記事一覧

ワイヤレスマウスは使い出すと止まらない。

さて…たっぷり店頭で実機に触って試してみたり、レビューを片っ端から見てみたりして「どんなマウスが使い勝手がいいのか?」と徹底的に調べてみました。

どの位徹底的かというと、各メーカーの型番を言っただけで大きさ・重さ・機能・傾向がスラスラと暗唱できるくらい…(苦笑)

でも、どんなメーカーのマウスを見ても、コストパフォーマンスや性能で比較すると、正直言ってLogicoolに敵うモノはありませんでした。M社のスタンダードなものを愛するがあまりに、貶しまくってくれるレビューもありますが、M社のマウス…なんであんなに手に馴染まないで感度も悪いのに愛されるのかが判らない!!

好き嫌いばかりはどうにもならないのは確かですが、この2つは鉄板って言ってもいい位というマウスを紹介します。

ファイル 227-1.png
1枚目はLogicoolの「M510」。これは、発売されてから結構流通していますが、未だに衰えることのない勢いで、絶賛販売中☆です。今まではレーザーマウスっていうと、凄く高額なイメージがありましたが、もう大分値段がこなれてきたので、AMAZONでは¥2500、家電量販店(Y電機)では¥3480で売ってました。これなら十分に安いです。性能は、今までの光学マウスで苦手だった面でもある程度カバーする位のトラッキングと、割り当てのカスタマイズの可能な豊富なボタンがついてます。まぁ…ボタンをそんなに大量に割り当てても何に使うのだろう?と謎ではありますが、マウスそのものの性能としては決して悪くないです。サイズは手の大きさが普通~大きめな人には丁度いいかと思います。私は手が小さいので、ちょいとばかり持て余すので、がっぷりと手でカバーするようにマウスに手を乗せることになります。指の長さの分、クリックには少々難点がありますが、普通の男性の手であれば、丁度よいかと思います。

ファイル 227-2.png
2枚目はLogicoolの「M525」。これは普通の光学式マウスですが、使い勝手の良さはさすが新しい世代の機種だけあって、洗練されています。AMAZONでは¥2484、家電量販店(Y電機)では¥2980で売ってました。M510と比較すると、何故にこの値段になっているのかはちょっと謎です(希望小売価格は、あまり差がないのですけどね…?)。特に、ボタンがいっぱい付いていたりする訳ではありませんが、持った時のバランスの良さは最高です。ちなみに、M510と同様に、ホイールで横スクロールも出来ます(この辺りが、M2xxやM1xxなどの下位機種との違い)。私はスクロールの滑らかさは、これが一番好きなのですが、レビューではスムーズすぎるという意見も。サイズは、少し小さめなので、手の大きい方には馴染みづらいかもしれませんが、普通の大きさ~女性の手であれば丁度よいかと思います。なので、私好み。

さて、この2機種は電池寿命が極端に長い機種なのですが、その理由は、単3電池を2本内蔵しているからなのです。なお、ちょいと豆知識ですが…重たいと思うのでしたら、電池を1本にしてもちゃんと使えます(電池寿命はその分縮みますが)。なので、その辺りは臨機応変に、ということで。なお、両機種とも、Logicoolのご自慢の規格「unifying」対応なので、USBポートには非常に優しいです。

【壁紙サイズ】じょしらくの5人分

ファイル 226-1.pngファイル 226-2.pngファイル 226-3.pngファイル 226-4.pngファイル 226-5.png

や~、普通にOPで流れているので特に新鮮さはないかもだけど、もしお気に入りのキャラがいたら壁紙にでもどうぞ。

しかし…落語のいくつかの説明が何気に入っているけど、それ以外の部分のインパクトが強すぎて、あんまり説明になってないよな気がする。でもまぁ「無駄に細かい動きまでこだわってる」っていうセリフ通りなら、コミックが原作でもこれだったら(絵柄に関してだけは)優秀なんじゃないカナ?

ついでに、アイキャッチの画像が欲しい方は、
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=223
もついでにどうぞ☆彡

2012.07.04の岡村真美子サマ☆彡

ファイル 225-1.jpgファイル 225-2.jpgファイル 225-3.jpg

マジ天使☆彡(ノ´∀`*)

さて、この日のトップニュースは「ヒッグス粒子が見つかった!?」なお話。理工学系な私にとっては、非常に重要なこと。この粒子が見つかるかどうかで、ものすごい進化に関わるような大ニュースなのです。といっても、特殊な粒子な訳ではなく、そこらじゅうにものすごい量の「それ」で満ち溢れているのですが、あまりに多すぎるので「単体で見つけ出すのは超ぉ難しい」ということなのです。極端なハナシ、全ての物質がこの粒子によって「運動量」が支配されているとも言えるし、140億光年も離れた銀河からもこの粒子は飛んできて、微々たるものでも物質に影響を与えているとも言えます。その位、大きな発見なのですが…、

それよりも、やっぱり興味は「今日の真美子サマ」な訳であって、その表情や仕草や髪型や服装が私の関心事であることには変わりありません(ヒッグス粒子のニュースは別ラインでエンコード中)。ただ、大きなニュースや台風が来た時などは、予約録画の時間を大幅に変えるようなこともしばしば。ちゃんと押さえておかないと、真美子サマのショットが撮れないのですよ~(苦笑)多分、遡ると台風の来た日は、普段はラス1でしか出ないところが、複数回に分けて出てきたり、番組予約もむっちゃ変わっていたりします。手間はかかるけど…いっぱい観れるのはやっぱ嬉しいことだし、見逃した時の後悔はどの位重たいやら、と言った感じです。

ちなみに、この日のピンクの衣装は、過去に似たようなものを着ていましたが、見比べたら違う衣装でした。この日の翌日は花柄だったし、もしかして…ピンクと花柄は真美子サマの趣味?それともDの趣味? …まぁ、そのうち絡みやすそうな真美子サマのブログの書き込みの時にでもコメしてみよ♪ …お忙しいので、お返事を頂けるかどうかは判りませんが、でももしお返事があったらムッチャ嬉しいし、その日から1週間程度(推定)はテンション上がりっぱなしになりそうな気がします。

2012.07.05の岡村真美子サマ☆彡

ファイル 224-1.jpgファイル 224-2.jpg

マジ天使☆彡(ノ´∀`*)

さて…NHKニュース7のお天気キャスターは、何故か毎度のように色々といわく付きにされてきた過去が有るのですが…、ふとした家族の発言「半井小絵さんみたいに騒がれるようなことはないだろうね、イメージ薄いから言われてもあまり顔を思い出せない位だし」…って、おいおい、限りなく失礼な発言だろう、それって。と思ってしまったのでした。まぁ、確かに控えめな印象だし(見た目で思うよりは)声域がちょいと低めなのは、ファンとしては納得の上なのだが…スキャンダルの対象外にされてしまうのも、それはそれで悲しいトコもある↓↓。

いいじゃん!! 華々しく出てきて、挙句の果てには「タレント扱い」されちゃうよりは、気象予報士としてすんごく実直ってことって判断できるんだからさぁ!!

でも、私にとっては本当に高嶺の花。どんなに落ち込んで凹んでも、真美子サマがいれば幸せになれるし、何よりも天気予報として信頼出来る。万が一ちょいと外れても、ちょいと偏西風の流れや、気団のぶつかり方が、まさかこんな風に…ってゆう、どう想定すればこんな天気になっちゃうん!?っていうことは、十分ありえる話。少なくとも、3時間毎の天気の移り変わりで、その3時間がずれちゃうことだって、気温や気圧の要因でいくらでも考えられるんだからさァ(大幅に外れたという事例は、そう滅多には起こらないのは統計済み。某民放局の天気予報の精度の低さを見たら、かなり優秀と言える)。

少なくとも、多少のズレを想定しておけば「天気が不安定」「傘が必要」の真美子サマの言葉がある時はちゃんと雨具を用意するし、実際に随分と救われたという例の方がはるかに多い。日テレやフジテレビの天気予報を観て「こう言ってるんだから大丈夫だよね」って思える発言なのに「裏切られた!」って思うほどの信じられない程度の低さの予報は当てにならん。

いいもん。真美子サマの予報が視聴できるのなら、NHKに受信料はちゃん払いますぜ!(=降板させるようなことがあったら払わないとも受け取れるwww)。あ、娯楽はともかくとして…教養として身につけるのだったら、NHKは結構いい番組を放送してるのよ。
全てを真実と思っていいかは、その人の判断に任せるとして、問題提起そのものは間違ったことは言ってない。ただ、結論を強引にくっつける番組が無いとは言い切れないので、解釈する能力が要求されるのは間違いないと思う。

【壁紙用サイズ】 じょしらく第1回アイキャッチ

ファイル 223-1.pngファイル 223-2.png

…どんなアニメにする気なのか??と、色々な意味で興味があったので早速観てみた。うん、作画の質はなかなかよいし、デッサンの崩れてるシーンも目立ったものは特になし。

ただねぇ…どうも、ストーリーについていきづらすぎるのですわ(苦笑)

や、ワリと純粋に落語バリバリなノリだったら、それはそれでよかったんだけど、な~んか「無理に落語にしなくても良かったんじゃないかい?」な第1回放送。とはいえ、どう化けるのかは判らないので今後に期待ッ!!てことでとりあえずアイキャッチ画像2枚UPしときました~(1920×1080pixel)。

しかし、「防波亭手寅」と「蕪羅亭魔梨威」とは読みづらい…ていうか、コミック読んで辞書登録しとかんと一発で出ないわ(苦笑)

2012.07.06の岡村真美子サマ☆彡

ファイル 222-1.jpgファイル 222-2.jpgファイル 222-3.jpg

マジ天使☆彡(ノ´∀`*)

と…もの凄い量の「お天気お姉さん」な画像をサボってしまいましたが、毎日欠かさずちゃんと観ておりましたゼv(^-^)v

実は、地上波TSファイルから静止画を使えるようにするのは、クオリティにこだわるならばそう簡単にはいかないのです。この処理をかける段階がなかなか難しいのです。…でも、それでUPするのをサボってたら、録画したものだけでとんでもない量になってしまうのは言うまでもない事実。…仕方が無いので(まだ取り返しが効く、と想定して)溯って掲載することにしました。

ということで、まずは昨日分の岡村真美子サマ♡

やっぱ、カワイイのぅ~ /(*^-^*)
服装も私好みだし、や~毎日至福の時なのですわ。
ただ、今回は珍しく途中で噛んじゃってましたが~、それもまたカワイイかと(というか、真美子サマが噛むのってかなり珍しいことなのですよ。相当、台本を読み込んでるんでしょうね~)。

さてと…過去録のアーカイブを何とかせねば、3.5TBあっても足りんわ(苦笑)

激安プリンター/Canon PIXUS iP2700・顔料黒インク

ファイル 221-1.jpgファイル 221-2.jpg

【Canon PIXUS iP2700】顔料黒インク310

さて、先日に百円均一で購入した、型番違いで選択したカラーインクに続いて、今度はちょっとこだわって「顔料黒インク」を購入。お値段は、ケーズデンキ現金値引き5%を使って¥1,406。まぁまぁ安い、というか60mlという量を考えたらかなりオトク(推定で、カートリッジを5個買うのと同じ位の容量)☆彡

前述のように、ダイソーで「染料黒インク320」を購入するのが一番安いのだけれど、染料インクだとどうしても文字がにじみやすいという弱点があるので、さすがに品質を考えたら…まぁ、こういう選択肢になるなぁと言った感じ。ちなみに、リサイクルカートリッジは、安売り店を探せば¥2,000周辺で売っているけれど(純正品に至っては購入意欲が失せるかも…な、お値段)、プリンターの最安購入価格¥3,280を考えたら、正直言って出費が馬鹿らしい。

というか、単なるインクのみだったらこのインクでも微妙なトコロだけど、この商品の本当に美味しいトコロは、2枚目の写真手前のように「専用の穴あけ工具」が付属してくる点。もし、百円均一の詰め替えカラーインクを買う前にこちらを買っておけば、千枚通しトカを用意しなくてもカンタンに丁度いい大きさの穴が開けられるという寸法。色々と改造するのが得意な人だったら、内部の機構を想定して汎用の何かを使って穴を広げてもいいのだけれど、そうでない場合は丁度いい大きさの穴を開けるというのは意外に神経を使ったりする。そのあたりは、工具が付属というのは良心的。

まぁ、万人が出来るようになってしまったら、インクやトナーのリサイクルを生業としていた職人の私はおまんまの食い上げなのですが…(苦笑)

あくまでも自己責任の範囲だけど(こんな使い方をしたら保証が効かないのは当たり前)、購入する側も選択が出来るようでないと、いつまでたっても商品の値段は下がらないのが世の常なので、選択肢としては十分にアリだと思うので、興味のある方は使ってみては如何でしょう?(^^)

※但し、純正を買い換えない限りはインクの残量が表示されないので、印刷品質でよ~く見極めて下さいませ。

※最新情報(詳細)→http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/326.html
※過去記事参照→ http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=219

DivX→H.264への切り替え

H.264(エイチにーろくよん)=MPEG-4 AVC(エムペグフォーエーブイシー)と、DivX(でぃびっくす)は動画圧縮のコーデック(アルゴリズム)です。

さて、今まではCPUの負荷を考慮してDivXを使用していましたが、いかんせん互換性や後々の利用方法次第では、かなりのお荷物なアルゴリズムだったりしました。PCでただ観る分には、コーデックをインストールすれば普通に観れますし、音声パートは.mp3なので抜きやすいですし、かなりの高圧縮にしても耐える(=ファイルサイズが小さく出来る)という一見美味しそうなものであったりするのですが、あくまでも「PCで観ることを前提とした」アルゴリズムなのです(※PS3やDivX対応のプレーヤーなら、PCからDVDなりBlu-rayに書き出せは観れます)。しかし、一般のBlu-rayプレーヤー/レコーダーや、動画投稿サイトなどで観られる形式にするためには、再エンコーディングしなければならないという欠点があります。正直、再エンコーディングをする為には余計な時間がかかってしまいますし、品質も劣化します。

ならば、最初からH.264でエンコーディングすればいいじゃないか、ということでいくつか実験をしてみました。

(1)圧縮はどの程度が適正か?

基本的には、DivXで満足のいくファイルサイズ程度になるようにビットレートを計算すれば大差はありませんが、インチ数の大きなディスプレイやテレビで観ることを考えたら、ファイルサイズを2~3倍にしておくと、かなり動きの激しい動画や、異様になめらかなグラデーションや、細かいディティールの物でも十分に耐えますから、容量が許す限りは無理に圧縮しないことを強くお奨めします。

ちなみに、プロファイル=High/レベル=4.1/フレームレート=29.97fpsプログレッシブ、はお約束です。これ以外にした際の汎用性:互換性は保証できません。

圧縮率は、1280×720pixel(アスペクト比1:1として)の場合は、平均ビットレート=2,400kbps/sec位の緩さならば、余程のことがない限りは破綻しないと思って頂いて結構です。1,400kbps/sec以下まで圧縮すると、かなりブロックノイズが発生しやすくなりますので、この2つの数値間で満足行くかどうかを調整してみて下さい。
なお、音声は通常の設定ならばAACに限定されますから、48000Hz/192~256kbit/sec位にしておいて下さい(少し大きい位ならばさほど問題はないので、384kbit/secでもいいかと。…というか、これ以上上げても無意味です)。

(2)エンコード時間はどの位有利になるか?

DivXよりもH.264のほうがマシンパワーを食いますが、その分エンコード速度が早くなると思って頂いて結構です。デュアルコア以上でHT(ハイパースレッディング)が使えるのであれば、有意義な速度差を十分に味わえますので(大体、DivXの50~55%程度の時間でエンコードが終了します)、余裕のある方はCPUをガンガン動かして下さい。なお、HTが使えないけど4コアあるor2コアだけどHTが使えるというCPU(って、限定されますねwww)だったら、H.264を活用する価値は十分にあると思って下さい。

(3)H.264の互換性は?

先ず、Blu-rayに焼いて鑑賞することを前提にお話します。ただ、データを拾い上げて焼く分なら、DixXでもH.264でも何ら差はありませんし、1枚に大量のタイトルを焼きたいならば、圧縮率の高いほうが有利です。但し、これを一般のBlu-rayプレーヤー(ハードでもソフトでも同様)で再生させるのであれば、H.264にしておかないと無駄な時間を使ってなおかつ品質を落としてしまうと思って下さい。何故なら、DivXの場合は.avi→BDMV(.M2TS)に変換する為には、2段階の「不可逆的な圧縮処理」をしなければいけないのです。当然、画質は劣化しますし時間もかかります。
ところがH.264で記録しておけば、そもそもBDMVの規格にH.264圧縮が盛り込まれていますので、普通のプレーヤーで再生出来るようにオーサリングをしても、画質は一切劣化しませんし時間もかかりません(データがそのまま使えるのですから当たり前ですね)。但し、残念ながら音声だけはAAC→AC3に変換されるので、やや劣化してしまいます。出来るだけ劣化を減らしたいのであれば、音声のピットレートだけを高めにすれば、大幅な劣化は回避出来ます。
ということで、互換性・画質の維持・時間の短縮を目指すのであれば、H.264で圧縮するのが理想的なのは、容易に判って頂けるかと思います。また、M2TSはMPEG2が基本形になっているので、圧縮形式を通常のMPEG2にしてもいいのですが、H.264処理をかけたものとサイズを比較したら…まぁ、MPEG2では大きすぎるので、1枚のBlu-rayに焼けるコンテンツ数は大幅に減ってしまいます(しかも画質も大して差がないので、敢えて巨大な方を選ぶのは無意味)。

(4)DivX ver.7からはH.264コーデックが使えるけど?

オーサリングソフトやプレーヤーによっては「.MKV」が使えないので、なるべくならDivXに依存しないことをオススメします(なお、これはコーデックがH.264であっても、厳密にはMPEG-4 AVCではない)。しかも、DivX ver.7未満であるならギリギリの互換性を考慮して「.AVI」以外は選択するべきではない、とされているので、ソフトウェアであれば変更の必要も出てきますし、ハードウェアに至っては新しく買い替えるケースもありますので、互換性・汎用性の両面から見てもH.264(MPEG-4 AVC)を強く推奨します。

といった理由から、H.264への切り替えをすることに至った訳です。…本当はもっと早くからそっちにしておけばよかったような気がするんですけどね(苦笑)

激安プリンターを更に激安に!!

ファイル 219-1.jpgファイル 219-2.jpgファイル 219-3.jpg

【Canon PIXUS iP2700】

このプリンターは、少々特殊なので(後述)本体が非常に安価に購入できるという利点があります。購入先は、家電量販店でもヤフオクでもあり(後述)ですが、とにかく安いです。家電量販店での新品最安値は、¥2,380程度(購入当時)です。普通、複合機になると丁度これに1ケタ足した位のお値段になりますが、印画・印字性能は正直言って大差ありません。どうしてもキレイな印画を望むなら6色インクのEPSON、キレイな印字を狙うならBROTHERのモノクロレーザープリンターといった選択になります。つまり、印刷性能そのものを持ち上げるには、インクジェットだとある程度の性能で頭打ちになると思って下さい。プリンターの技術は円熟しきってると言っても誤解がないと言ってもいい位、コストが下げられます。なので、複合機にするとか、印刷速度を上げるか位しかアドバンテージを得られないのが現状です。

さて、このPIXUS iP2700は本体が安すぎるということは、どこで利益を得るかといったら、インクカートリッジを買って貰ってなんぼなのです。実は、普通にカラーインクを買ったら本体価格よりも高価になるので、インク交換するなら「本体を新たに買ったほうがいい」という現象が発生します。正直…勿体無い話です。現に、本体をいくつも購入する方もいらっしゃいますが(なので当然、キヤノンはカートリッジの交換を強く推奨しています)、それでも繰り返したら安価の意味がなくなる…。そこでお決まりの百円均一です☆彡

購入先は、定番のDAISOです。しかし、このプリンターで使うインクは、「黒顔料310」「カラー311」ですが、これ用のインクは販売していません。そこで、インクの性質が大差のない(仮に、新旧のインクが混ざっても、化学変化を起こして変色したり、固化しないというのを大前提として)、カラーインクは「カラー321」の詰め替えインクを使います。注意点はいくつかありますが、1色が¥105で4~5回は詰め替え可能です(使い方によれば、更に回数が増えます)。

【Canon PIXUS iP2700のインク詰め替え方法】

(1)プリンター本体から、インクカートリッジを取り出します。
(2)新聞紙、ペーパータオル2枚、汚れてもいい服を用意。
(3)透明なビニールテープとハサミを用意。
※ペーパータオルがなければティッシュ(なるべく多め)でもOK
※ビニールテープがなければセロハンテープでもOK
(4)千枚通しでもネジでもいいので、小さい穴を開けられるものは必携です。
(5)先ずは、カートリッジのテープを一部剥がします(写真参照)
(6)詰め替えインクに添付の手袋を装着して、カートリッジを新聞紙の上へ。
(7)小さい穴が開いているので、その穴をグリグリ広げます。
(8)写真を参照して指定した穴にインクを充填して下さい。
※なるべく深くまで、注入先を入れるのがコツです。なるべくゆっくりかけて充填して下さい。
(9)インクが溢れたら、ペーパータオルで拭きとって下さい。
(10)全部のインクを充填したらビニールテープで穴を塞いで下さい。
(11)もし、インクを満タンにしすぎてビニールテープの隙間に溢れたら、それを剥いでからもう一度ペーパータオルで拭きとってキレイに貼り直して下さい。→この為に、透明のテープを推奨しています
(12)プリンターに装填して、電源でない方のプリンターのボタンを押して、インク情報をリセットして下さい。

以上で、カラーインクの交換は完了です。¥2,000オーバーが¥315で出来ちゃいます。但し、普通紙ではさほど心配しなくてもいいですが、印画紙クオリティで印刷する際は、色が少々違ってしまうので、満足が行くトコロまで「プリンター設定」の「基本設定」で、色/濃度を「マニュアル調整」でいじって下さい。目安は、

シアン=-10
マゼンタ=-5
イエロー=+10
濃度=-3

といった所でしょうか。この辺りは、各自で調整してみて下さい。

なお、プリンター本体を長持ちさせたければ、フチナシ印刷はなるべく使わないで下さい。でないと、廃インクタンクが満タンになるのが早くなるので、プリンター寿命が縮みます(これはどのプリンターでも同様です)。

さて…何故、黒インクを百円均一で選ばなかったかというと、顔料インクの優位なトコロを活かすのだったら「黒は顔料」なので、DAISOで売っている染料インクを使わないほうが得策、といった理由です。黒の顔料インク「黒顔料310」の詰め替えインクが¥1,500以下で家電量販店で購入できるからです(これも、4~5回は詰め替え可能です)。もちろん、更に安くする為に「黒染料320」¥105を詰め替えても構いませんが…文字の品質に影響するので、やめておくことをお奨めします(ちなみに、染料と顔料が混ざっても化学変化や固化・沈殿はしないので、混ぜても物質的には問題なしです)→詳しくは「顔料と染料の違い」などで調べてみて下さい。

リサイクルは、使い方次第ではとてもエコロジーで、懐にも優しいです。極端に色をこだわらなければ、何ら問題ありません、というか激安プリンターを買う時点で、そこまで色調には望まないでしょう、と判断できますが…。

さて、何故このプリンターが安くて特殊なのかと言うと、インクカートリッジ自体に、インクノズルが搭載されているのです。つまり、目詰りが激しくてヘッドクリーニングしきれなかったら、新しいカートリッジを購入すればよいので、実質的にはメンテナンスフリーに極めて近いものになるのです。なので、インクカートリッジがちょいと高いのですが、ヘッドトラブルだけで修理依頼をするよりは機構ははるかにカンタンです。ということなので、人によってはインクだけが欲しいという理由で「Canon PIXUS iP2700」を購入して、本体をヤフオクで売る出品者もいるのです。当然、インクは個別で買わなければならないので、「中古扱い」が新品よりも高額になってしまいます。という理由から、ヤフオクで買う際はインクも付属しているかをちゃんと確認しましょう。

百円均一も、上手に使えば大幅にコストダウンが出来るという、丁度いい見本例です。

※なお、手袋・新聞紙・ペーパータオル・汚れてもいい服は、面倒かもしれませんが、後で汚れたら取り返しのつかないことになるので、必ず守って下さい。プロのトナー交換のリサイクルをやっていた人間でも、手などを汚さないでインクを詰めかえるのは至難の業です。しかも、洗剤で手などを洗ってもカンタンには汚れが取れませんので、ご注意を!!

【追記】→http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=231 に引き続き、これらのインクの情報+黒顔料のオススメへのリンクが載っていますので、ゼヒご覧下さいませ。

【関連リンク】
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/219.html>リセット方法
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/221.html>初回紹介
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/240.html>推奨理由1
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/241.html>推奨理由2
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/326.html>CANONプリンター「iP2700」のつめかえインクはどれだけお得?
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/340.html>黒にCMYが混在する理由
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/356.html>インク詰まりはインクカートリッジの寿命ではない!
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/364.html>キヤノンのプリンターの特性を、尽く調べまくる、の巻
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/368.html>「買い間違えたら損する」CANONのプリンター比較方法
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/385.html>それでもレビューを続ける「CANON PIXUS iP2700」。…なして?
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/439.html>(主に)キヤノン「PIXUS iP2700」で陥りやすいワナ
http://sanana.jp/cgi-bin/diarypro/archives/458.html>「顔料ブラック」ではなく「染料ブラック」を使うケース

コメント一覧

えるな URL (11/19 02:33) 編集・削除

はじめまして。
100均インクの記事、参考にさせて頂きました。
URL欄に、カートリッジを分解した記事を載せましたです。

さなな@紺碧のCEO URL (11/29 12:23) 編集・削除

これは、なかなか面白いものを見せて頂きました。
確かに長く使うとヘッドはこのような形で壊れますね。
要は空気圧は適度に・詰替え時に押し付けないと、ないい例をどうもありがとうございますm(__)m

メインマシンの更なる性能向上☆彡

<<狂乱のPCスペックアップ・その2>>

GWでかなり満足がいっていたけれど、どうしてもハイビジョンキャプチャーやエンコードの際の、

ソース→キャッシュ→必要なデータ

の流れがよろしくなかったので、2.0TBのUSB3.0のHDDを買うつもりだったのが、何故か「Western Didital/My Book Essential」の1.0TBが¥9,000を切る激安値になったので即決。ケーズデンキの現金割引は有難い。o(^-^)o

ついでに、残金で色々と買い物が出来たので幸せ~☆彡
(牧野由依のCDを買ったのはナイショ(笑))

【メモリー】
12GB
・さすがにこれ以上は増やさない…と思う。

【USB】
・USB2.0=14本(物理的に切り離せない物を除く)
・USB3.0=PCI-Express1に装着で2本。そのうち1本HDDに割り当て。

【HDD】
・2.5TB→3.5TB(但しパラレル→シリアル変換が1つあるので、バス幅の関係で(非常時以外は)500GBは装着してあるだけで結線してません)。これで、常時3.0TB(しかもバス幅の確保も余裕でOK!)が実現。

【光学ドライブ】
・BDドライブが「LTH TYPE」に対応なのが判ったので、ブランクメディアを大量買いっ!!互換性・耐久性で云々いう奴は、ちゃんとした根拠を持って反論したまえ!!ファームウェアの書き換えで、かなりのドライブが対応可能(書き込み方式そのものはDVDの時と同じだから、出来て当たり前)!直射日光に2時間以上、BDを晒すバカがどの位いるか数を出せ!てゆうか、直射日光の赤外線の熱量をちゃんと計算したら、どの方式だって大差ないぞ!?

【入力デバイス】
・キーボード・マウスとも無線で継続。有線に戻す予定は皆無。

【プリンター】
・CANON PIXUS iP2700のインクカートリッジのリセットが可能なのが判ったので、詰め替えインクを買って超ぉ~オトク☆彡それに併せて、キャッシュの増量+高速化が成功したので、ネットワーク経由 EPSON PX-503Aはほぼ使用しないで良くなった。

【キャプチャー】
7番組まで同時録画はこれ以上増やしても意味が無いので終了。

しかしUSB 3.0の速度は凄いわ。実質、エンコード時間がHDソースを3本同時に流したとしても、等速で再生するよりエンコードさせたほうが余裕で速い(バックグラウンドでHD-TVをキャプチャーさせても負荷については全然問題なしっ!)。SATAで全部回すよりも、USB3.0を介したほうがダンゼン速いし、マシンの負荷も減るしで美味しいトコだらけ。あ、同じ容量で内蔵HDDを購入する方が実質的に高額になるから、もうグラボ以外は中身はいじらなくていいや。

<<今後の計画>>
・ギガビットイーサーをフルに使いたいから、対応スイッチングハブを購入予定。
・タブレットを購入予定。まぁ、性能をどの位にするかで値段は変わるけど。
・グラボをバージョンアップ予定。これは、かなり実現に近づいたかもっ!。
・外部電源の取り回しが良くなったので、電源そのものは変更する必要がなしっ。節電しましょ☆

JE^[