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【食べ歩き】バターカレー/葛西駅周辺

何か新しいインド料理店が出来たから行ってみました。
…とはいっても、葛西周辺はインド人人口が非常に多いので(インド人会なるものがあって、その会長さんが住んでいるのと、某IT企業でインドの優秀なエンジニアさんがたくさん働いているから)インド料理店が出来る事自体は、何も珍しくないんだけど、他の店と大きな違いがあるのが判ったので、あたし達みんな揃って来店☆

その名も「バターカレー」。一見、カレー屋さん?って思いそうな名前だけど、あくまでも一番の売りのメニューがその名前だから付けた、ということ(なお、他の店はこぞってインドの町の名前や固有名詞を使っているステレオタイプ)らしいです。

<他のインド料理店とどこが違うのか?>
(1)アルコール・ドリンクがやたらと豊富
(2)オリジナルレシピが多い故に品数が豊富
(3)他店ではあまり出ていない料理が多い
(4)「ナン」だけでも、ノーマル~スウィーツまで幅広い

と前置きはともかく、いざ実食!!

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卵のフライ…って、これだけは正しいメニュー名を忘れてしまいマシタ…。でも、サクフワですばらしくマイルドで、とはいえフリッターともまた違う、独特な食感。ポーチドエッグがお湯に落とすのだったら、これは「その代わりに衣をつけて油に落とす」といった感じでしょうか。これはお気に入りになりました☆

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「プラウンパコタ」インド風海老の天ぷら。一瞬「春巻き?」って思ったけど、食べてみたら確かに天ぷら。この、何とも独特な風味が口の中に広がって、超エスニック!これはお酒のつまみにあいそう~♪

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「マトンビリヤニ」羊肉のチャーハン・エスニック風。って、一言で片付けちゃ駄目ですよね(^^ゞ 異様に盛りがよいので、多人数で分け合った方がいいですよ。超ぉマトンな味です、とはいっても臭みは殆どないですよ。下処理が上手なのかなぁ??

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「マンバサンカレー」バターカレーのオリジナルレシピなカレーです。確かに様々な風味が溶け込んで、辛いけどマイルドなのは面白いと思う。ただ…あまりに具だくさんさので、お腹にガツンときます。…多分、今日の体重計のあり得ない数値はマトンビリヤニとコレのせいだと思う。

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「バターチキンカレー」これは一押しですっ!!辛さもお好みで選べます。「超辛口vs中辛」でどうしようか~なことになったので、多数決で中辛になりました。これはまたクリーミーで、他では味わえない風味です。何よりも、見た目の綺麗さから攻めてきて、バター独特のトロみ具合、程よいスパイシー、軟らかい鶏肉と、どれをとっても最高ですっ!!何故、お店の名前が「バターカレー」になったのかがよく解る逸品です☆

他にも、色々な「ナン」や「ラッシー3種」など頼みましたが、まだまだ食べてみたいものがいっぱいあるので、あたし達みんなで絶対にまた来店するでしょう♪

住所・アクセス:東京都江戸川区中葛西3-29-12
東京メトロ東西線葛西駅徒歩4分

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アイコンイリヤEメール (07/15 08:17) 編集・削除

行ってみたい、食べてみたいものがたくさんある。

【気象】2013年7月12日18:58 埼玉北部~栃木南部の巨大な積乱雲

【気象】2013年7月12日18:58 埼玉北部~栃木南部

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この時は、上の地区で大雨洪水警報が出ていました。ついでに、雷・強風注意報と、突風・竜巻注意情報も…。

あたしの家からだと、ちょうどいい方角に積乱雲が見えるっ!!と直感で判ったので、すかさずカメラを持ちだして撮影。そうしたら、すごく見事な積乱雲で上方は成層圏まで達していました(特に明るく光ってる場所)。全景が見えることは意外と珍しいので、かなり貴重な写真になりました。なお、色調整とトリミングは一切していません(サイズを縮めただけ)。

<profile>
モデル:NIKON D200
絞り値:f/7.1
露出時間:1/45秒
ISO:800
焦点距離:32mm(対35mm=48mm相当)
色彩度:ハード(やや強調)
Profile:「AdobeRGB」→掲載時に「sRGB」に変換
レンズ:SIGMA DC 18-50mm 1:2.8

なお、こうゆう状況の時は出来るだけ頭を低くするか、ビルや車の中に逃げてください。また、間違っても樹の下で雨宿りなんてことは考えないで下さい(これの3日前に、樹の下に隠れて落雷を受けて1名が亡くなってます)。

また、ここまで巨大な積乱雲になると、直下では竜巻やダウンバーストが非常に発生しやすい状況になっていますのでご注意下さい。…っていうか、ここ数日は必ずどこかでゲリラ豪雨になっています。
ちなみに、うちの辺りもすごい豪雨がありましたが、幸いなことにあたしはバスの中。但し、このバス路線の一箇所、貨物用線路と幹線道路をアンダーパスするために、極端な凹地になっている場所があるので、さすがにそこを通る前はバスは1回停止。幸い、ポンプがちゃんと機能していたので、冠水はしませんでした。お陰で、定刻通りに目的地に到着出来ました。

皆さんも、大雨の際の窪地にはご注意下さい。

P.S. 左下にあるビルの脇の尖った建造物は東京スカイツリーです。

そして、無駄遣いとされた筆記具の話(1)

結局、三菱鉛筆の「スタイルフィット」を都合7本組み上げてしまっていたことが判明(うち、3本がスタイルフィットマイスター(3色))…。いくらAEONで3割引だからって限度があります。

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上から順に(全て Signo 0.38mm)

(1)クリップ付3色ホルダー「グリーン」「ライムグリーン」「ブラウンブラック」
(2)スウィーツデコレーション5色ホルダー「スカイブルー」「ライトブルー」「ブルー」「ブルーブラック」「バイオレット」
(3)ディズニーピンク3色ホルダー「ローズピンク」「ベビーピンク」「ピンク」
(4)ディズニーブラック3色ホルダー「ゴールデンイエロー」「オレンジ」「マンダリンオレンジ」

なお、「レッド」「ブラック」は、JETSTREAMで同系色なので購入していません。逆に言えば、この2色のリフィルを買えばコンプリートになってしまうという…あまりに意味のない組み方。

ついでに、(3)(4)はディズニーのライセンス料込なので50円増し、更に(4)はラバードットキャップに交換したので50円増。

スタイルフィットマイスター(3色)には、全てシャープペンシルリフィル搭載(180円×3本)。なお、スタイルフィットマイスター(3色)は最高級品(通常は税込¥1050)。まぁ…フォーマルな場で使うのであれば、この位のグレードは要求されるのである程度の意味がある。ただ…さすがにディスニーやスウィーツデコレーションは、カジュアルどころか…女子校生向け??なレベルだから、お楽しみモード満載でしょうか。

でもネ、女の子同士のステータスとしては、色がいっぱいあるのって大切なコトだったりするんだよ~(女子大生までは許される範囲…カナ?)。

詳細はコチラ>http://www.mpuni.co.jp/products/ballpoint_pens/#gelInk

なお、この組み合わせで1年間授業を受けると、ノートが非常に華やかになります☆彡(ただ、テスト前の「ノート、コピらせて~」な時には、正直言って困ります…)
カラーコピーじゃ高くなりすぎるので、スキャナーで地道に取り込むしかなかったりして(まぁ、印刷する分には1枚単価がすんごい安いから、そっちは困らない)。

ただネ、色の数は結構成績に反映されるんだヨ。重点ごとにそれぞれ割り当てる色が固定するから、紐付けして覚えることが出来るとゆう訳なのだ~。A評価の並んだ通信簿をUPしたいけど…、どこの学校の誰かが特定されちゃうから、そんな不用心なコトはしませんっ☆彡

そして、相応しいとされた筆記具の話(7)

手に痛みがあったとしても、書かなければいけない書類は未だに山積み。

でも、よく考えてみたら手にさほどの負担をかけないでも、ボールペンは使えることが判った。その負担軽減の為に工夫した差は僅か0.2mmという極めて小さなもの。その0.2mmは、実は大手文房具会社の開発を悩ませるほどの大変なものだった、と聞いた。

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さて、この写真を出してみたら、多分「あれ、前と同じペンじゃない?」と思うことでしょうが…

以前の記事>http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/275.html

前に使っていたブラウンの三菱鉛筆・スタイルフィットマイスター(3色)の外側…とゆうか本体は、わずかに内部でバネが物理的に干渉しているのを発見。リフィルの交換時、シャープペンシルの芯の入れ替え、ノックの際に少々コツがいったし、あまりにボールペンの筆圧が高いと押し戻しが発生しているのが判明。多分、初代の緑色のスタイルフィットマイスター(3色)を使っていなかったら気づかなかっただろう…という差。
本当に筆記具は、選ぶのも扱うのも難しいわ、と感じて結局また同じものを購入。今度のは、性能は極めて正常。また、前回の筆圧の教訓で「0.2mm」太いボールペンのリフィルを購入。

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多分、この筆記を見れば、0.5mmと0.7mmの差は明らかに違うと判るでしょう。実は、0.5mmのほうは後の発売で追加になったもの。「JETSTREAM」は、油性と水性の両面を持ち合わせた特殊な仕様。開発は3年、しかもスタイルフィットで使えるようになったのも後々のこと。JETSTREAMが投入された当初は1.0mmと0.7mmのみがリフィルで存在したという経緯を持っている。なお、単品のJETSTREAM 0.5mmボールペンは、¥150(税抜)で先発で投入。圧力を考慮して、少々グリップが特殊な形になっている経緯がある。もし、本体がスラッと伸びた形状だったら、おそらく書き味は上述の筆記と同じものになっていて、ヒット作にはならなかったでしょう。

とゆうことで、1枚目の写真は改めて買い直した、ちゃんと調整されて書味の良くなった「スタイルフィットマイスター(3色)」と、内蔵されている「0.7mmのJETSTREAM」のリフィル。2枚目は初代機(緑)で書いたものと、3代目(茶)で書いたものの比較。敢えて「ボールペン筆記に向いていない下敷き」を使って書いてみました。機構の僅かな差と0.2mmの差でここまで変わってしまいます。

あたしのような貧乏学生…ってか、学校を退学したからニートか(苦笑)が、こんな贅沢な買い方を出来るのは、AEONの文具が全品3割引きだからというオチがついてます。

さて、今まで最高の消しゴムはトンボ鉛筆の「MONO」と言っていましたが、CPを考えたら余程良い条件で買わないとあまりオトクではありません。で、今回はとんでもない破格な消しゴムと、どう環境にやさしいのか判らないけど、使い勝手はとても良いものを紹介。

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まず、袋入りはバリューローソンの百円均一で発見した、合計120gというとんでもないCPのよいものと、成分に塩素の含まれていない消しゴムを一気に出しちゃいました。
この袋入りは、もし学生の筆記量で考えたら1年ではとても使い切れません。実習日誌の文字量+筆記テストでの使用量で算出しましたが…さぁ、いつになればこの袋の中身はカラになるのでしょう??
ついでに写した、環境にやさしい塩素成分の入っていない消しゴムは、ゴミ焼却場で燃やしてもダイオキシンが発生しない、という代物です。もっとも、ダイオキシンは毒物なのかどうかを考えたら、普通の人間に対してはそこまで影響はありません。但し、妊娠中に曝露した場合は、催奇性が非常に強いので「安全でない」のは確かですが…(ベトナム戦争の例は、被害を考えないで大量散布したから大騒動になったのであって、適切に処理をすればそこまで騒ぐ必要はない)。

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あたしの場合は、シャープペン筆記よりもボールペン筆記のほうが明らかに多いので、本当に必要なのは「消しゴムよりも修正液」なのです。一応、ノック式の消しゴムも同時携行していますが、そこまで使用頻度は高くありません。そうすると「本当に必要な3本」を選ぶとしたら、黒赤のボールペン&シャープペンシル、修正液、万が一の時の消しゴム…こんな具合でしょうか。

一応、他の色のボールペンも多数用意ますが(計14色)、あくまでも「装飾」の扱いですね…。でも、揃えるのは楽しいし、リフィル自体は安いし、更にAEONでしか買わないから全て3割引き。こっちのほうの写真は次のブログ更新で写真を掲載します☆彡(そのかわり、そっちは「そして、相応しいとされた筆記具の話」にはなりません(^^ゞ)

http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/393.html


メディアのデータ正確性を知る方法/音楽CD

前回、光学メディアの修復の話をしましたが…「果たして、データの正確性は如何なのだろうか?」を調べることを考えました。

前回>http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/390.html

特に音楽CDは、1フレーム違っても実際に「聴力的」には気が付きません。それは当たり前のことで、仮に1フレーム違っても1/100~2/100秒の違いくらいしか差がないので、人間が聴き分けるのは不可能に近いです(累積すれば話は別)。
とはいえ「聴き分けられないならそれでいいじゃん」では済ませられません。確かに、不可逆圧縮(mp3、wma、aac など)は、圧縮効率を上げる為には「その程度のエラーはなかったことにする」ということになりますが、可逆圧縮(FLAC、wma-Losslessなど)では、エラーがしっかりと内包されていてデータに忠実に再現します。
ということで、先ずは音楽CDから、可能な限り正確なデータを取り出す工程を踏みます。とはいえ、音楽CDのエラー訂正はかなり強力な部類なので、そうそう意識はしないでしょうが…。

そこで、数値化されたものを見て「これなら正確だ!」と判る方法があります。最強のリッピングソフトソフト「CD2WAV32」です。

http://elfin.sakuratan.com/

こちらから、自分のOSのバージョンに一番近いものを選んで下さい(なお、WindowsXP-32bit用のものは、Windows7-64bitでは、ロックがかかってしまい使えなくなる場面がある)。それでは大体の判りやすい設定を説明します。

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起動すると、大体こんな感じの画面が出てきます。下の欄が空欄だったら、CDが入っていないか、ドライブが選択されていないかのどちらかです。光学メディアドライブが2つ以上ある場合は「設定」から望みの光学メディアドライブを選択して下さい。また、吸い取るCDが入っていなければ、ドライブに入れて下さい。

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そしてこれが「設定」の中の「取り込み」の項目です。ここをどう選択するかによって、大幅に吸い取った結果が変わります。
「読み出し方法の設定」は必ず「2フレーム間補正読み出し」を選んで下さい。但し、書き込みの出来ない光学メディアドライブでは、スピード的にあまりに不利なので、別の項目を選ぶのもありです(その代わり一部のエラーが判らなくなります)。
「ダミーリード」と「エラーレポートを表示する」と「取り込み開始時にドライブをスピンアップする」のこの3つは、必ずチェックを入れて下さい。
あとはお好みによって…ですが、まぁこの図通りで大抵は大丈夫です。但し、入れたCDの中にエンファシスのかかっている曲がある場合は「2パスフレーム間補正読み出し」は使えません(設定を出来なくはないけど…補正が滅茶苦茶になります)。
更に、データの精度を上げたい場合は「読み出し時にベリファイを行う」もチェックを入れる手もありますが、リッピングがあまりに遅くなってしまうので、余裕のある人は…で留めておきます。

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「設定」の「CD-ROMドライブ」です。光学メディアドライブが1つの場合は「使用するデバイス」を替えなくてもいいですが、複数ある場合は、CDの入っているドライブを選択して下さい。
「読み出しコマンド/APIの設定」は、内蔵ドライブもしくはUSB接続されているドライブの場合は「ATAPI CD-ROM読み出しコマンド」で大丈夫です。もし、SCSIドライブの場合は色々と大変なのですが、今はSCSI使っている人は殆どいないと思いますので、詳しくは書きません。
「1回あたりの読み出しフレーム数」は「20」位からはじめてください。大抵の内蔵ドライブは「27~36」まで上がりますが、エラーレポートと、リッピング速度次第で変えてみて下さい(フレームの数が多くなれば、CDのエラー訂正が幅広く出来るのでエラーは減りますが…「40」とか極端な数値な場合は、リッピング自体が成功しません)。

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リッピングが終了したら、このように「結果レポート」が出ます。非常に良好な場合は「OK 0 0」になります。つまり、この画像の結果の場合は、カンペキにリッピング出来た、とゆうことです。
但し、どんなCDでも多少なり歪みが存在するので、問題の無さそうなCDでも大抵は「フレーム間補正」が「1~3」程度が出やすいです。4分程度の曲で「3」までならば、異常ではありませんが、「4」以上の場合は、もう一回試してみて下さい。「3」以下になれば、ご安心下さい。もし、どうしても下がらないのであれば、一度リッピングした曲を聴いてみて異常がないか確認して下さい。問題がなければその曲は「適正に補正された」ということなので、特に問題はありませんが…さすがに「10」以上だと、CDが汚れてるか、歪みが大きいか、傷があるかのどれかに当てはまりますので、CDを取り出して読み取り面をよ~く観察して下さい。汚れがあれば柔らかい布や不織布で拭いて、傷があればディスクの修復をして下さい。歪みはCDそのものが反っている場合は、柔らかい布に挟んだ上で重しを乗せて平らに近づけて下さい。
さて、問題は「SCSIエラー」ですが…、これが「0」以外であれば、光学メディアドライブの寿命が近いか、もしくはリーディングがうまくいっていないか、が考えられます。また、CDにちょっと深め、もしくは広い傷がある場合にもこのエラーが出ます。対策としては、まず一度マシンをシャットダウンして、電源を切るかコンセントを抜くかをしてみて下さい(ノートPCの場合はバッテリーも外して下さい)。ドライブにエラーが蓄積している状態であるならば、1回リセットになるのでリッピングの成功率が高くなることもあります。駄目な場合は、ドライバーを入れなおすとか、光学メディアドライブのファームウェアの書き換えが必要な時があります。…ここまで深刻な事態だったら、PCに詳しい人に聞いてみて下さい。もしかしたら治せることもありますので。

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参考までに、CDDBデータベースで自動的に曲名を付けてくれる場合があるので、それも追加します(要ネット接続)。デフォルトでは、全ての曲名がアルファベットになってしまいます。なので、この画像を参考に「CDDB情報」の中から「インターネット接続」の中の「オプション設定」を選択して、「プロトコル」の中身を画像のように書き換えて下さい。そうすれば、日本語の曲名も自動的に付けることが出来るようになります(データベースにそのCDの情報がなければ…手作業で曲名を付け替えることになり、なかなか面倒です)。

これが、エラーの数で「データの正確性を知る」という例の1つです。「メディアプレーヤー」や「iTune」で自動的に読みこませるよりは、はるかに正確な音楽データがリッピング出来るという例です。まぁ…それに「CD2WAV32」よりも精度の高いリッピングが出来るソフトはフリーでは殆ど見たことがないので(もっとも、2度読み込みさせて、それぞれを照合する自体が時間がかかるからやろうとする人はあまりいないでしょう…)どうしてもエラーが気になる人はゼヒ試してみて下さいませ。

ディスク修復機 ~キズで再生できなくなったディスクがよみがえる!~

※注意!!「ハードコートCD/DVD」と「Blu-ray」には使えません※

一時期、やたらと秋葉原のパーツ店で売っていた修復機。
正直なところ「まさか、あたしが使うことはないでしょう」と手を出さなかったのですが…どうしても読み取れないキズがついてしまったCD/DVDが、お部屋の大整理中の崩落で発生してしまいました…。そこで、最近の家電量販店はジャンク品まで扱うような状態なので、止む無く購入(但し、安売りじゃなかったら買わない)。

製品そのものはこんな感じ。

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店頭には「手動式」と「電動式」の2種類が売っていましたが、余程枚数が多いトカ傷が深いでもなければ、機械のエラーで使えなくなった、などということのない「手動式」がオススメです。

どんなメディアが使えるか?というと、CD-RやDVD-Rなどのメディアは読み取り面が比較的柔らかいので、非常に有効に利用できます。また、音楽CDや映像DVD、データメディアのCD/DVDももちろんOKです。
但し、TDKの開発した「デュラピス」等のハードコートを採用している(大抵が、商品に「超硬」とか書いてある)ものは使えません、というかそもそも研磨剤が効きません。また、Blu-rayは読み取り面が非常に薄いので使えません。これで強引に研磨しちゃうと「修復」というよりは「破壊」行為そのものなので、お気をつけください。

それでは早速開封。先ず、中に入っているものはこんな感じ。

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本体・研磨シリンダー(ピンク)・修復シリンダー(イエロー)・修復クリーム・不織布3枚・ブラシ。こんな感じの構成です。なお、シリンダーと修復クリームは消耗品なので、交換キッドが別売りで購入出来ます。

さて、実際に使ってみました。

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研磨シリンダー(ピンク)を装着。ちなみに、開封した最初は本体に取り付けられていますので、そのまま続行してください。
片手で本体を支えて、もう反対の手でハンドルを回します。なお、平らな面で使用すると、ハンドルが地面に干渉してしまいますので、本体ウラ面にスタンドがついていますから、それで立ち上がらせるのもアリです。
これで、先ずはハンドルを60回1方向に回転させます。その後、更に反対方向に60回回転させます。
終わったら、盤面のキズが取れていたら次の工程に進めます。もし、まだ深い傷が残っていたら、もう一回そのまま研磨してもいいですが…あまり多く研磨してしまうとメディアが使えなくなってしまいますのでご注意を(CDで6回、DVDで3回が限度です)。
次は、修復シリンダー(イエロー)を装着します。

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研磨の終わったメディアに、写真のような感じで修復クリームを塗ります。なお、成分が分離していることが多いので、使う前によく振って下さい。
これでフタを閉めて、先ほどのハンドルの回転と同様、60回を1方向に回転させ、更に反対方向に60回回転させます。
修復クリームは、大量に塗っても意味が無いので、そのままメディアを本体から取り出します。
あとは余分なクリームを、同梱の不織布で拭き取ります。不織布が汚れて無くなったら、傷のつかないメガネ拭き(「トレシー」など)でも同様に扱えます。

これで完成です。早速、ドライブに入れて再生なり実行なりさせてみて下さい。
あと、一応言っておきますが、盤面に擦れたような研磨跡が見えますが、修復クリームを塗ったことで光の透過が均一になりますからご安心下さい

と、さて…ここまできたら「お疲れ様」という感じです。ハンドルを合計で240回回転させているのですから、そうラクなものではないと思います。これが面倒な方は「機械式」を、全然苦にならないのであれば安価な「手動式」で大丈夫です。どちらも原理は全く同じですので。ただ…どっちが寿命が長いかと言ったら、「手動式」だとしか言えません。機械式は、モーターが壊れたり、電子基板が故障したら使えなくなってしまいますから…。

ということで、一応原理とカンタンな説明書ということで。

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詳しい説明については、開封したらみっちりと書いてありますので必ずよく読んでから扱って下さい。

それでは、ここからは説明書に書いていない情報を。もし、修復クリームを使って1度研磨したものが、また傷がついて読めない…とか、研磨したハズなのに読み込めない場合の確認方法と対処方法を。
先ずは、CDの場合は「レーベル面が正常か?」を確認して下さい。もしレーベル面に傷がついていて、なおかつ同じ位置に盤面にも傷がある時は、修復は不可能です。上手に金属箔をレーベル面に貼って治した猛者もいますが、一般人は真似をしないほうがいいでしょう。もし、どうしても挑戦したいのであれば、一番良いのは「金箔」です。うま~くレーベル面の傷の箇所に貼り付けて下さい。それで治る場合も結構ありますが…金箔をこれのために使うのは少々勿体無いような気もします。なお、アルミ箔は厚みがあるので、貼り付けるとどうしてもCDの重心がブレてしまうので、まともに読み込めません。
もしレーベル面に傷がついていないCD、もしくはDVDの場合は、再び研磨することも可能です。但し、研磨する際に今度は修復クリームが邪魔になってしまうので、アルコール系のウェットティッシュで読み取り面の盤面を1度拭いて下さい。これで、純粋に盤面が現れますので再び研磨が出来るようになります。
ここでお約束。研磨するということは「材料を減らしている」ことですから、回数にも制限があります。CDの場合は5~6回が限度です。また、DVDの場合は2~3回が限度です。ただ、ピックアックがあまり良くないドライブだと、このくらいの薄い研磨でもキツい場合がありますので、CDで3回、DVDで1~2回が限度になると思って下さい。
複数回の研磨は、あくまでも「自己責任」ですので、駄目だった場合は諦めて下さい、というかそもそも傷をつけるような扱いをしていたということですから、誰を責めるわけでもなく悪いのは自分です。

あともう一つお約束。レンタルCD/DVDの場合は、絶対に自分で研磨しないで下さい。読み込めない場合はお店に持って行って、お店で研磨してもらって下さい。それで研磨できない場合は、当然返金になりますので、お店の判断に従って下さい。仮に、自分で研磨した場合は、弁償しなければならないことになってしまいますので、絶対にこれで研磨しないで下さい。

まぁ…説明はこんなトコロでやめます、とゆうか既に長文になってますから(苦笑)

サンワサプライ「はさめるマウスパッド」

以前、エレコム製のはさめるマウスパッド
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/199.html
を紹介しましたが、楽しめるのはともかく、イマイチ固定性能がよくないので、結局は殆ど使わないで放置になってしまいましたが(とゆうか、それ以前にトラックボール派になってしまったらマウスパッドは必要ない…)、毎度のヤマダ電機とケーズデンキの価格比較(店員におもいっきり顔を覚えられてしまった(苦笑))をしていたら、ふと陳列に埋もれているようなマウスパッドを発見しました。

ファイル 389-1.jpg
http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=MPD-HASA1BK

「およ?何か異様に性能が良いんだけど…値札が付いてない??」
とゆうことで店員さんを呼んで価格を確認したら「380円です」との衝撃価格。

「なんですとぉ!?」

こんなに安くて、性能がいいのなら迷うことなくゲット!
ちなみにケーズデンキの現金割引を使ったから「361円」!!
もう言うこと無しです。

実は、上述のエレコムの挟めるタイプは、マウスパッド自体が滑ってしまい耐久性も弱くて、更にサンワサプライのと較べて、一回り小さいのですし、機能としては足りていません。それにも関わらず「580円」って…(これは、どこの家電量販店で同じ価格)。

実際に、iP2700の詰め替えインク仕様で刷った絵画を挟んでみましたが、キレイさや本体及び中身の用紙の固定性能は格段に上です。でも…なんでこんなに安くなってしまったかを考えたら…実はサンワサプライは、本品の「MDH-HASA1」シリーズは、製造を打ち切ったらしいです。現行製品は「MDH-HASA2」シリーズなので、在庫処分扱いだったのでしょう。

ちなみに実際に挟んでみた例はこちらです。

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素材は「夢寐ありす」様からお借りいたしました(リンクは左側)。
ど、キレイでしょ??

色々なマウスで試してみましたが、エレコムのものよりも固定性がよく、製品の質もはるかに良いです。ジツは…エレコム製のものは、上面フィルムと底面の固定が出来ないので、マウスを動かす手に力が入り過ぎると折れてしまい、使い物になりません。あとは上述の理由で十分でしょう。更に言えば、フィルムの透明度もサンワサプライのほうに軍配が上がりますので、プリンターの性能を満遍なく活かせます。

なお、キヤノンの激安プリンター「iP2700」の詰め替えに対しては、何か否定派が結構いるみたいですけど、インクが高ければキレイになる訳ではないとゆうのは是非覚えておいてください。オフセット印刷の色校正とカートリッジの再生を生業としていたあたしが言うのだから、間違いありません。百円均一のインクでも、調整さえ出来るのであれば、コピー用紙~高級写真用紙の全てで純正を超えることはいくらでも可能です。

デバイスとOAサプライは、使い方の選択次第で大きく化けます。昨日はいい買い物をしました☆彡

P.S. なんか、マウスパッドにローマ字のかな変換表が入っていましたが「…それ自体にあまり需要はないのでは?」と思ってしまうのはあたしだけでしょうか?

カワイイ薬にはリスクがある…けど意外と使える【追記あり】。

◆お薬名:リリカ・カプセル(薬品名:プレガバリン→Wikipedia)◆

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さて、叶花(さななねっと:CEO代理)は、関節リウマチ性の体の痛みに必死に耐えている所です…が、たまには、こんなにカワイイお薬が出ることもあります。

ただ、見た目はカワイイけど…医者いわく、かなり強いお薬のようです。また1回目ですが、まぁ、確かに痛みは大分引きました。

原理は難しいので省きますが(どうしても知りたい人はWikipediaなどで)、「とにかく痛みの神経をブロックする薬」だと思って頂ければ結構です。

しかし…「リリカ」にピンクで、カワイイ赤と白の組み合わせ。こんなにカワイイ方向にはもって言ってるけど、当初は帯状疱疹の神経の痛みを抑えるために認可されたもので、どう考えても気楽な気分ではいけません。現に「2~3日は、出来る限り大きい行動はしないこと」と注意付きで(苦笑)

しかし、厚生労働省で定めた130の特定疾患(難病)のうち54疾患及び介護保険法における、40歳以上の患者で16疾病に該当する場合は、認定され医療出費控除や支援が受けられることがあります(国・もしくは都道府県が負担)。前者は審査次第、後者は40歳になったら申請すれば自動的に適応。さしあたって医療費にはさして困らなそうだ。

でも正直「これからどうすっかなぁ…」な感じ。さすがに、昨日は「確定診断」の為にかなりの検査項目の山だし、そのうちの1項目は…健康保険が効かないと、余裕で¥6,000-を超えるモノらしいし…でも、治療方針が決まらないと、将来的には手足が動かないどころか、膵炎、腎炎なんかもあるらしいし、結節の場所によっては失明することも…。

でも、期待していた程はリリカ効いてないカナ?(既に抗うつ剤で色々なレセプターをブロックしてるからね~)

痛いところは、やっぱ痛いし…、とはいえ、私に出来る事はボルタレンテープを貼って痛み止めにするくらい。さて、血液検査は一体どんなことになるんでしょうか?

 【追 記】

この系統のお薬は、嘔気や膨満感が出ることがあるのですが(Caイオンを能動的に作用させるので、消化器官の働きも鈍りかちで慣れないうちは、軽いイレウス(腸閉塞)が起こるか、もしくは腸管の働きを鈍化させる)、普通の鎮痛剤のように胃を荒らさないので、その点は優秀です。4回めの投薬で大体慣れて、手足の痛みや痺れはかなり軽くなりました♪

OPPテープがなければ、この逆転発想は出来なかった…

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◆OPPテープの概要◆
通常は、ダンボールなどの梱包に使われる。薄く加工するのが可能で、水に強く、圧縮伸張にも耐え、透明であることから、外観を美しくすることが可能である。主な原料はポリプロピレン。

あたしは今までも、何でも大事な機械に「女性和名」をつけるという習慣に併せて、それに相応いエンブレムを沢山作ってきました(このキーボードは「千歳」で、両面テープのスキャニングしたのは「美咲」です)。

最初は、薄い光沢ラベルで印刷すればそれでイッパツだ!と思っていましたが、実はそう単純にはいきませんでした。ラベル用紙は、そこそこの精度でプリントが可能なのですが、どうもいい色が出ないのに併せて、貼り付ける糊部分が意外に弱いので、何枚作っても「剥がれたら交換」の繰り返しでした。この能率の悪さに、薄い両面テープで 薄め(0.22mm)の写真用紙相当の印刷が可能な紙にプリントしたものを貼り、その上から透明性・堅牢性の高い薄いアクリル製のパウチフィルムを貼り面のカバーを施すことにしました。

そして出来上がったエンブレムは、いつまでも美しく…のハズでした。

ところが、紙の厚さを薄くすることで、紙の基板層と表面層が剥離しやすいこと、アクリルのキズの出来やすさ、用紙との硬度の大幅な違いが原因で、大して寿命が伸びないどころか、各ラベルの切断にも結構な苦労をすることになってしまいました。

コーティングは、単に堅牢なだけでは成り立たない、またある程度の紙だと上下面の貼り付けに耐えず、紙そのものが剥離・やぶれ・破壊が多いとゆうことになり、改めて方法を考えなおす事態に陥りました。

そこで、基盤がしっかりしている用紙、コーティングフィルムの考えなおしになりました。先ずは用紙。厚さの制限で「なんか出来が微妙だけど…まいっか」で済ませていたものを、ちゃんと印画紙を使った写真用紙を採用することで、用紙の剥離は妨げられるようになりました。

しかし、大きな問題が起こりました。用紙の厚さが0.22mm→0.27mm
となったことで、コーティング面の透明アクリルが厚く、0.05mmの上昇は、コーティングの接触機会が増えてしまい、剥がれこそしないけど、すぐに傷だらけになってしまうという弱点が無視できないレベルまで上昇しました。

色々と、最終的な厚さを考えた結果、先ず両面テープの基材をOPPフィルムに替え薄くすることと、加え極めて強力な粘着力をもたせることが可能になりました。更に、通常は荷物の梱包にしか使わないようなOPPテープをコート層に替えました。透明さこそはそう優れたものはありませんが、印刷面に直接貼り付けることで、とても梱包用のテープとは思えない程の絵柄の透過性を達成しました。また、OPPテープは非常に薄く、伸縮性に富み、その強力な接着力に加え、傷になるようなスレでも、ある程度の可塑性を保持しているので、余程でなければキズはつきません。

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つまり、接着面・コーティング面に一定の可塑性を確保したことで、多少の衝撃からは余裕で耐えるようになりました。
今までは、頑丈さばかり考えていたけれど、薄くて耐傷性があるのなら、可能なまで「本体の紙以外は薄くすればいいや」とゆう結果に行き着きました。

結果:トータルの厚みが予想以上に減少した、加工がラクになったことといいことづくめです。さすが、テープ2種類ともOPPにした甲斐があったあったヨ。でも。OPPの透明度はアクリルに比べたらさすがに劣るけど、そもそもプリント面に圧着しているので、ポリプロピレンに不純物が3%以上含まれていないのであれば、特に濁るどころか「光沢要素」が加えられて、もしかしたらキレイに見えるかもしれません(あたしは、明らかに向上した、と感じた)。

※完成品の厚みは、小数点以下2位なのでノギスでは「測定不能」でしたが、色々と方法を尽くした結果「トータルで0.12mm程度の厚みの減少」まで追い詰めたようです。

OPPテープ/A4封筒 : 実は役立つ百円均一

実は、何でも売ってて何でも欲しくなっちゃう百円均一。
本当に役立つのは何だろう?とじっくり考えてみた。

で、あたしの購入率の高いモノから順位を出してみた。

(1位)文房具
(2位)OAサプライ
(3位)食器
(4位)工具
(5位)お菓子

生活直結というよりは、「机上の空論」から具現化したデスクトップ。

当たり前と言ったら当たり前なんだけど…、百円だからと言って全てがお得な訳ではない。それが当たり前。全てが破格だったら、人件費・運送費・テナント料などのすぐに思いつくコストだけでも、とんでもない金額になるのだから、どこかで儲けなければ商売は成り立たない。

例えば、度々買いに走ってしまう「紙」。ノートや便箋もそうだし、プリンターに使うものや、はたまた食器代わりになってしまうものまである。でも…その価格って本当に適正?って考えるものも意外に多い。

判りやすい例だと、A4コピー用紙を百円均一で買おうなんて思う人は殆どいないだろう。仮に、100枚で105円で売っていたとするが、実はそれは全然安くない。現に、店頭で見てもそんなにあからさまに損な物は目立って陳列されている例は見たことがない。
ちなみに、A4コピー用紙の市場単価は税込0.75円/1枚程度。それが、1円/1枚を超えたら明らかに経済的ではない。

そこで「価値ある商品」として、百円均一が逆転してしまう現象をいくつか挙げる。

L版写真用紙(0.32mm厚)は、百円均一だと10.5円/1枚。家電量販店でセールをしたら、L版写真用紙(0.27mm)は税込2.35円/1枚程度(ポイント発生を考えたら、2.3円程度)。何と4倍位上の価格になる。但し、紙の厚さを考えたらあまり厚いものは好まれない(プリンターの紙送りの制限上)。そこで、百円均一で紙裏を無視して薄くするとL版写真用紙(0.22mm)は5.25円/1枚。これでも家電量販店に追いつけない。つまり、どうやっても「少数しか必要がない」という以外は、百円均一ではどうやっても安くならない。

もっと生活需要を考えた商品なアルカリ乾電池で比較する。単三アルカリ電池は、6本セットで105円(1本あたり17.5円)。例えばディスカウントショップで4本セットを買えば88円(1本あたり22円)。この程度だったら百円均一の意味があるが、もしデッド・セール(在庫処分)だったら、4本にするとブランド品が1本あたり18.5円なることも存在する。しかし、乾電池4本は「すぐ必要」な単位であって、少々でも備蓄するのなら12本以上になるだろうから、ディスカウントショップでも家電量販店でも、セットにしてしまえは1本あたり14.9円程度になるから(競合店を徹底的に価格調査してみた)、緊急性を要しない限りは、単3アルカリ電池は百円均一で買うべきでない。

更に、もっと多く使うだろうと予想されるガムテープは、48mm幅なら100m、50mm幅なら80mで1巻105円。しかし、大抵は梱包や資源回収や製品補修のために、2~3巻は用意したいものだ。これであれば、3巻セットが必要になるため、百円均一の場合は1mあたり1.05円、普通のスーパーマーケットやディスカウントショップだと、1mあたり高くても0.93円以下になる。なお、ガムテープの品質そのものは、材料を特にどれとした訳ではなく、あくまでも「実用重視」で考えた。

じゃあ、百円均一は数を揃えれば損になるばかり、かというとそうではない。

その大きな例が、表題のOPPテープと、A4封筒だ。

先ず、「OPPテープ」とは何ぞや?と思う人のために説明。材料はポリプロピレンで、薄くて透明で頑丈という性質を持つために、ガムテープの代用品どころか、短冊切りにして考えると、お安いセロファンテープよりも高性能を発揮する。
テロファンテープ5本巻セットは、大抵のスーパーマーケットや文具店で買えるはずである。しかし「セロファン」の性質上、引っ張りにはあまり強くなく、水分も苦手である。ところが、OPPではセロファンよりも薄いにも関わらず、引っ張りには非常に強い、そして水分はほぼ心配不要と思っても良い(でなければ、梱包には使えない)。
しかも、OPPテープ短冊の5巻セットは、105円で購入出来て、セロファンテープよりも高い貼り付け保持の信頼性がある。5巻セットで価格を単純に比較するとセロファンテープのほうが安価(88円程度)だが、厚みがあるためにさほど長くない。ところが、OPPテープはその薄さ故に1巻100m(セロファンの1.5倍~2倍の長さ)になり、トータルで500mもの長さになる。
通常のセロファンテープは最安で1mあたり0.29円、OPPテープは1mあたり0.21円になる。
これは、確実に百円均一の「品質・価格の同時重視」の強みの出る例だろう。但し「水分の心配が不要」ということは、剥離(はがすこと)に関しては不得手であり、いわゆる剥離液が意味を成さない。つまり、はがす為には、材質を考慮して丁寧に剥がすか、物理的な破損が必要になるとも言えるが、ここは用途次第だろう。

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次に「A4封筒」だ。通常の定形郵便だと「長形4号」のほうが圧倒的に多く市場に出回っている。しかも、どこで買っても比較的安価だ。大抵のスーパーマーケットには置いてある(但し、コンビニエンスストア・文具店では価格が高くなってしまうので、敢えて選ばない)。しかも、クラフト用紙50通などのセットもよく目にするだろう。
さて、ここからは百円均一の強みが出る。105円に詰め込めるだけのクラフト紙を考えれば、「長形4号」の封筒は100通セットが殆どだ。これは、どう考えてもお得であると考えて良い。
ただ「長形4号」は大きな欠点がある。普通に便箋を入れて定形郵便で送る分にはさして困らないのだが、長形4号はそもそも「B5」を送るために設定された「定形郵便封筒」である。
しかし、現在の書類は見開きで「B4」を事務文面とすれば、長形4号でもよい。ところが、通常の単発の申し込み書・契約書・確認書は「A4」である。もし、A4を長形4号に入れようとすると、折り方に相当困るだろう(通常の3つ折りや4つ折りでは入らない)。すると、選ぶものは「長形4号」ではなく、やはり定形郵便である「A4」サイズとなる。これならば単純な4つ折り(観音開き)が成立する。
もちろん、文具店やコンビニエンスストアででも入手可能だが、正直なトコロ「そうお安いものではない」、もしくは「安い代わりに少量」となってしまう。こうなると、同じクラフト用紙を大量に扱う百円均一では、その程度のサイズ替えは少し工程を変えるだけで製造が可能なので、そこそこの枚数(最大で27通)のものが105円で購入出来る。
「A4サイズ」は「長形4号」に対して、さほど大きく見えないのに、通数は1/3以下になってしまうが(得か損かは買う人の価値観次第)、届けのための有印文書を送る紙を、中途半端な折り方で申請するのはさすがにためらわれる。その為「価値ある商品」としては十分に成り立つ。もっと安くするのであればコストコなどの選択も考えられるが、そもそも会員費が結構なお値段なので、あまりお得感は感じない。

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そこで、今まであたしが買った「お得かつ必需品」で多いものをランキングにしてみる。

(1位)プリンターカートリッジの詰め替えインク
(2位)強力両面テープ(基剤が透明)
(3位)カッターナイフ&ハサミ
(4位)A4サイズのフォトフレーム
(5位)犬のおやつ

になった。番外では「マグカップ」「マウスパッド」「CD/DVDケース」「留め具・ビスを含む工具」「糊と接着剤」などが上がるが、どれも欠かせないものばかり。

なお「OPPテープのいろいろな使い方」は、また次回。結構、便利なのですよ~☆

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