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<USBメモリー>揃いましたよ、100円均一!!

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さて、以前にバリューローソンで買える、micro-SDを「USBメモリー」に化けさせてしまうような秀逸品を紹介しましたが…

とうとう、各社それぞれ揃いましたよ、百円均一USBメモリー!!

用途としては「あくまでもmicro-SDカードリーダー」で「8GBまで」とそれぞれの仕様はさておき、実際にはWindowsだったら、XP(SP2以降)以上か、MacOS X(10.4~)であれば、実は64GBまでのmicro-SDが使用出来ます(その際のフォーマットはFAT32で)。つまり、余っているmicro-SDがあれば「USBメモリー」として使えてしまうのです!

これこそ「DIY好きなPC使い」の悦の骨頂!!

とまぁ、良いことばかり列挙していますが、実はそれぞれの製品には色々とクセがあるので、環境次第で上手に使い分けて頂きたいものです。それでは、それぞれで比較させて貰いますっ♪

【真ん中:バリューローソン】
  メリット☆=一番コンパクト。フタ付きのフロントベイでも余裕に収納!。
  デメリット=常にUSBソケット部分が露出。保護するべきフタが邪魔…。

【左側:ダイソー】
  メリット☆=カード・ソケットが露出しない。屈曲方式で色々と工夫も。
  デメリット=一番分厚くて横幅も広すぎる。SDカードの出し入れが面倒。

【右側:キャンドゥ】
  メリット☆=microSDの出し入れがラク。フタが付きなので端子保護に。
  デメリット=スティックとしては1番長くて邪魔。フタを無くしそう…。

まぁ、こんな感じです。どれが好みなのかは、あくまでも使い勝手で判断しても構わないと思います。カードの読み書きの速度はほぼ同じ(あっても誤差の範囲)。機械との相性は、ほぼどれも同じと思って大丈夫です。まぁ、USBマスストレージとして認識されるのだから、使用している回路やチップはどれも同じ(もしくは同程度)だし、その回路自体が極めて単純なのでご心配なく。ただ、強いて言えば…キャンドゥのものだったら32GBまで確実に対応している…かも?という位でしょうか。いや、どのカードリーダーでも8GB越えでも普通に読み書き出来ますけどね(そもそも他のリーダーが何を目安に8GBをMAXにしたのかが判らない)。

とは言え、互換性はキャンドゥのものが一番良いみたいだけど、どうもコンパクトさを狙うのだったらちょいと長過ぎるので、フロントドッグがフタの開閉が可能であれば、長すぎるから選択からは外れる。USBハブで使っている分にはどれでも同じ。但し、一番コンパクトなバリューローソンのものだと、USB端子が常にむき出しなので、静電気などでリーダーどころかカードを破壊するかも?だし、キャンドゥのものでもフタを紛失してしまえば同じこと。その両方を解決したのが後発のダイソーの製品。とはいえ…屈曲することで融通は利かせられるけど、どうしても大きすぎるイメージはマイナス。

もっとも、最近のUSBメモリーは随分と小さくなったので「小さいことがステイタス!」とするには力不足。強いて言えば、同じ容量で同じ速度を求めるのだったら、これらの製品のほうが安いです(クラス10まで対応しているmicroSDもありますし、速度は問題なし)。最近は、USB3.0対応のUSBメモリーもありますが…まぁフラッシュメモリーの速度の限界を考えたら、実はUSB2.0で十分なのかもしれません。

もし、microSDが余ってたり、格安で入手出来るのならば、これらの製品はとってもオススメです☆彡(失敗しても、せいぜいで105円のものだから、大して痛くはないでしょ♪)

さて、私はどれを常用に使おうかな?フロントドッグに収納させることを考えると、やっぱり小さいほうがいいなぁ~。あと、どれが一番耐久性があるのかも重要かな?

色々使った後日談(速度詳細あり)>
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/325.html

とある事情で変わったコト

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さて…とある事情でCPUのヒートシンクとファンを取り替えることになったのですが、とりあえずは19dbとゆう超静音仕様のもの「i117」を、アキバのツクモDOS/V館で発見!

静かで、ヒートシンクそのものの設計もいいし、ファンもでかい!!

早速、グリスと一緒に購入して、M/Bに取り付け。
おおっ、確かに今までのCPUクーラーと、アイドル時の温度が明らかに違うっ!!これだけ、冷えるのなら大満足だ!!

しかも、部屋の騒音が殆ど無くなったという脅威の静音性!!

だが…

CPUをフル稼働させたらションボリ…↓↓
温度のリミットに達してしまったので、結局は2.8GHz出せるCPUが2.2GHzあたりで頭打ち…。確かにファンは流体軸受けなので、静かなのは当たり前。ところが、3ピンなので回転数が固定。いくらファンが大きくても、1800回転/分固定は致命的。

そこで、DELL機に搭載されていたファン部分(4ピン)と交換。全体サイズは同じなので、そのままピンに挿し込めばそれでOK。但し、ファンの羽根の大きさは約8割と、少々小型なのはちと不安。でもまぁ、CPUの温度に応じて回転数が変わるのは利点。ならばこれでいってみようじゃないの!!と、泣く泣く交換。

ヒートシンクとファンが別製品で組み合わされるのは、ちょっと微妙な気持ちなのだが…まぁ、仕方ない。で、結果。騒音はフル回転時は正直うるさいのだが、ヒートシンクそのものの性能がかなり強力になったので、クロック数を133→138にオーバークロック、約2.8GHzが、最大3.25GHzまで上昇。

おお、これは早くていい感じだ!!
メンテナンスを細目にすれば、CPUが熱暴走はしないだろう。ということで、固定が決定。いつのまにか「Lynnfield」が想像外の働きを見せてくれました。これは有難い☆彡

追記:クロック数を142まで上げると、OSがエラーしたのでこれはやりすぎ、140ならば起動はするがどうも不安定…、ってことで138と140での速度上昇が有為に認められないので、138で決定。

【音MAD】じょしらくマイムマイム【5人全員分】

毎度、この作者さんはスゴイわ…。

<<今までの珠玉の【神業】動画>>

◆【音MAD】 ミルキィホームズ×fripside/only my 小衣ちゃん◆
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=232

◆【音MAD】般若心経じょしらく【ニッポン笑顔百景】◆
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=233

◆【音MAD】クシコス☆ニャル子 ~愛と青春のSKA混沌ミックス!~◆
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=245

【音MAD】クシコス☆ニャル子 ~愛と青春のSKA混沌ミックス!~

思いっきりウケ狙っとるわな、こりゃ(苦笑)
新たなこの動画師の側面を見た気がする、かも??

現状のBlu-rayコーデック【改訂版】(2012.10.12)

まさかのBlu-rayコーデック化の「本日中の」改訂!!

いや、1個前のままでも十分に高画質だったのですが、一部のコンシューマー機では稀にコマ落ちが発生してしまうことが発覚。何故だろうと考えてみたところ、とんでもないところに落とし穴が…。そこそこの処理速度を持ったCPUを搭載していれば、大して問題にはならないのですが、貧弱な上にキャッシュやメモリーが弱いとどうしてもたま~にコマが飛んでしまいます。そこで、少々サイズが犠牲になってしまうのですが…最終的なメリットを考えた結果こうなりました。

<地デジの場合>

通常のNTSC地デジ放送では、1440×1080pixel(1080i)で放送されていて、約60フレームで1秒の映像として構成されています。そして、順番は1~59の奇数フレームで1/2に間引き、2~60の偶数フレームで1/2に間引き。つまり、奇数+偶数=1/2+1/2=1になるので、インタレースからプログレッシブに変換する為にはそれぞれ1枚ずつを合成します。すると、毎秒約30フレーム(29.97fps=正確には29.97)のプログレッシブ映像が生成されます。

しかし、29.97fpsではBlu-rayのコンシューマ機によっては再生できないので、23.976fpsに減らす必要があります。ただ、そのまま減らしたのでは23.976÷29.97≒0.8、つまり約80%にデータが減ってしまうので、スクロールやパンフレームでは画質(主に動き)が破綻します。そこで、ちょいと細工をいれてやる方法を考えました。

【プロセス】「動き優先の処理」で29.97fps(インタレース)→23.976fps(プログレッシブ)にします。

ただ、単にこのまま処理したのではインタレース縞が消去されない部分があるのと、1秒あたりで6フレームが欠落してしまうという弱点が存在するので、このデッドフレーム6を「補間フレーム」として活用します。

すると、毎秒6フレーム飛んでしまって、スムーズスクロールがガタついていたのと、どうしても消せないインタレース縞がぼかし系のフィルターを使わなくても解決出来ます(これを「テレシネ変換」と「逆プルダウン(動き優先)」と言います)。

【ここから改訂】

市販のBlu-rayソフトと地デジでエンコーディングした物は、ここまでのプログレッシブ化でコマ数こそは同じになるのですが、残念ながらソースと同一の物は出来上がりません。

<理由1>
言うまでもなく、地デジでは1440×1080pixel、Blu-rayソフトでは1920×1080pixelなので、どう補間処理を行なっても地デジソースにされたものは画像が甘くなります。こればかりはどうにもなりません(最も、BSデジタルのように1920×1080pixelならば、シャープネスのエッジに大幅に差が出ることはありませんが…)。

<理由2>
一度29.97fps(インタレース)に変換されてしまったものは、23.976fps(プログレッシブ)に変換するには不可逆的な処理を加えざるを得ないのです。そこを「如何にして不自然でないものにするか」は、エンコーディングのエンジン性能次第というのは大きな要因ではありますが、「パラメーターをどう割り振るか」というヒューマンブレインが必要になります。

<理由3>
一番劣化を少なくする為には29.97fps(インタレース)→29.97fps(プログレッシブ)にすれば、ほぼ等価交換の関係になるので(但し、厳密には1/59.94≒0.0167秒の誤差が発生しますが、人間の目には判別出来ない位の微細な誤差なので無視しても構わないかと…)仕上がりは滑らかなものですが、残念ながら再生する側の性能に依存してしまうのと、エンコーディングする側のエンジンの優秀さと、パラメーターを決定する人間の手腕次第では「汎用性に欠くようなソースを生成する+ファイルサイズの無意味な肥大化」は、品質価値に似合った物ではないと思われても仕方がありません。とはいえ、そこまで恵まれた環境でないのであれば、23.976fps(プログレッシブ)化するのは単なる「多重劣化」になってしまうので、安易に設定を決められるものではないですし、何よりも折角の大量のエラー訂正(※1後述)を掻い潜って来た「大切な美しいソース」を傷つけたのであれば、それほど勿体無いことは無いでしょう。なので、いずれの方式にするかはデータを扱う人の「スキル次第」と思っていいのでは?と思います。

【改訂パラメーター】

プロファイル=High(これ以外では、HDソースは再生出来ません)
レベル=4.1(互換性保持のため、これ以外は選択しないで下さい)
サイズ=1440×1080ピクセル(ソースそのものを大事にします)
アスペクト比率=16:9(再生ソフトで調整してくれます)
フレームレート=23.976fps-プログレッシブ(上記を参照)
レート調整=1パス可変ビットレート(大抵の画像はこれでOK)
平均ビットレート=3200kbits/sec(再び扁平率計算済。)
最大ビットレート=6400kbits/sec(万が一を考えてで追加)
動き検索範囲=64(猛烈に高速で複雑に動く場合は増してもOK)
ビットレートバッファ=3200kbits(思い切って増やしました(※2後述))

GOP長=32フレーム(画質に因っては26フレームまで減らせます)
Bフレーム数=2フレーム(※3後述)
参照フレーム数=8フレーム(増やせばキレイですが重たいです)
量子化係数 Iピクチャ=24フレーム(20フレームでもいけます)
量子化係数 Pピクチャ=25フレーム(22フレームでもいけます)
量子化係数 Bピクチャ=27フレーム(24フレームでもいけます)
サブピクセル動き検索モード=1/4ピクセル単位(滑らかに~)

エンコーダ種別=AACエンコーダ(これ以外は選択不可)
チャンネルモード=ステレオ
ビットレート=256kbits/sec(オーサリング時の劣化軽減の為)
出力フォーマット=Raw(これ以外だと音ズレの可能性大)

後の細かい所は、前回の記事と過去ログに入っていますので参考にしてみて下さいませ。なお、次回は、BSデジタルの場合と、VGAサイズ(従来の4:3)の場合のパラメータを掲載する予定です。特にBSデジタルの場合のパラメータはかな~り厳密に組んでありますo(^-^)o

※1:エラー訂正は、実は恐ろしく強固に組みあがっています。一般には、放送波の伝播エラーを指すことが多いですが、実際には基盤の「リーク電流」、回路が細密化したが故に無視できなくなった「トンネル効果」、大抵の機器や家電から生じる「電波」、電流の安定化、ノイズ除去、金属筐体、地球そのものに起因する「磁気」も立派なエラーの要因ですし、それを補正するためのプロセスは半端無く複雑です。それぞれのエラーの発見とその訂正は、当然特許が絡んでますし、それこそノーベル物理学賞に該当するものもある位です。

※2:ビットレートバッファは、平均ビットレートと同数値もしくはそれ以上にすることをお奨めします。キャッシュの足りないCPUやメモリーの少ない機器だと案外単純に音を上げます。こればかりは、クロック数を上げたり、信号強度を増幅してもさっぱり効果が上がらないので、データそのものでフォローします。但し、あまりに大きな数値を与えると、データが増大しすぎて処理しきれなくなりますのでほどほどに…。

※3:Bフレームは増やせば画質が上がりますが、当然データのサイズが膨らみます。理論上は0でも可能ですが、機械によっては「補正するマーカーが見つからない」とみなして、再生する時点でコケることがあります。1だと滑らかなグラデーションでブロックノイズが乗ることがあります。2程度であれば従来のMPEG2よりも品質が向上します。3まで上げれば十分すぎる位まで補正しますが、再読み込みの頻度が多くなりすぎるので、再生機器によっては逆効果になってしまうことも。理論上は4以上も設定は可能ですが、大抵はCPUやグラボの能力が追いつきません。

現状のBlu-rayコーデック(2012.10.12)

さて、前回のBlu-rayコーデック化がとんでもなく高画質だったので、更に他のコンシューマープレーヤーでもフルに美しい画像のままで再生できるように汎用性を持たせてみました。

<地デジの場合>

通常のNTSC地デジ放送では、1440×1080pixel(1080i)で放送されていて、約60フレームで1秒の映像として構成されています。そして、順番は1~59の奇数フレームで1/2に間引き、2~60の偶数フレームで1/2に間引き。つまり、奇数+偶数=1/2+1/2=1になるので、インタレースからプログレッシブに変換する為にはそれぞれ1枚ずつを合成します。すると、毎秒約30フレーム(29.97fps=正確には29.97)のプログレッシブ映像が生成されます。

しかし、29.97fpsではBlu-rayのコンシューマ機によっては再生できないので、23.976fpsに減らす必要があります。ただ、そのまま減らしたのでは23.976÷29.97≒0.8、つまり約80%にデータが減ってしまうので、スクロールやパンフレームでは画質(主に動き)が破綻します。そこで、ちょいと細工をいれてやる方法を考えました。

【プロセス】「動き優先の処理」で29.97fps(インタレース)→23.976fps(プログレッシブ)にします。

ただ、単にこのまま処理したのではインタレース縞が消去されない部分があるのと、1秒あたりで6フレームが欠落してしまうという弱点が存在するので、このデッドフレーム6を「補間フレーム」として活用します。

すると、毎秒6フレーム飛んでしまって、スムーズスクロールがガタついていたのと、どうしても消せないインタレース縞がぼかし系のフィルターを使わなくても解決出来ます(これを「テレシネ変換」と「逆プルダウン(動き優先)」と言います)。

また、通常の放送ソースの音声は、急激な音量の変化を嫌う節があるので、迫力感を出す為にトップとボトムで適切に挟んでからボリュームをその挟んだ幅分プラスします。これによって、音声のメリハリが出ますから、音もなんとなくダイナミックになって迫力がUPします(これを、ノーマライズ=音量適正化、と言います)。

この画像を、あとはBlu-rayで再生可能な「MPEG-4 AVC/H.264」に圧縮してやればいいのです。もちろん、TV放送の通常の規格であるMPEG-2でも構わないのですが、これでは圧縮効率が悪くサイズが大きくなりすぎてしまうので、1枚のBlu-rayに焼ける番組数がかなり減ります。

もちろん、闇雲に圧縮をすればいいと言うわけではなく、限りなく劣化が目立たないようにする為にはある程度のゆとりの幅を持たせる必要があります。そこで、良好になるMPEG-4 AVC/H.264の設定をします。

プロファイル=High(これ以外では、HDソースは再生出来ません)
レベル=4.1(互換性保持のため、これ以外は選択しないで下さい)
サイズ=1440×1080ピクセル(ソースそのものを大事にします)
アスペクト比率=16:9(再生ソフトで調整してくれます)
フレームレート=23.976fps-プログレッシブ(上記を参照)
レート調整=1パス可変ビットレート(大抵の画像はこれでOK)
平均ビットレート=3200kbits/sec(再び扁平率計算済。)
最大ビットレート=6400kbits/sec(万が一を考えてで追加)
動き検索範囲=64(猛烈に高速で複雑に動く場合は増してもOK)
ビットレートバッファ=2400kbits(もちょと上げてもいいか?)

GOP長=32フレーム(画質に因っては26フレームまで減らせます)
Bフレーム数=2フレーム(品質低下しないようにこの位で)
参照フレーム数=8フレーム(増やせばキレイですが重たいです)
量子化係数 Iピクチャ=24フレーム(20フレームでもいけます)
量子化係数 Pピクチャ=25フレーム(22フレームでもいけます)
量子化係数 Bピクチャ=27フレーム(24フレームでもいけます)
サブピクセル動き検索モード=1/4ピクセル単位(滑らかに~)

エンコーダ種別=AACエンコーダ(これ以外は選択不可)
チャンネルモード=ステレオ
ビットレート=256kbits/sec(オーサリング時の劣化軽減の為)
出力フォーマット=Raw(これ以外だと音ズレの可能性大)

これらを使って、実際にBlu-ray用にオーサリングします。なお、この設定だと、画像が再エンコされてしまうことがないので、劣化が限りなく少なくできます。但し、音声はAAC→AC3に変換されるので、ピットレートを高めにして、音質劣化を軽減します。

さて、実際にBlu-rayにオーサリングしてみましょう。
とはいっても、さほど難しくはありませんし、凝ったことをしない限りはフリーソフト(但し寄付歓迎)で作れます。私の使っているのは定番の「multiAVCHD」です。→http://multiavchd.deanbg.com/ から入手できます。但し、マシンパワーがかなり要求されることと、英語版であることだけは覚悟しておいて下さいませ。そのかわりちゃんと設定が出来れば、比較的柔軟性の高く多機能な、非常に優秀なオーサリングソフトです。

では折角なので、実際にBlu-rayに焼いてみましょう。この時の焼きこみかたは、フォルダー構造がちゃんと成立していれば普通のデータディスクと同様でいいのです。極論を言えば「BDMV」フォルダがルートにあれば迷わずそこを読みにいきますので、次作するのであればさほど制限については考えなくても大丈夫です。オーサリングで生成したものを、そのままBlu-rayを焼くソフトにドラッグアンドドロップで放りこめば、大抵のソフトでは問題なく認識します。但し、焼く際のファイルシステムは必ず「UDF2.5」を選択して下さい。

とまぁ、こんな感じなのですが…、BS放送などの1920×1080pixelの場合や、更に省スペースを狙って1280×720pixelの場合の設定も作成したので、追々公開していきます♪

敢えて「純正インク信奉者」にNO!と突きつける、の巻(2)

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前回とは、少々趣旨を変えての「反純正至上主義」な展開でいってみようと思う。

まずはカートリッジ本体から。

カートリッジ自体は、きっちりと設計されているものという前提で話せば、互換品(この場合は「模倣品」でもいいかも)は、あまり信用性がない。この場合は、インクジェットプリンターならば、新設計、もしくは「リサイクル」。確かに、外の素材は純正にかなり近い形で設計されているけれど、結合部分や外部インクタンクを増設した場合は、どうしても隙間が出来てしまうことが多い。

何故なら、純正品の場合では、余程加工をしないとちょっとした工場では完全密封が難しい…というより、交換の利便性を重視するのでそのままでは充填不可能なので、外見がそっくりでかつ、インク注入がラクに出来る模倣品を積極的に持ちいる。つまり、一ヶ月放置すると中身が乾燥して無くなってしまうというのは、設計の甘さから生じる隙間や、外付けタンクをカテーテルで繋いでいる場合は、接合部分からの乾燥で十分に説明がつく。

但し、レーザープリンターやコピー機のトナーの場合は、特に溶剤に溶かす必要が無いので(要は単なる微粒子だから)乾燥はしない。初回のトナーの詰め替えの場合は、内部のローラーやブレードは純正品を引き続きそのまま使っても何ら問題ないので、「リサイクル」ではなく「リビルト」。ただ、回数を重ねることを前提に設計はされていないので、ローラーやブレードは交換品を別途用意したほうが故障やムラやトナー漏れが防げる。なので、純正品ほどではないが少々高め。でも、外の殻はそのまま使うので「リビルト」という扱いになる。それでも、ネジを切り直したり、ホットボンドで補強なども行うので5~6回位しかリビルト出来ない。なお、外の殻を別途制作した場合は、コストもかかりなおかつ「特許侵害」と言われても反論は難しいのが実情。

では、外の殻をそのまま、インクジェットプリンターで使った場合はどうなるか?この場合は、圧力変化さえ気をつければ、かなりの回数を使いまわせる(この場合は、内部のインクのみ交換なのでリサイクル)。但し、純正の外の殻を回収するためには、家電量販店などで「インクリサイクルボックス」を独自で設置する必要がある。こうなってしまえば、人気のあるプリンターのインクや、対応機器の多いインクばかりの外の殻が集まるという利点がある反面、回収するコストがかかることと、対応機種の少ないインクカートリッジのリサイクルは販売しにくい。

なので、一番理想的なインク節約方法は、純正のインクカートリッジの殻に、注意を守りながら自分でインクを詰めれば良い。前途で説明した通り、カートリッジごとに中身のインクを作りなおして用意するのは非常にコストがかかり、開発するにも手間がかかって、外部発注された化学工業の工場も開発のための時間が必要となる。そうなってしまえば、プリンターや複合機はなかなか新製品を発売出来ないので、汎用性の高いインクをベースにするのは当たり前。ということで、中身のインクは型番が違ってもそう差異はない。型番違いでも、インクを詰め替えられてしまうのはこの辺りにも理由がある。

だが、個人でインクを詰めかえるのは、慣れていなければ意外とコツが必要な難易度になることが多い。特に、各色が別カートリッジになっていない場合は、穴あけの加工や、注入口の間違いでカートリッジをオシャカにしてしまうことも少なくない。

そこで私は考えた。インク自体が百円均一で売っているのならば、色分けされている、密封性の高いシールを買えばいいということになる。なので、私の場合は写真1、2のようにカートリッジの穴を各色のシールで密封している。もちろんシールも百円均一で入手可能。但し、万が一で密封性が悪ければ、インクが吐出口から滴ってしまい用紙を汚す原因になる。そこで、インク注入時は、吐出口を「ペーパータオル」上に設置して、注入口からインクを注ぐ。そして、注入口をシールで密封できたら、ようやくペーパータオルの上からインクカートリッジを移動させられる。

iP2700のように3色(カラー染料)+1色(黒顔料)の場合は、比較的ラクなのだが、6色インクの注入となれば、かなり難易度が上がる。もちろん、工夫次第ではインクの色数が増えてもさして問題はないし、誤って別の色のインクを注いでしまうということも少ないので、悪いところばかりではない。

かえって、顔料インクを使う場合のほうがコストが多めにかかることもある。もちろん、顔料インクが高いから染料インクに注ぎ変えても、大きな問題は起こらないが、コストは下げられても、余分に捨てる、または漏れるインクの量も多くなる傾向がある(一般的に、顔料のほうが染料よりも粘度が高いから)。

さて、人間の目とはなかなか面白いもので、黒がキレイに表現されている場合は画像が締って見えるので、多少のカラーの差異があってもキレイに観えてしまうのだ。現に、通常のオフセット印刷では、シアン・マゼンタ・イエローの他に、ブラックを使うのだが、これにも大きな意味がある。3色混合で作られた黒は、あまりキレイな「黒」ではない。それが6色インクともなれば、5色で黒に密集してしまうのでなんとなく汚らしい。そこで、濃度に応じて、混色すると「この程度の黒になる」という値が導き出されるので、カラーインクの節約をしつつ、締まった黒、もしくは偏りのないグレーが表現できる。

何か、カラーが鮮やか=画質がいいと捉えている人が多いけれど、実際は黒がしっかりと「黒」になっていて、グレーに近い色がちゃんと黒から生成したモノクロになっていて、微妙な色見の偏りの分だけカラーインクが乗れば、単に鮮やかなカラーよりも、しっかりとした絵が創り出されたように見えるのだ。

実は、純正インクの「黒」はあまり理想的な黒でないことの方が多い。互換品の場合は、インクの乳化から分離しないように工夫した「カーボンブラック」を使うのだが、純正品は、そもそも分離しないような材料を使っていることが多い。要は、液体状態であれば純正のほうが長時間安定しているので、在庫が出てもさして困らないし、仮に長時間保存されていても、沈殿してしまうようなこともない。しかし、理想的な「黒」ではない。この場合、適切な黒を表現するのであれば、カーボンブラックの互換品を「カートリッジに注入する前に適度に攪拌(つまり振り混ぜる)」してから入れると効果が高くなるという仕組み。

なお、「白と黒」のピュアな色って何だろう?という方もいるでしょうから少し説明。理想的な白は「チタンホワイト」と言われているし、画材屋で白を求めるのであれば、迷わずチタンホワイドだ。また、黒は実用的な範囲で考えれば、理想は「カーボンブラック」になる。要は、反射率が高ければ高いほど理想の白だし、吸収率が高いほど理想的な黒と言える。本当に、ほとんどの光が吸収されて「黒体」とする、カンペキな黒は「カーボンナノチューブ」が最も適しているのだが、コストがかかりすぎるのと、どうしてもインクの粒子が大きくなってしまうことから、カーボンナノチューブは選択できない。なので、次に黒いものとして、通常のカーボンブラックがコストや粒子の性質から理想とされる。

総合的に考えると、黒インクのほうが実は扱いが難しく、万人に「黒」と認知されなければならない。反面、カラーインクは人間の虹彩の色によって(個人差がある)見え方も変わることと、シアンは理想よりマゼンタ方向に色が偏っていて、マゼンタは理想よりイエローに偏っているという性質から、適正はどの辺りか?とされても人によってはかなり見方が変わってしまう。そういうことで、明らかに経年劣化が発生するほどしょぼいカラーインクでなければ、どこのカラーインクを使ってもあまり変わりはない。むしろ、理想に近づけたいのであれば、純正であれ互換製品であれ、適度に色を調整するのが前提となる。

そもそもから、自動調整で満足いくような用途であれば、互換インクでも気になる程の色の偏りは発生しないと認知されるだろう。「純正でないから色見が良くないから、互換製品は…」などと、語る人程、実は色見をちゃんと判っていないことのほうが多いのでは?

少なくとも、色の例えで、DICのカラーチップや、画材店で売っているカラーチャートを持ちだして来る人に限って、インクの特性を判っていないことの方が多いのは確かだ。

敢えて「純正インク信奉者」にNO!と突きつける、の巻(1)

先ずは事の発端。

インクジェットプリンター「Canon PIXUS iP2700」のインク交換で、「はてな」系の質問を幾つか見ていると、どの相談でも「色合いが変わったりトラブルが起こるから純正を使え」という回答が多すぎることにビックリ!!

「純正」っていうと、各プリンターのメーカーが、自身の会社で独自に作っている、と思い込んでる人が多すぎるんでない?

基本的に、本体自体は自社及び子会社やらの関連会社が作っていますが、インクそのものは「外注委託」です。つまり、プリンターメーカーから「この仕様でいきますから、これに合わせて作って下さい」と言っているだけのこと。故に、インクカートリッジのロットの違いに因っては、たとえ純正であっても万全なわけではありません。特に、iP2700の純正のインクは、流動性がかなり抑えられて(要するに粘りっこく)作られています。しかも「こっちのほうが好都合だから、インクの混合比をこんな具合に変えてネ」と、外注に頼んでるわけですから、いつ作られたインクカートリッジかによっては、想像以上に個性が大きいのです。純正だからいつでも同じく表現できると思ったら大間違いです。

外注委託することで、自社設備への投資は若干下げられますが、反面では外注委託先にそれ相応の対価を支払わなければなりません。という訳で高額になるのは当たり前です。そして、もしプリンターごとに新しいインクを開発していたら、どうスピード対応しようとも、それ相応のコストがかかるので、基本的には「同じインク材料の使い回し」です。

インクカートリッジやインクトナーのリビルトを仕事として行なっていた私から見れば、違うのはインクの発色するための性質より、流動性の為に混ぜ物を変えた程度しか違いがないのは一目瞭然です。余程、インクノズルを小型化してインクの粒子を細かくしない限りは何の影響もありません。しかも粒子の大きさが小さいほど、ノズルを小さく出来る分、上位機種で使用されるのがお決まりなので、さほど高級なプリンターでない限りは、ノズルから吐出される量は、ノズルの断面積によって決定しているので、より小さい粒のインクを、廉価版の大きな粒のインクのプリンターに流用しても何ら問題はありません。

強いて言えば、染料と顔料の違いで滲み方が違う程度でしょうか。

さて、これに全く反する意見のページを見つけたので、間違った認識は徹底的に訂正していきます。

URLは、
http://homepage1.nifty.com/samito/printers.ink.htm
です。では、早速間違った文言を訂正していきましょう。

>・プリンターメーカー純正インクは高価だが最高品質。写真は美しく、何十年も色あせせず、メーカー保証で安心
>・他社製の互換(詰替)インクは安価だが品質には不安。写真は色がずれ、保存用には向かず、扱いは煩雑、保証なし

最初の文章から直すことになるとは…。実は、純正インクのほうがノズルの目詰りを起こす率が多いです(特にE社に関してはかなり顕著です)。何故なら、粒子をジャストフィットに作ってある為、カートリッジ内でインク粒子が自然にくっついてしまう現象がある限りでは、カスレやノズル詰まりが起こっても何ら不思議がありません。カートリッジの中が真空であるなら、粒子が勝手に結合・乾燥することはありませんが、もし真空であればカートリッジの中からインクを吸い上げるのはまず不可能なので、そんなに都合良くいく筈がありません。

もし、粒子の結合を無くす、もしくは減らすには、インクの粒に反発する性質のシェルを被せるか、ミセル化させるか、溶剤を増やす位しか出来ません。但し、そのようなことを行ったインクでは、プリントアウト後の乾燥時間は非常に長くなります。

つまり、純正品であっても対処しきれていない部分が、それ相応に存在するので、品質云々は純正品が一番優れているとは言えません。もし、自然固化を防ぐことの出来る性質の粒子をサードパーティが開発したのであれば、そちらの性能のほうが明らかに上になります。

なお、経年変化はあくまでも「加速度実験」でしか割り出せませんので、本当に300年持つかどうかは眉唾です。それよりも、用紙との親和性の高いインクのほうが安定しますので、何も純正品が全ての種類の用紙を網羅出来るとは限りません。また、インクそのものよりも、純正用紙との相性の方が品質に大きく影響します。インクと用紙の親和がイマイチだとしたら、インクよりも用紙のほうが経年変化に耐えることが難しくなります。試しに、蛍光灯程度の紫外線で構いませんので、用紙をしばらく(2~4ヶ月程度)光に晒して下さい。そして遮光状態の用紙と並べて用紙やインクの入りを比較して下さい。どっちのほうが黄変が発生しやすいかは、その結果で十分判断が出来ます。

あと、画像の比較は設定がAUTOになっていたこと(何らかの理由で設定が変われば、AUTOの基準点がずれてしまうのはよくある現象)と、モニターとプリンターでキャリブレートをしっかりしていなかった、という理由のほうがスッキリと解決出来ます。

>●紙による違いは大きい
>紙の品質(値段)によっても、印刷のキレイさは大きく変わる。
>普通紙は安いが、写真を印刷すると、色がはっきり再現されず、荒っぽい印刷になる
>写真専用紙で印刷すると、色は鮮やかで輪郭もくっきり、髪の毛の一本一本が判別できる。

明らかに説明不足。値段が高いからキレイになるとは限らない。紙の使い分けは「品質」ではなく「用途」において判断されるべきです。また、写真専用紙のほうが、経年劣化の黄変が激しいです。かえって普通紙(古紙が混ざっていても構わない)のほうが、漂白過程を踏んでいる分、白さを保持するには有利です。また、写真用紙と普通紙を同じ面積だけ用意して、同じ画像をそれぞれのモードで印刷すると、写真専用紙のほうが大量のインクを使用します(製品によっては余裕で2倍以上の差がつきます)。コストに合わない印刷を行なっても、結局は黄変してしまうのですから、キレイになるからといって写真専用紙を頻繁に使っていたら、どんなにインクをローコストに抑えても、正直言って「無駄遣い」です。

>●純正インク
> プリンターメーカーが製造する専用インク
> ・インク特性・プリンターヘッドに合わせてインクカートリッジ内圧が調整されている = 印刷時にちょうど良い量のインクが出る(インクが出すぎるとノズルが詰まる →ノズルクリーニング。インクが十分出ないと、かすんでしまう)
> ・プリンターのヘッドが長持ち
> ・美しい発色   インク数が多いものは、淡い色、グラデーションが美しい = 肌、花、空など
> ・「アルバム保存300年」など高耐久性を誇る

前途で説明した通り、カートリッジ内のインクは「外部委託」です。自社工場で全て作っている訳ではありません。また、カートリッジ内圧は、インクを注入したフタとノズルを使用時以外は密封するしか、保てる手段はありません。極論を言えば、詰め替えインクを補充した後に注入口をシールで貼りつければ、外圧との差がインクの出方に影響云々…なんてことはありません。また、プリンターのヘッドが長持ち…というより、まだまだ使えるノズルなのに、インク切れと勝手にICチップに判断されたから交換した、ってことは何一つ長持ちの根拠になりません。極論を言えば、処分する時点で短命にさせています。「アルバム保存300年」は、短時間で300年分の紫外線を当てただけの「加速度実験」なので、実際に300年後に見てみなければ、何の保証にもなっていません。

>■互換(詰め替え)インクの注意点
>・メーカー保証の権利を失ってしまう

インクを使いきって、インクカートリッジを外した状態で修理に出せば、保証期間内ならば修理可能です。

>・保存写真には向かない。格安詰め替えインクは耐光性が弱く、写真は数ヶ月でセピア色に(経年変化がかなりあるもよう)。外へ出しておくと黒もすぐ退色する 

全ての製品が、保存に向かない訳ではない。純正インクだって湿度が高ければ劣化が早まる。セピアになってしまうような粗悪な詰め替えインクがないとは言い切れませんが、少なくとも私の印刷したものは何も問題がありません。もし、それでもセピアになるというのなら、ドライダウンする前にアルバムやフレームに入れていませんか? 殆ど全ての印刷会社は、ドライダウンしない限りは保存どころか製品評価にすらしません。

>・純正品は耐光性などが優れ、「アルバム保存なら300年以上」といったメリット

「耐光性」よりも機械が動く上でどうしても発生してしまうオゾンでの劣化のほうが大きい。「…などが優れ」の部分で敢えて純正インクの悪い所は、ドライダウンするまでの時間がかかりすぎです。これは間違いなくデメリットですよね?

>・リスクが大きい。純正インクとは発色が違う、プリンターが壊れやすくなる

何に対してのリスクが大きいのですか?色をAUTOで処理させて、かつ厳密なキャリブレーションを行なっていないで発色云々は語れません。また、純正インクでもロットによっては、かなり色が変わりますから、互換詰め替えインクが劣る証拠にはなりません。また、壊れやすくなる理由はどこにありますか?丁寧にカートリッジを扱い、手入れをしているのであれば、純正品を1年入れっぱなしよりも遥かに安全です。

>・アリオン社による「純正vs.非純正インク」対決レポート 
メーカーが委託した第三者会社による実験(純正と他社のインクを比較)では、詰め替えインクに優位性はなかった:
詰め替えインクでプリントした最初の1枚にはあまり違いがないが、1000枚プリント後は色の風合いが変わる

インクカートリッジ→プリンター内インクタンク、という風に供給されて初めて新しいインクの色になるのだから、1000枚プリントしてようやく違いが判るのか…というようでは、プリンター内でどれだけ強引にインクを蓄えているのでしょうね??

>詰め替えインクでプリントしないまま1か月放置すると、インクが蒸発してなくなってしまったものがあった(カートリッジに穴を開けることが関係か)

説明書通りに詰め替えを行わなかった、もしくは注入口をシーリングしなかったということでしょう。シーリングの為のテープは100円均一の商品にでも添付されてますよ。それを貼らないで実験したんじゃない?

>長く使用後、純正よりもプリントヘッドの焦げ(劣化)が多め

感熱式ではないので焦げません。劣化自体も「純正のみで使用を続ける」のであれば、長く使用の意味が判りません(長く使う前に強制的に新しいインクを用意させたり、ヘッドクリーニングを行う基準そのものが曖昧。テストプリントが適正なヘッド移動しているとは思えない)。

>・詰め替え作業が苦手な人、手が汚れるのが苦手な人は、避けたほうがいい

溢れたら、ペーパータオルで拭けばいいだけのこと。汚れても、アルコールを含んだ洗浄液(この程度の物で、汚れ具合もその程度だったら100円均一で売っている、手の消毒用の安い洗浄液で十分汚れは落ちる。落ちにくいというのは、単に石鹸しか使っていないからだけのこと。石鹸には、インクを溶かすようなものは含まれていない場合がほとんど)で拭けば十分キレイになる。

>インク詰め替えは(キット付属の)ドリル(や市販の電動ドリル)で穴をあけるなど細かい手作業で手間がかかる

カートリッジには、インク注入を行った微細な穴が必ず存在するので、その穴をキリや千枚通しで広げればいいだけのこと。ドリルは穴の大きさの目安程度で考えれば十分だし、電動で強引にドリルを回したら、それこそカートリッジが破壊します。

>どれくらいの量入ったかが見えないカートリッジは、ボトルの目盛を参考にしてスポイトのように根気よく注入しなくてはならない。

ゆっくり注いで、あふれた時点で止めればいいだけのこと。溢れたインクはペーパータオルなどで拭けば何も問題はない。

>・詰め替えられるといっても、(詰め替えメーカーによると)詰め替えられるのは数回のみで、数回ごとに純正カートリッジをやはり買わなくてはならない。(「20回詰め替えても平気だった」というユーザーも)。何度も詰め替え過ぎると、プリンターヘッドの消耗も早くなる

もし数回のみと言うのが事実だったら、メーカーが使用済みインクカートリッジを回収する筈がない。問題が特に無ければ、平気で新品として店舗に陳列される。エコなのは良いけれど、本来だったらそのカートリッジは「中古品」として扱われるのが自然なのでは?

プリンターヘッドが消耗する為の条件は「印刷回数が多い」か「インクに金属を腐食させる成分が含まれている」位しかありえない。特に、後者のようなインクは見たことがない。カートリッジとヘッドが一体型の場合は、インク充填時に適切な保護措置を行わなかったから。インクの説明書どおりに交換すれば、ヘッドは壊れない。仮に微細な振動でもヘッドが破壊してしまうというのであれば、そんなに細いノズルを成形する時点で、事故品が大量に発生する。

故に、20回以上詰め替えが出来ても何ら不思議ではない(もしそんなに手抜きな製品ならば、壊れたという報告がもっと来ている筈である)。

>・プリンターには非純正品対策がしてある
ストップボタンの長押しでプリンターをリセットして使うが、もうインク残量は表示されなくなったりするので、使い勝手はあまりよくない。カートリッジ内のICチップに記録されたインク残量情報をリセットする「リセッター」を使うものもあり

リビルト製品を扱う工場では、リセットが可能ならリセッターを使うのが日常で当たり前のこと。また、ICチップも単なる回数をカウントして、暗号化されたものを記録してあるだけのことなので、「インクがなくなりました」の表示が出ても、半分近くカートリッジ内にインクが残っているのは日常茶飯事。大量の無駄を出してまで、条件付けて使い勝手を極端に低下させるようであれば、ICチップの書き込みエラーすら対処出来ない「クズ」な設計ということ。ICに組み込まれているフラッシュROMは、物理的に書き換え制限が決まっているので、実質「新品」として売っている中古カートリッジは、保証書を免罪符にしていることにしている。つまり、壊れない限りは使い回して、「壊れたら交換対応するだけでいいか」という安易な発想。これでは、理解できる人間ならば純正品に交換はしないで当たり前。

>・詰め替えカートリッジ再販売品に対して、特許侵害でメーカーが訴訟

敗訴しました。市場を寡占するのであれば、それは「独占禁止法違反」です。

ここに、反対意見を書いたこと以外は、ほぼ事実とみなしてもよい内容なので、参照ページをご覧になって下さい(結構、参考になる内容も含まれているので、今後何かの役に立つでしょう)。

次回は、カートリッジへのインク入れ替えで失敗しない方法を写真付きで公表しますので、とくとご覧あれ。

次回→http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/241.html

コードレス式レーザーマウスの、マウスパッド適性

ファイル 239-1.jpgファイル 239-2.png

Logicool「M510」で、果たしてどのマウスパッドが使えるのか、素材別にいろいろと揃えてみた。

上から「合成レザー」「デニム地」「フェルト」。他にもいろいろとあるけれど、まぁ…考慮して作られているものが殆どなので、敢えて比較する必要はないかということで、百均の有効性を試すところから手をつけてみた。

先ずはフェルト。商品には「レーザー式マウスには使用できません」となっていましたが…普通に使えました(苦笑)但し、摩擦係数が大きいのでスムーズに滑らせるには程遠いかと…。

次にデニム地。これは基本的にはどんなタイプのマウスでも使えそう…と目論んでいたので、さら~っと試す。ウン、普通に使える。ただ、まだちょいと摩擦の分で重たく感じるかな?? ついでに手垢もつきやすいし(一応、洗濯は可能です)。

最後にレザー(合成皮革)。これは、かなり便利!素材自体の堅牢性も優れているし、マウスとの間の摩擦も非常に少ないので滑らか。しかも、読み取り感度も今まで試したマウスパッドの中で秀逸って言ってもOKって位☆彡

まぁ、マウスがボール製だとどうかは判らないけど(もう主流から外れつつありますね~)、滑らかに越したことはないのは確かです。フェルトはハンドレストが軟らかいけど、もっと軟らかいのを狙うなら「おっぱいマウスパッド」を選んだほうが良いような気がする。見た目はアレだけど、理には叶ってるんですよね~。

まぁ、何かの参考になれば幸いです。というか、安いことは良いことです!!

さて…ヘッドホンを買ったのはいいものの…

ファイル 238-1.jpgファイル 238-2.jpgファイル 238-3.jpg

正直、1.2mはコードがちょいとばかし長めです。ということで、どうやれば短くなるのかを考えてみた。
こうゆう時は、迷わず百円均一にいけば、それなりのものが手に入ります(他でも売ってるけど…高いし、意外に手間がかかる)。

そこで今回買ったのは、ドーナツ型の「イヤフォンコードフォルダー」。使い方はいたってカンタン。但し、ケーブルの太さに制限があって、単線なら直径2mm、複線なら長辺で3mmになります。

幸い、私の買ったヘッドホンは、後者にドンピシャになっているので有効活用しています☆彡 結構便利ですよ~♪

しかも、2個セットでストロベリー味とチョコ味…な色の2種類がセット。TPOに合わせて使い分けるのもいいかもしれません。もちろん、本体やイヤホンの色に近いほうが一体感があっていいのですが…まぁ、美味しそうって思う方を使えばそれでいいんじゃないかなぁ??

ちなみに、この商品はDAISOに売ってます。類似品もありますが、一応、自分のイヤホンなどの仕様に適合するものを買ってください。無理すると、内部で断線しかねないので…(苦笑)

<写真>
1枚目:DAISOでのパッケージ
2枚目:形状の詳細
3枚目:利用方法

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