて下さい。

なお、ソースの容量が大きい(4クール分まとめて…トカの)場合は、どうしても「mpeg4 H.264/AVC」が必要になりますが、コレ自体はパラメーターの変更でどうにでもなります。但し、この場合は一度H.264/AVCを経由するので音質は下がります(耳が余程よくなければ判別は難しい)。

これで無事にBlu-rayで続けてまとめて観られるようになりました♪

「耐水コースター」のコストは…?

今まで、作った枚数を計算してみたら…52枚。
何気に、結構いい枚数を作ってたのね。最初はテストのつもりで作ってたら、何気に便利なので、100円均一で成り立つから調子に乗って…でね。

ファイル 420-1.jpg

【初期のコスト(失敗をしないと仮定して)】
・ラミネーターフィルム:16枚分(1枚あたり6.56円)
・OPPテープ50枚分(5巻セットで105円だから0.42円)
・写真用紙10枚(105円だから、1枚あたり10.5円)
・インクCMY(併せても25%程度しか使わないから、1枚あたり1.58円)
・両面テープ15mm幅15m(50枚でようやく1巻使い切るから、2.1円)

これで、1枚を作るのにかかるのは材料費のみで、21.2円。高いととるか安いと取るかはその人次第だけど…正直、自分的には「高い」。同人誌頒布会で「買ってくれたお礼に…」ではなく、十分に商品になっちゃいます。

でも、そんなに高くなるものなのかなあ?と色々考えた結果…

【現在の格安コスト(失敗をしないと仮定して)】
・ラミネーターフィルム:24枚分(1枚あたり4.38円)
・OPPテープ50枚分(テープカッター台使ったら0.35円)
・写真用紙250枚(630円だから、1枚あたり2.52円)
・インクCMY(1.58円は変わらず)
・両面テープ(テープカッター台使ったら、1.4円)

これだと、実質コースター1枚あたり材料費のみで10.23円!!
ついでにインクの乗りが良い用紙なので、インクを20%~30%下げることもしばしば…と(つまり、絵柄によっては10円を切ります)。これだったら「同人誌買ってくれた人にお礼であげられる!!」

と、まぁ安いのはいいけれど、果たしてどの位の防水性を発揮出来るのか?と、相当の枚数をテストしてみたところ、初期ロッドは慣れやコツがうまく掴めていなかったから、20~25%で浸水を確認。現時点では、浸水する可能性のある箇所が全て判り、徹底的に作成方法を変更したので、絶対に浸水しませんっ!!

てことで、もしコツを知りたい方はメールフォームでもいいですし、sagahonoka☆live.jp(☆を@)に変えて、Skype経由でも全然OKですので、ご遠慮なくどうぞ~。ただ、完璧な方法をここに書くと、安価で作成できる模倣品が増えるじゃん(笑)てことで。

【防水コースターについての過去ログ】

コースターの作り方>http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/396.html
コースターの実験>http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/399.html
衝撃緩衝&水濡れ対策>http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/401.html

2013年夏の藍澤光 【新作】@Taiwan Microsoct

さすがに、そろそろ来るかね~って思ってたら、来ましたっ!!

ファイル 419-1.jpg

最近は更新が減ってるから…さすがに別バージョンは、この夏は出ないかなぁ…。でも、毎度の夏通りに艶っぽいからま、それでいっか。

ちなみにアドレスはこれ>http://www.microsoft.com/taiwan/silverlight/default.htm

【大人限定】JT 「ZERO STYLE BLUE MINT」

二十歳未満の喫煙は法律で禁止されています

とゆうわけで、日本たばこ産業株式会社(以下略して「JT」)さんからの定例の貢物です。と言うと、タバコ嫌いには避けられそうですが、これは「嗅ぎタバコ」の一種なので煙は出ません(もちろん臭わない)のでご安心下さい。但し、飲んでる(タバコに使う動詞は、正確には「吸う」ではなく「飲む」です)本人には、しっかりとニコチン摂取になっていますので、神経伝達系(アセチルコリン)には影響が出ますので「無害」な訳ではありません。あくまでも、他人に迷惑をかけないだけのことですのであしからず。

ファイル 418-1.jpg

今回のパッケージはメタリックだったので、残念ながらスキャナでは正しい色が表現出来ませんでしたが、大体こんな感じです。名前が「ミント」から「ブルーミント」に変わった、ということで、早速試しに飲んでみると…確かに、前よりもミントの味のブレンドが良くなりました。なお、単に「メンソール」としなかったのは、いわゆるハッカだけではなく、スペアミントの配合を微妙に加えてきたということで、厳密には純粋なメンソールではありませんが、無煙で深い味わいを表現するのであれば、相当フクザツな香料比にしないと難しいのは確かです。

確かに、前よりは美味しくなりました。喫煙してる気分になるかどうかは大して変わらないような気はしますが、味わいを調整したことで、今までの物足りなさを少しは埋められた…のカナ?って感じです。東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)圏内で、我慢が出来なくなったら、これで何とかこらえられるレベルです。

ファイル 418-2.jpg ファイル 418-3.jpg

まぁ、ここまで大々的にCMを打ってきたということは、余程JTも自信があるのでしょう。ひょっとして、そのうちセッター好きな人の為に「ペッパー配合」を出してきそうな気がしますが…微妙な胡椒の香料がちょうど良かったのであって、実際に通気性の良い筒内に胡椒を入れたら…「焼肉屋さんの味がする」になりそうな気もしますが(苦笑)

いずれにしても、普段メンソール派の人でなければ、多分満足させられるようなものを作るのは相当困難だと思います(そうなったら「いっそのこと噛みタバコを!」になりますから)。

ファイル 418-4.jpg

以前、この紙の中のオレンジ色のほうが送られてきたことがありましたが、ほのかに甘い、ビターテイスト。…でした。甘ったるい香りのしすぎだし、どのへんがビター?…な、残念だったことを思い出します(挙句の果てに、妙にカラフルな本体…)。さすがに、玩具と間違えそうなほどカラフルにしたのは不評だったのか、今回の「本体」はかな~りシンプルです。更に以前は、ロゴが緑だったのが、グレーに変わりました。ようやくこれで、どっちのカートリッジにでも合うような「本体」の存在になりました。

まぁ「本体」についてのお話は、公平性を損ねる可能性があるので、月が変わってから追加情報を出すとして…

ファイル 418-5.jpg

JTさん、ここまで大きい箱で送ってくるのだったら、カートリッジをもう1本付けて欲しかったなぁ…。でないと、カートリッジ1本あたりの使用時間が判断出来ません。「なんとなく味が落ちたような、そうでもないような…?」で、お試しが終わってしまうのだったら、次にカートリッジを買う前に、普段のタバコに戻っちゃいますよ~?

なお、リーフレットの「おすすめの吸い方」は、逆流性食道炎の人は間違ってもやらないで下さい、というか結構重症化している人は、喫煙自体がドクターストップになります。

つまり、大きく深く吸い込むと胃の噴門部(要するに入り口)が開いてしまうので、必然的に逆流が起こりやすい状態になります。と書くと、そこそこ医学をかじった(専門家にはならない、触った程度の知識の)人だと、「喉頭蓋で食道側が栓をされるから、気道の拡張位にしかならないんじゃない?」って言いそうですが、喉頭蓋の働きは、年齢を重ねると通常は衰える方向になるのデスよ。しかも、喫煙している人は「胸式呼吸」と「腹式呼吸」の両方を使うので(喫煙しない男性は、大抵は胸式呼吸です)、ナメてかかってたら、そのうち吐血するかもしれませんよ?…というあたし(叶花)は、3回吐血して救急車のお世話になっているので、どれだけ面倒な事になるかは、その話だけで2~3時間は語れる位です。ただ、そんなに語ったら「なら、禁煙したら?」と言われるのは必至なので言わないだけのこと。

要は「ZERO STYLE」は単に煙が出ないだけのことであって、何の禁煙対策にはなりません。もちろん、禁煙する気のない人なら大いに味わって下さい。現にあたしも、多少命が縮んでも「禁煙」する気は更々ありませんから。なのでJTさん、ゼヒまた次もサンプル送ってきてくださいネ。口を開けてお待ちしてます。

実は、宅配の「柿家鮨」のちらし寿司は、かなり贅沢三昧です。

以前、東京駅のエキチカで「ちらし寿司」を買いましたが>以前の記事:http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/373.html 実はうちの近所には「柿家鮨」が存在するので、デリバリーで「切り込みちらし」を頼んでいます。なお、常連になれば、割安券やオプション券が追加になるのでお得です。また、前日までに指定時間予約をしておくと10%割引になります。そのちらし寿司がこれです。

ファイル 417-1.png
なんとまぁ(写真は3~4人前ですが)、豪華じゃありませんか!!お値段も、駅弁を人数分買うよりははるかに安いです。もちろん、ちらし寿司だけでなく「普通の握り」や「巻きずし」もありますので、人数のバランスを考えて注文するのよいでしょう。値段やエリアの詳しくは下のHPから。

柿家鮨>http://www.kakiya-sushi.jp/

夢は…忘れてしまうから、良くても悪くても平和なのです。

ここしばらく逢ってない人が珍しく夢に出てきた。

普通、誰だったかとか、どこでだったかとか目覚めたら全部忘れちゃうんだけど、はっきりと誰だったか、一緒にどんなことをしたかまで鮮明に覚えている。

しかも、既に亡くなっている人も出てきて、ある大事な何かを示唆している。

こうゆう時って…その人に大抵は不幸なことや、良くないことが起こきます。その人は、人間的にとてもよく熟成された人で、尊敬できる人…。夢がたまたまだっただけで、現実世界に結びつかないことを祈りたいです。

…せめて連絡先が、どうにか掘り出せたらいいのだけれど…。

WEBブラウザー比較(7)

さて、何気にもう7回めのWebブラウザー紹介になりました。
その7つめの紹介は「Donut RAPT」「Donut L」「Dpnut Q」のDonutシリーズです。

ファイル 415-1.png

もし、ブラウザーに詳しい方なら「何故、同じFenrirなのにGraniやSleipnirと一緒に紹介しなかったのか?」と思うでしょう。確かに、同じ「Fenrir」シリーズなのです。ところが、この「Donut」に関してはそもそもの開発者が、SleipnirとGraniとは違うのです。正しく言えば「DonutはFenrirに託された」ということになります。

故に、Donut自体はかなりの古株になります。非常に前置きが長くなりますが、これだけの説明がなければ「Donutシリーズ」の紹介にはならないので、ご勘弁下さい。

さて一時期、「Donut」のようにInternet Explorerのサードパーティ製が乱立していました。その中で、今まで残ったブラウザーはごく僅かです。その理由は他ならぬ「Geckoの台頭」です。

それまでのWebブラウザーと言えば「Netscape Navigator」と「Internet Explorer」の2大勢力でした。そして「wintel連合(ウインテル連合=WindowsとIntel)」が、PC市場の約9割を占めてしまったため、Macintosh寄りであったNetscapeは存亡の危機に追い詰められることになりました。そして従来では、Webブラウザー=Netscape Navigatorと言われていたものが、Microsoft社の急激な巨大化に合わせて、Internet Explorerが事実上の「ネットへの窓口」とまでなる程に著しく高性能化を遂げました。

しかし、Microsoftが世界各国から「独占禁止法」を突きつけられた結果、他社を擁護しなければ、自身の存亡すらも危うくなったのです。その結果(かなり小さくなっていたものの)当時世界2位のシェアであった「Apple社」を擁護せざるを得なくなりました。その結果によるものか、スティーブ・ジョブズの手腕によるものかは判りませんが、「初代機・iMac」がセンセーショナルなデビューを果たしました。続くiMacの多色化・多様化の波に乗り、その高速化かつ簡略化されたインターフェイスを大幅に活用し強化された「Macintosh」本体、及びOSが市場に流れ始めたことにより、Webブラウザーのエンジンも併せて強化されることになったのです。

その結果「Netscape Navigator」を切り捨てるが如く、今まで存在しなかった「タブブラウザー」の機能を持ったエンジン「Gecko」を持つ「Firefox」が産まれることになったのです。もちろんMicrosoftも、今までのIEでは、到底対抗出来ないことは明らかで、タブブラウジングを標準化するに至りました。

さて、そこで困ったのは、今まで「Trident」をエンジンとしていたサードパーティ製のWebブラウザーです。「Trident」の大幅な改変どころか、Windowsそのものが矢継ぎ早にバージョンアップを重ねていくことに追従できないサードパーティは、脱落せざるを得なかったのです。

本来であれば、「Donutシリーズ」を含む「Trident系」はもれなく脱落の道を辿るような状況にありました。しかし、ごく一部の優秀なエンジニアを抱えたWebブラウザーの提供元は、例えば、いずれのエンジンでも動くような「モンスターWebブラウザー」を産み出しました。また「Fenrir」のように、Tridentの機能の向上に特化したWebブラウザーを吸収していきました。そして、本来であればDonutシリーズも、かつて存在した他のサードパーティ製のブラウザー同様に、Sleipnirに吸収されていたかもしれません。

ところがこのDonutは、かなり大きくなってしまったSleipnirに吸収させるには勿体無いほど、省スペースで軽快に動作するのです。同じくFenrir出身の「妹」とすら呼ばれる小型化された「Grani」ですらも追いつけない為、「Donut」シリーズとして未だに現役なのです。さて、そのシリーズとは、

・Donut RAPT
・Donut L
・Donut Q

この3つです。これらは、一応インストーラー版が存在しますが、特殊なことをしない限りは「レジストリーを一切変えません」。インストーラー版の場合は、一応、コントロールパネルから削除が可能ですが、アーカイブ版では、展開したフォルダを消すだけで消去完了です。また、いずれもUSBメモリーにアーカイブを展開したまま入れておけば、他のマシンでも軽快に動きます。

「Donut RAPT」は3兄弟のうちで一番大きいですが、それでも他のWebブラウザーに比べたらかなり小さいのです。更に言語ファイルを差し替えるだけで各国語のWindowsに対応します(実は、差し替えなくてもインストールされたIEの言語ファイルが存在すれば、その言語の仕様になります)。また、一応「ホームのページ」を設定しておくことは可能ですが(カスタマイズすればアイコンが表示される)、持ち運ぶことを考えたら、無理に設定しなくてもいいかもしれません。なお、自分のマシンでのみ動作させるのであれば、設定のきめ細やかさは他のWebブラウザーでは真似が出来ない範囲にまで及びます。それでもディスク容量は3.0MB以下です。
ファイル 415-2.png

「Donut L」はRAPTの簡略版ですが、それでも設定可能なオプションは十分すぎます(デフォルトでは、動的要素は一切排除されますが、設定次第ではさほど問題なく動かせます)。もし、USBメモリーで「Donut L」を持ち運んで、他のマシンで動かす場合に、そのマシンで機能がガチガチに規制されているのであれば、こちらのほうが扱いやすいです。少々「設定画面」が難しいですが、扱い方次第では、Windows98~Windows8までとゆうとんでもない世代間の違いでも、同じように扱えてしまうというオールマイティなものです。ちなみに、使用するディスク容量は750kB程度と知っているWebブラウザーの中では最小です。
ファイル 415-3.png

「Donut Q」は更に簡略・小型化されていますが、RAPTならではの機能のうち、クライアントへの介入をするもの以外は活かすことが可能になっています(Donut Lではなかった機能も存在する)が、全体的に設定は「初心者向け」と思って下さい。逆に言えば「Donut L」では、クライアントとのバランスを取るのが難しかった設定が、大して考えなくても出来ちゃいます。ただ、他のマシンで動かそうとすると、設定がガチガチであれば、動作で引っかかってしまうような設定になる事もあるので、余程ディスク容量やメモリー量の制限があるとかでもない場合は、デフォルトで扱って下さい。「自分のマシンのみで固定」ならば、IEそのものよりも設定に頭を悩まさなくても使える点は凄いです。なお、ディスク容量は2.0MBちょいです。
ファイル 415-4.png

ちなみに、小型と呼ばれる同じFenrirの「Grani」でも30MB程度まで達しますので、如何に「Donut」が小さいかが判るかと思います(参考までに、Sleipnirは140MB、小さいと言われるFirefoxでも45MB強にはなります)。

ここまでサイズを追求されたら、Fenrirも自社製のWebブラウザーには吸収させられないでしょう。「Donut」を制作したエンジニアの腕の凄さは、正直言って脱帽ものです。

http://rapt21.com/

WEBブラウザー比較(6)

今回紹介するのは、「Lunascape」を使っている人には比較的有名な「Pale Moon」です。

Lunascapeがとにかく、Webブラウザーエンジン3種を切り替えてなんぼ、という性格に対して、Pale Moonはとにかく「Gecko」を使い込みたい人の為にある、に尽きます。もちろんプラグインは大量にある「Gecko」の資産を使い込む、という用途が考えられますが…実は「そこまでプラグインをつめ込まないほうが使いやすい」とゆう変わった性質です。

ファイル 414-1.png
もし、プラグインを最小限に抑えておけば「Opera」とそっくりな挙動をします。見た目も(バーの位置を変えれば)まるで双子です。ということは「「Pale Moon」は、WebKit互換モードな「Opera」と大差なく使えてしまう」とも受け取れます。
違うのは、Operaはとにかく何かアクションを起こしたいなら新しいタブを開けば良い、というのがPale Moonでは「タブをグループ分けして管理する」もしくは「タブを一覧表示します」をクリックすれば…Operaを使っている方なら「何か見覚えのあるようなないような…」な感じになります。ついでに言えば、Operaだと「滑らかで丸い」イメージな開き方だったのがPale Moonだと「ピッチリと角ばった」イメージ…でしょうか(アニメーションキャプチャーをしてもいいのですが…互換性重視だと、サイズが大きくなりすぎるのでやらない)。

但し、比較して判るように、Pale Moonは検索エンジンがバーに同梱されている、ということです。Operaでは如何にシンプルにするか?で設計されているのとはちょっと意図が違い、Pale Moonでは空きスペースに詰めちゃおう、となってしまっています。Internet Explorereが普段使いな人であれば「これでも十分にシンプル」ですが、Opera使いな人には「無粋」と思われてしまうかもしれません。

ファイル 414-2.jpg
但し、これは敢えてプラグインやアドオンを極力抑えた上でのお話で、どちらのプラウザーでもプラグインやアドオンを詰め込めば、もう別物になってしまいます。それこそ、Pale Moonの「アドオン入手」は、「firefox」を使っている人には、毎度のお馴染みな画面とも捉えられてしまうでしょう。テーマもGeckoを使っている以上は、当然のことながら「豊富なカスタマイス」になってしまいます。

はっきり言ってしまえば「ブラウザーの独自性」を求めるのは、もはや「時代遅れ」な考え方なのかもしれません。どうしても、シンプルを求めるのであれば、公式には配布が終了した「Netscape Navigator」を入手してくるしかないのでしょうか…。

と、散々なことを言っていますが、それでもPale Moonを使うだけの確実な有利点はもう2つあります。

1つは「Internet Explorer」以外では、(今日現在)唯一、完全な「64bit版」が存在することです。Windowsだったら、XP以降の人の多くは64bit版を選ぶことでスペック的に有利になります(メモリーで扱える領域の大きさ、HDDの容量制限etc.)から、「32bit互換」の難点がクリア出来ると考えても構いません。確かに「intel CORE」は、32bitの単一スレッドが優先される場合は「Turbo Boost」で、本来のクロック数よりも大幅に早く動くので(マルチコアのCPUであれば、大抵は同じような機能を持っている)、単純に32bit-OS上でシングルスレッドで動く場合はかなり速い動作が期待されます(ブラウザー側で意図的にマルチスレッド優位にするなら話は別だし、通信速度自体は変わらない)。

ファイル 414-3.png
もう1つは、描画に「ハードウェアエンコーディング」が使用出来るという点です。もちろん、何らかの意図でGPU(早い話がグラフィックボード)もしくは、グラフィックアクセラレーターが強力な物を搭載させていなければ、特に意味はありませんが、描画速度の面で、オンボードやCPUと同一ダイにあるグラフィックでは満足いかないで、より強力なハードウェアを組み込んだ人の場合は、非常に大きな恩恵を受けます(主にゲーミング目的や,HD画像編集をする人)。

恐らく、Geckoエンジンの中では、最も高機能なブラウジングが可能になるでしょう。

但しご注意。言語パックを使って「日本語表示」されるには
少々手間がかかります。
詳しくは>http://mozilla-remix.seesaa.net/article/358173412.html から。
なお、このページの方法を用いれば「firefox」のプラグインをそのまま流用出来ます。

正直言って、ただインストールする分には、ファイルサイズに気をつける程の大きさはありませんので、HDDの節約には非常に有難いものになります。もちろんインストール自体では「Pare Moon」はかなり有効なものです。しかし、プラグインなどを多く求めるのであれば、「firefox」も同時にインストールしたほうが有利なので…位置付け的には「Geckoエンジンのサード パーティ製ブラウザ」になります。

最も、高性能が故に「親機能を食べてしまう」関係になってしまうので、デフォルトのWebブラウザーが何か?によっては、状況が変わってしまうかもしれませんが…。もう、こうなったら「後はユーザー次第」になるのでしょう。

http://www.palemoon.org/

JE^[