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2013 Happy New Yearの藍澤光

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さて…このハッピーニューイヤーは1月以上遅れた「新年」なのか? それとも春節(旧正月)なのか? 画像のタイトルだけでは全然想像がつかない。

もっとも、画像の意味もあまり良く判らんが…。【サイズ】1920×1080pixel

一応、おさらいで、Microsoft Silverlight(台湾)の公式アドレス。
http://www.microsoft.com/taiwan/silverlight/

いつ、追加されるかとか変わるのかとかが、小まめにチェックしないと判らないので…意外と収集するのに面倒なのです…。

今回の「萌え×お薬手帳」 …前のお薬手帳が終了したので…

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歴代で必ず「萌え」の要素は入れましたが、今回のお薬手帳の表紙は…

 「恋姫†無双」の「張飛鈴々」です☆彡

多分、今までやった中で、一番の派手だろうと思います。
薬剤師さんや看護師さんは、驚くか、ドン引きするか…?

電池ケースは意外に融通が利かない。

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そういえば、電池ケースって何故か4本入りのばかりが売っているような気がしませんか? 色々と、家電量販店を巡回したり、密林を探っても、結局はみんな同じ仕様…。

うちのデジカメみたいに、ニッケル水素6本(現在は全て「eneloop」で統一)だと、最適なケースは実は存在しない…もしくは同じような大きさのケースを流用するしかない…と。

そこで目をつけたのが、コンデジの衝撃防止のケース。厚さや重さは変われども、コンデジの横幅は大体が単3電池6本分程度の幅になる、という所に着眼。色んなケースが売っていて、一瞬迷いそうになったけど…目的を考えたら電気そのものを扱うということで、

(1)防水・もしくは優れた撥水性も持っている。
(2)メディアも一緒に収納できるように耐衝撃性を考慮。
(3)出しやすく仕舞いやすい位置のファスナー。
(4)カメラのストラップに付けられるバックル用布が必要。

ケースの中に水が入ったら、場合によってはショートしちゃったり、液漏れしたりと何気に問題になるから、そこそこのモノを買わないと、後で絶対後悔するだろう…と推定。
メディアの同梱については、また後程…とゆうか、どんなメディアを仕舞うのかを見て欲しかったりはする(ドキドキ)。
ファスナーの位置については、過去に類似品を買った際にどうゆう条件だと収納がラクかを経験済み(故に大して悩まない)。
バックル用の布が付いていれば、常に交換電池がカメラと一緒に移動するので紛失する心配がない…とまぁいいことづくし。

まぁ、結局はこの程度しか選択肢がなかったけれど、ある意味これはこれで用途としては理にかなってるので、買っておいてよかったのは確か。どうしても、電池をバラで置いておくと、新旧が混ざったり、どれが充電完了したのかが判らないなどの問題も生じるので、これで¥100で済むのならそう高い買い物ではないかと…。

【百円均一】なぜ、このご時世でガラケーのオーディオを重要視するのか?

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最近は、どこを見回してもスマホだらけ。Androidに至っては、アプリが様々で、小さいコンピュータ感覚で使うことも可能です。

しかし、スマホ全般に言えることなのですが、アプリの処理自体は「CPUと、OSと、アプリのブログラム次第」で決まってしまいます。確かに、アプリを使えば音楽・動画もそれなりにこなせます。しかし、いずれもスマホのメカニカル部分でなく、OSとアプリ(要はプログラム)次第になってしまっています。

その状況で、もし「H.264/AVC」もしくは「.AAC」を再生させるとなると、マシン性能もそうですが…OSとアプリはかなり多くの演算を費やします。それでは、電池があまり持たないのも当たり前です。

実は、このようなMPEG-2とMPEG-4の処理に関しては、ガラケーの頃は、普通のパソコンとは違い、専用チップ(つまりハードウェア)で処理をしていました。つまり「.AAC=MPEG4」の処理は、専用のハードウェアを実装させないと真価が発揮されません。
スマホのアプリでドライバーを読み込んで、CPUで処理していたのであれば電池の消耗が早いのは御存知の通り。演算が複雑なので、充電用バッテリーパックでも持ち歩かなければ全然電池が持ちません。

こうゆう理由から「ガラケー」→「スマホ」への移行はかなり考え倦ねています。そこで、折角MP4/AUDIO(.AAC)の再生が有利になる方法を考えたら…コネクター変換してしまえばいい、という結論に達しました。さすが専用チップで処理させているので、音質は問題なしです☆

さてそのコネクターは、大体どこの百円均一で売っていますが、個人的に非常にお気に入りのものは、ダイソーの「音楽携帯用ヘッドフォン接続アダプター」中で、非常に軽いサイズのものです。

【写真1】左が今までのもの。右が新しく入手したもの:今までのものは、バリューローソン100で購入したものですが、ちょっと長くて邪魔でした(でも性能的には問題なし。なお、ダイソーにもそっくりの商品があります)。そして、右が今回買ったものです。このコンパクト差は魅力です☆彡

【写真2】とりあえずパッケージ。ストラップ穴や、キャップの説明まで書いてあるのは意外に親切かも。ついでに、適合しているかどうかは、QRコードで調べることが可能です。

【写真3】実際にストラップに取り付けてみた。これなら紛失しないし、すぐに装着出来そうです。但し、キャップはかえって邪魔なので即刻、ニッパーで切断しました。

【写真4】装着時の様子。ピンジャックのコネクタが上向きだったら格好良いかも…とか思ったけど、仮に上だったらケータイの開閉に支障が出る事が判ったので…まぁ、結果往来。

さて、肝心の音はと言いますと、過去に買った接続コネクタとの変化はありませんでした(構造がほぼ同じなので当たり前)。でも、コードを無くすような事態もストラップのお陰で発生しないし、見ての通りコンパクトなのでなかなか上等。

さて、私のこのガラケーは、AACとWMAが再生出来るのですが、AACはそもそもMPEG4の規格なので、ビットレートがちょいと少なくてもいい音が出ます。WMAもそれなりにいい音ですが、所詮ベースはMPEG2なので、WMA=192kbps位からいい音と感じるけど、AAC=WMAと同等の音にする為にはWMA=192kbpsとAAC=128kbpsがほぼ等価交換の目安と考えていいでしょう。もし、仮にmp3が再生出来たとしても、AAC=128kbpsと等価交換するにはmp3=256kbpsと、MPEG1の規格からは倍は必要になる原理です。

今じゃスマホの世の中で~、オマケに僕はガラケーだ~♪
苦労苦労で壊れてった~、プレーヤー見てくれこの姿~♪
RIPの為ならエンヤコ~ラ、エンコの為ならエンヤコ~ラ~♪

なんちゃって(苦笑)

【百円均一】敢えて、このカッティングシートを買った理由

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実は、もう既にカッティングシートは2つ持ってます。しかも、そう安くはありませんでしたが「ある意味」で不便でした。

そこで、今回もダイソーに行って物色。「お、こうゆう発想もあったのか」ということで、迷わず購入しました。

<特徴>
・通常のカッティングシートの約半分の面積。
・A4の裁断がラクになるように長辺を2cm伸ばしています。

決して、安くてオトク…という訳ではないのですが、今までのカッティングシートの欠点を、全て克服してくれています。正直、こうゆう商品が出るのを待っていました!!

先ずは「面積が半分」のところ。サイズ的に持ち運びにも便利だし、余分なスペースも排除出来るので作業能率は大幅にアップしました。更にカッターの刃が優秀であればある程、もっと細かい裁断にも活用できます。大雑把でよいというのであれば、特に種類は問いませんが、キッチリ裁断する上ではこれ以上のものは滅多に無いでしょう。

そして、普通のカッティングシートに対して、長辺が2cm伸びています。実は、この2cmが非常に役立つのです。今現在、一般に使われている紙は、多くがA4サイズだと思いますが、従来のシートだと30cmしかなかったので、A4の長辺の29.4cmには、作業が手狭でありました。ところが、このカッティングシートは、長辺が2cm拡張していますので、A4の裁断には非常に有利です。

A4ジャストサイズだと、ギリギリですので紙の端の処理が、なかなか上手く行かないこともしばしばでした、が…2cm増えたことで、手を添えたり、基準線を決定するにも非常にラクです。カッタナイフを常用している人には、この上ない便利さを十二分に味わえるかと思います。正直、一般的なカッティングシートは、無駄に横幅が広かったり、と不便がありましたが(大手文具メーカーから出ている高級品でも、正直不便です)、コンパクトかつ一般用紙A4にしっかりと配慮されているのは、さすが目の付け所が違う!ということで、これこそオススメにしたい逸品です。

もっと大きい物が欲しい人も要るでしょうが、実際は作業する場所にはある程度の制約ができてしまうので、B4対応フルサイズなどとなったら…もう、専用の机が必要でしょう。

当然、面積から考えると百円均一なのにお得感がイマイチ、なのでしょうが、実際のスペースを考えたら…もうそれは仕事机の範囲になってしまいます。書斎を持っているのであれば、どんなに大きくても何とでもなりますが、今時、書斎を持っている人もそう多くはないでしょう。

今現在、多く求められているカッティングは、どうしてもA4対応になってしまっています。B版については…余程でなければないでしょう(A4よりもB4は大きいのに、実際の記録量はA4と比べて、必ずしも優勢であるという程書けません。私はこれを「資源の無駄」の1つだと思っています)。

そして、相応しいとされた筆記具の話(5)

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さて、久しぶりにこのネタです。このペンについての詳しくは過去ログ
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=118
を参照して頂ければ判りやすいと思いますが、一応サラッと説明します。

まず、ペンの色こそ違えど、上下のモノは同一商品です。そんなに安いものではありませんが、やっぱり気に入ったので2本目も全く同じ仕様で購入しました。この三菱鉛筆の「STYLE FIT」の良いところは、好みの色(16種類+3種類)や太さの違うボールペン(ゲルタイプ・油性ともに3種類の太さ)と、シャープペンシルが好きなように組み替えられるのが特徴です。ボディも、写真のような最上級品(マイスター・税抜¥1,000)から、もっと安価なもの(税抜¥150)まで、選択肢がとにかく広いのが特徴です。

書き味は、これに慣れたら帰ってこれないと言っても過言ではないくらい、手にいい具合にフィットします。また、手の小さい人~大きい人まで、太さのバリエーションも選べるので、万人受けするものでしょう。

さてさて、新しいお話はここから。

実は、このボールペンで私がメインに使っている「JET STREAM」は、開発年数もなかなかの代物なので、とてもキレイな線が書けますが、少々厳しい場面もあることが判りました。

(1)紙の裏にシールの貼ってある部分
(2)乾燥しているときに紙に皮脂が乗った状態

この2つの場合は、さすがにどんなに書き味が良いと評判でも、克服するには書く人の技術を要します。
(1)のパターンだと、シールの糊が紙の裏に(僅かではありますが)滲出してしまうので、インクを弾いてしまうので苦手な場面であったりします。
(2)の場合は、本来の油性のボールペンだったらかえって馴染むことも多いのですが、JET STREAMのインクだと弾いてしまう傾向が強いです。
もっとも、(1)のケースは油性ボールペン全般、(2)のケースは水性(耐水性も同じく)ボールペン全般で知られている「欠点」です。つまり、このJET STREAMは両方の性質(利点・欠点を含めて)を兼ね揃えていると考えてもいいですが、克服する方法もよく筆記をする人でしたら判るでしょう。

<解決策1:ペンを斜めにして書く>
要は、接地面積を広くすることで、ボールペンの先端のボールの滑走を有利にするのです。図で示せば判りやすいのですが…まぁ、さすがにそれはブログには無粋なので止めておきます。実は、ボールの接地面積は非常に小さいのです。特に、垂直に立てている状態では、ペン先のほんの僅かな接地面に凄い圧力がかかっていると考えてみて下さい(ハイヒールのかかとで踏まれると痛いのと同じこと)。その状態では、本来回転することでインクを繰り出すボールペンの性能を阻害してしまっているのです。しかも、インクが擦れだすと、人間の心理で無意識に、かえって余計な力を加えてしまうので尚更機能がうまく働きません。基本的に、ボールペンのペン先は非常に精密であるので(あまりに安価で一般化してしまっているので、そんな意識はないでしょうが…)圧力を緩和させないと、「ボールはロックされてしまっている状態」のままなので書けなくて当たり前です。どうしてもそれがストレスになるのでしたら、1段階太いペン先のボールペンのリフィルを選ぶという方法もありますし、冷静になれる方でしたら力を抜いて斜めにして書くと、何故かちゃんと線が引けてしまうのです。機能をどう活かすかは、製品の品質も重要ですが、書き手の技量も問われます。何よりも、ちゃんとペンを使える人は往々にして字がキレイだったりするので、人間の手は「立派な道具」の1つと考えていいでしょう。で、何故字がキレイなるかって? それは、筆圧が常に安定していて、流れるように書けるからなんですよ。先ずは、ペンをダメダメ扱いする前に、丁寧に書くことを心がけて下さい。最初は、時間がかかりすぎてなかなか筆が進まないかもしれませんが、人間は「慣れることの出来る生物」なので、いつの間にか丁寧でキレイな筆記が、流れるように書けるようになります。昔の文豪は良く言いました。「紙がすり切れるまで書きこめ」と。現在のように、キーボードやボタンやタップが当たり前の時代だと、どうしても忘れてしまうのですよね、この感覚を。

<解決策2:常に「捨て紙」を用意しておく>
もし皮脂でインクが弾くのでしたら、筆記している紙に直接…ではなく「捨て紙」を本紙と手の間に置けば良いのです。仮に左利きの人でも、これでインクが不用意に滲んだりすることもなくなるでしょう。しかも、常に本紙はキレイな状態なので、ボールペンにとってはとても良いコンディションになるのです。もちろん、ボールペンに限らず、鉛筆でも万年筆でも同じことです。如何に捨て紙に手を添えるかで、紙本来の性質を発揮させることが可能なのです。また、ボールペンの宿敵である「インクの詰まり」は、捨て紙にサラサラーって書いて、文字通り「捨てて」下さい。インクをなるべく早く乾燥させるという使命を持っている以上は、ボールペンにとっては、余分なものを素早く捨てることも大事な条件になります。これも、もしかしたらペンの性能ではなく、ペンを使う人間の感性や感覚なのかもしれません。

<解決策3:何も書いていない場所に消しゴムをかける>
消すものがないのに、消しゴムを使うのはナンセンスなように見えますが、実は紙の上には「目に見えないもの」が満遍なく書かれていると思っていいでしょう。もちろん、無闇やたらと消せばいいのではありません。紙には、基本的に「繊維の方向」と「表裏」があります。理想は「繊維の方向に」消して「紙の表」を使うことですが、紙を扱うプロでもなければ見抜けないような紙はいくらでもあります。それに「単漉き」ではなく、裏を合わせるように「2枚漉き」なんてものもありますので(ちなみに日本銀行券(つまり紙幣)は3枚漉き、場合によっては5枚漉き何てのも…)、基本的には「記述する方向に向けて消しゴムをかける」のが無難です。更に、消しゴムをかけることによって、紙の表面に微粒子や繊細突起が出来上がるので、ボールペンのボールがなじみやすくなるのです。要は、ボールの摩擦が大きくなればより転がりやすくなるので、必然的に線がキレイになります。しかも、余分な力を掛けることもないので、理想的な筆記に近づくと思って頂いても結構です。但し、薄い紙に消しゴムを強くかけた場合は、曲がったり折れたり…場合によっては切れてしまったりもあるので、力の加減は相応に変える必要が出てきますが、それは「慣れ」次第でいいでしょう。書道の師範でも、のし紙に書く時は余分に用意をしておいたり、一番良いものを選ぶという事が当たり前という場合もありますので、とにかく「余分な力を入れずに」挑戦していくと言う筆記の姿勢は大事でしょう。もちろん、一発でキレイなものが出来上がれば一番効率がいいのですが、私の場合はその紙が「重要で」あればある程、同じ物を2枚書くと言うのが習慣になっています。面倒でしょうが、これも練習だと思って下さい。ある意味「筆記量=字の洗練さ」に結びつくものなので、決してそれは無駄ではありません。もし「字」を本当に大切だと思うのでしたら、是非ともどんどん書きこんでいって下さい。絶対に、いい結果が現れると言っても過言ではないので、挑戦して下さる方が1人でも増えれば、私が書いたこれまでのことは、無駄ではなくなります。

さしあたっては、この位の工夫があれば字はもちろん、文章も上達しますので、是非試してみて下さい。これは「STYLE FIT」に限った事ではありません。どんな筆記具でも同じです。そして、書いていく上で「STYLE FIT」の優れた所を見出して、手に馴染んで頂けるのでしたら、私にとっては本望です。

確かに、印字されたものは「無難でキレイ」ですが、「手書き文字」よりも心のこもったものはありません。それが、丁寧に書かれているのであったら、もしかしたら一目置かれるきっかけになるかもしれません。

もし、STYLE FITのマイスターシリーズを買った方ならば、理由は判って頂けると信じています。故に、私にとってはもうかけがえのない存在です。当分は、他のペンを使う気にはなりません。それ程に、筆記具は重要なものですから、気に入った筆記具を探して、とことん使いまくって、そしてそのペンを宝のように愛して下さい。

【百円均一】ダイソーのオーディオ配線事情

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本来ならば、出来る限り高級なモノを選ぶべきオーディオ配線。しかしまぁ、上を見たらキリがない。逆に言えば、高級なものを買ったからと言って、その対価分に品質が上昇するのか?と言えば、実際の所は「お値段以上」の価値が発生してしまうこともしばしば。

そんな中でも、同じダイソーの店舗内で、同じ¥105-にも関わらずオーディオ配線が何故か競合しちゃっているのを発見。

「まぁ、どうせ安物だろう」と、最初は【写真1】の左側のステレオ分岐オーディオ配線を購入。しばらく使っていたが、音源の辺りをいじっていたら何か「プチプチ」とノイズが乗ることを確認。まぁ、100円クオリティでそこまで良いものを選ぼうとする事自体がそもそも間違い…と、再びオーディオ関係の陳列棚を見てみたら、そのノイズの乗る商品が未だに売っているし、しかも需要が思った以上にあったのか、再入荷されて数が増えている。

「買う人が多い」と言うことは、それなりに意味があると考えれば、必ずしも使い勝手が悪いと言うわけではない、と判断。ただ、大量に製造すれば中には残念な商品も紛れ込んでしまっても不思議ではない。しかし、ちょっと横の棚を見たら何か「同じ目的」に使う別商品を発見。それが【写真1】の右側、【写真2】のパッケージで販売されている白いコード。良く言えば「以前の物よりコンパクト」、悪く取れば「簡素品」。しかし、いずれの商品も配線構造は全く同じ。強いて言えば、左のほうが頑丈…とも受け取れる。

ならば、どちらかの商品に統一させたほうが店舗的にはコストがかからないにも関わらず、並行商品が存在するか?とゆうことで、早速購入して使い比べて、ついでに素材にも違いがある?ということで実験開始。黒のコードは、どうも接点が甘いらしくノイズが乗るらしい(接点洗浄剤を使って、一度クリーンにしてみたら変化があった)。白のコードは、オス側を差し込んだらホワイトノイズが聴こえる…。「あちゃぁ、こりゃ買い物を失敗したか?」と最初は思ったが、メス側を2つとも接続した途端にノイスが消えた。つまり、音響機器から発生した電磁波を「アンテナ」の役目として拾ってノイズになっていたと考えれば合点が行く。しかし、いくら電磁波が普通の場所よりも強めとは言っても、そうカンタンにアンテナとして電磁波を捉える程の、電気的に優れた性能を求めるのであれば、そう悪い素材を使っているとは思えない。

そこで早速、両方の商品の使われている配線素材を調べてみた。

<結果>

黒のコード:プラグオス部=ステンレス鋼、内部配線=ステンレス鋼、プラグメス部=ステンレス鋼…と至ってシンプルな素材。
白のコード:プラグオス部=ニッケルメッキ、内部配線=OFC(銅)、プラグメス部=ニッケルメッキ。

全く素材が違うことが判明。ならば、音楽=電気信号だから、金属部分の抵抗値が判れば、性能は明白。以下、いずれも20℃とした測定値。

黒のコード:一般的な鋼材としての抵抗値を割り出したら、96.1nΩm(全域)
白のコード:ニッケル=69.3nΩm(プラグ部)、銅=16.8nΩm(リード部)

両者の違いは、値にハッキリと出る程の明確さ。もし、仮にプラグ部のメッキが金ならば22.14nΩmになるから、もっと抵抗が減るから信号としては精度が増す(仮に、腐食が全くないとした銀の場合は15.87nΩmと、全ての金属の中で最高の品質になるが、空気がある以上、必ず腐食(酸化・硫化)するので期待値として使うに留める)。ちなみに、白のプラグでニッケルメッキ部が銅だとしたら、16.78nΩmと非常に優秀な数値が出るが、銅は他の金属と隣接すると腐食する性質がある(通常の金属であれば当たり前)から採用できない。ならば、腐食しないニッケルメッキにする理由は十分すぎるし、ひょっとしたら白のコードは、OFCを使うことと併せて考えると原価割れ??な、かなり優秀な性能。

実際に、アンプに繋いで音を出して黒白両方で聴き比べてみたが、白のコードのほうが明らかに音がクリア。そもそも、自分の聴取する環境が、可能な限りノイズの乗りにくい構成にしていたので、黒白でホワイトノイズを比較するにも、ヘッドフォンもスピーカーも性能的には追いつかないから…どなたか、性能のいい環境で比較して頂けないかしらん?というのが正直なトコロなのだが。ただ、分岐コードの音質の善し悪しを抵抗値だけに求めるのは、あまり賢い考え方とは思えない。何故なら、スピーカーのインピーダンスの向上を図ったとして、あまりに抵抗値が低いと回帰電力でアンプが破壊することもあり得るからだ。俗に、インピーダンスは「High入れLow出し」が原則と言われる理由はそこにある。もしスピーカーが電力を受け入れきれなければ、電力の必要量分の減衰は出来ないし、配線を分岐した時点で並列回路になっているのだから、電力が上がり過ぎれば(=ボリュームが大きい、と考えて構わない)抵抗不足で電子回路は破綻する(つまり、過電流で破壊してしまうどころか、悪い場合は煙が出たり発火も無いとは言い切れない)。

コードの良し悪しを、カンタンに説明する方法を考えたけれど…、正直言って「私のアタマでは無理!!(苦笑)」。ただ、端的に言えることは「無茶さえしなければ便利だが、ボリュームを上げるのは自己責任で」と言うことでしょうか。それさえ気をつければ、白のコードは、思った以上に品質は良いのは確かなので、さりげなくオススメです。WalkmanやiPodなどが壊れても、私は責任を負えませんが…。

【百円均一】バカとカッターは使い様…?

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見ての通り、カッターナイフです。「こんなのどこでも売ってるじゃん」、と突っ込みを入れていただいた方、感謝です。

実は、百円均一だけでカッターナイフは大小揃えて、用途別にも考えて何十本も購入しました…が、形状次第で作業効率や精密さがかなり変わってくる繊細なものだったりします。

例えば、写真上はキャンドゥで購入したアルミ合金製、写真下はバリューローソン100で購入したプラスチック製。この小サイズでこの形状のを初めて買ったのは、バリューローソン。

【写真1下】このグリップが非常に握りやすくて、作業が異様にはかどることが判って、3本購入しました。通常のコピー用紙を裁断する程度ならば、十分過ぎる性能です。ただ、どうもプラスチックが多すぎて軟弱な所もあり、厚紙や紙以外の硬質なもの(例えば、アクリルや質のいい木の板など)には、到底強度が追いつきません。とはいえ、とにかく軽いことと収納性を考えたら、常用にするのならこちらでも全然構いません。

【写真1上】同じグリップ形状で、しかも頑丈なアルミニウム合金製なのが幸いし、厚紙でもアクリル板でも本体性能は十分に追いつきます。しかも、刃をノックした時のロックはこちらのほうが性能が上です。しかし…収納性は望めません。

さて、先程から言う「収納性」とはカッターナイフそのものの大きさや厚さのことではありません。現に厚みはプラスチック製のほうが8割程度厚くなっています。しかし、カッターナイフの宿命は「刃が切れなくなったら折る」「無くなったら刃を交換する」ということです。研磨技術(焼きなまし、研磨走行、焼入れetc.)が分かる方だったら、もしかしたら寿命を延ばせるかもしれませんが、時間とコストを考えたら割に合いません。

要は、刃そのものは使い捨てです。捨てるということは、当然刃の交換が必要になりますが、【写真2】での比較では、プラスチック製のほうが厚みがある分、背面に空間があるのでスペアの刃を収納しておくことが可能なので、頻繁に交換する方にはとても便利でしょう。しかし、アルミニウム合金製の方は薄い替りにそんなスペースはありません。つまり、右側を使う人は「常に別の容器でスペアの刃を持ち歩く」必要が発生します。その点を敢えて考えたのが「収納性」です。

ただ、仮にアルミニウム合金製に「収納性」を持たせたら重くなりすぎるので、手軽に使える感が失われてしまいます。更に剛性も減少してしまうので、折角の利点がパーです。そう考えると、カッターナイフも選択するのはなかなか難しいのが判るかと思います。

さて、前述の通り「使い捨て」なので、替刃を購入する必要が出てきます。もちろん百円均一でいくらでも売っています…が、実は替刃の選択はかなり難解なのです。とゆうことで、多くの店舗を回った結果、「こう選択するのが賢い」という基準を見つけ出す事が出来ました。

<替刃20本入>
いわゆる、普通の炭素鋼です。錆びないように一応は油を塗布してありますが、コスト削減のために、特に刃を合金にしていませんから、剛性は低くなりますし、どうしても錆びやすいです。つまり、安いのはいいのですが交換頻度は必然的に増えてしまうので、意外に消耗が早いです。それを考えると20本というのは納得です。

<替刃10本入>
この位のコストでしたら、かなり気合いの入った特殊鋼にすることが可能です。普通の炭素鋼の3倍は剛性と耐久性が期待できます。合金によく混ぜるのは、クロム、ニッケル、モリブデン、銅、錫、鉛※、マンガン※、タングステン、マグネシウムなどが考えられますが、割合次第によっては殆ど錆びないような刃を作ることも可能、摩擦熱で焼きなましが発生しづらいなど、とても有利な効果が期待できます。もっとも、コバルトやバナジウムを含めるのもアリなのですが、さすがに百円均一で売るとなったら替刃3本~5本が限度でしょう。

ということで、替刃を選択する時は「性能」か「コストパフォーマンス」かをよ~く考えたほうが賢いです。…私だったら、後者の特殊鋼を選びますがね。本数こそは半分ですが、長持ちをするのも確かですし、多少硬い物でも切れるのですから…結果的には、10本の方が長持ち…とゆうことになります。

※なおこれらの金属は毒性が高いので、RoHS指令から外れてしまいます(つまりEU圏には輸出出来ません)。もし、含まれているのが判ったら、廃棄する際はもちろん、粉塵にもご注意あれ※

【百円均一】実はデジタル一眼も修理出来ることも…

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なんとまぁ、愛用の1レフデジカメ(Nikon D200)がとんでもないトラブルに巻き込まれてしまいました。内容は「天面のパネル液晶部分に亀裂が入り破壊」(写真1は修理後)。晴天時ならともかく、雨水がちょっとでも入ったら大事に。

とゆうことで、直接Nikonで修理見積もりしたところ、¥26,500-というまた随分ととんでもない結果に…。

でも…何か、工夫次第では直せそうな気運になってきたので、お得意の「百円均一シリーズの総動員」です!その気になれば、ちゃんと修理の目測も立てられるし、失敗のためのフォローも何とかなる、と判断したので、早速「割れてしまった上面のパネルを交換」するための機材を収集。なかなか、いい盛り合わせになりました(写真2が使った道具)。

(1)先ずは、カッターとニッパーで、割れた上面アクリル板を撤去。一応、どうゆう仕様になっているのかを確認。
(2)カメラ上部パネルの寸法を細かく採寸。数値が出る度に、填める予定のアクリル板に位置を細いマジックペンでプロット。
(3)マジックでプロットしたものを線で繋ぎ、より正確な形状を割り出していく(いずれにしても、微調整で削るので、気持ち余裕を持たせて)。
(4)ちょっと特殊な合金で構成されているカッターナイフで、慎重に線を掘り下げていく。ある程度までいったら、アクリル板は透明なので、背面から同じ位置にカッターナイフで掘り下げる。
(5)ある程度、繋いだ線の部分がすぐに外れるような、程よい深さになったら、ニッパーですこしずつ圧力を加えると、弱くなった線の部分が自主的に外れる(というか、計画的に割れる)。角の丸みはニッパーで調整しながら作成。
(6)一度、仮に填めてみてから、余った部分をカッターナイフで少しずつ削る。嵌るまで、これの繰り返し。
(7)巧く填ったら、初期仕様と同じように、マジックペンを用いて、黒いフチを定規で丁寧に書きこんでマスキングする。
(8)強力な両面テープを、マスキングの幅分でアクリル板に貼りつけていく。
(9)本体とアクリル板を圧着させて、フチのやや白っぽい部分を削り、黒のマジックペンを使い周囲と同じようにする。
(10)安定してくっついたら完了。

結局、修理に使ったものは写真2の通りのものと、アクリル板(これはCDのジュエルケースで流用が可能)を含めて、全て「百円均一」で修理しました。占めて¥630-で、使用に全く問題のない所まで達成(後々、流用することが前提となっているので大した損害ではない)。

本当は、百円均一で適切なパテが売っていれば、更に細かい部分も埋めて調整出来るのですが、残念ながら透明な部分を白濁させてしまうようなものばかり。

たまたま、熱で可塑性を持つ「玩具」な透明なプラスチック粘土を発見したのですが、微調整が難しいのと、何故か「玩具」が故にラメまで入っちゃってるしで、明日以降にどうしようかを決定する予定。もっとも、ラメ入りでも黒く塗ってしまうのでさほど細かいことは機にしなくてもよさそうだけど、後の削る作業が難航するのは目に見えているので、よ~く考えた上で採用するかどうかを決めます。

結論から言えば、単品でどうにかするよりは、店頭で組み合わせを考えながら品物を選んでいくのが賢い選び方なのです。目的が決まってさえいれば、頭の中で組み立てながら、必要なモノが決まってくるものです。「何気に」とか「それっぽい」でお店に行ってしまうと、確実に無駄遣いをしてしまうのでご注意を☆彡

なお、今回の道具は、ダイソー・キャンドゥ・バリューローソンの3店で一番道理的なものを探しました。まぁ、ちょっと手間なのだけれど、商品の善し悪しによっては完成形が変わってしまうので、賢い選び方が出来たのではないでしょうか。お陰様で、うちの愛機(1レフデジカメ)は怪我が治って元気になりました♪

連休でしか出来ないこと

「文具」と「百円均一」が溜まりまくってしまったので、ガシガシ上げていくよ~☆彡

あ、その前にうちの娘をたっぷり愛でてから❤

それと、あまりにコメントのスパムが多いので、NGワードをかなり厳しめにしました。例えば「こんにちは」「Thanks」「href」とか。全部公開しちゃうと突破されちゃうので…まぁ、こんな感じで、もしコメントが「弾かれた!」と思ったら、事情を察して頂ければ嬉しいです。なお、コメント内にリンクがあっても、HTMLのタグを使わないでも勝手に処理しちゃうのでご安心下さいませ☆彡

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